世界の秩序は僕次第

平凡な村で読書に明け暮れていたメムロ。
このまま知識をつけて楽な生活を目指すつもりが、強制的にギルドに加入させられてしまう。
そこから始まる数奇な運命。

どうする、どうなる?
話の展開は書いた日の気分次第。

読んでいただいた方のお気に入りになれますように。
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