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6話 使用済みの私服で興奮するヤンデレが癖です
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聞き耳を立てるとシャワーの音が聞こえる。弟君の入浴が開始されたようだ。楽園のようなお風呂場を想像すると涎が出そうになるが、私の目の前にも楽園が広がっているのだ♡弟君の使用済みのお皿に、蓮華、コップまである。はぁぁぁ、、この時をずっと待ってたの♡♡あぁ、だめぇ、弟君が私に恵んで下さったご馳走を前に発情がとまらないのぉぉ♡♡
「やっば…。こんなの、使わないほうがむり……。」
先ずはお皿から手をつけよう♡弟君が触った皿。口に入って弟君の唾液が付いた蓮華が這いずり回ったお皿♡♡考えるだけで逆上し、肌が赤みを帯びる。皿を縦にもち、口元へ運ぶと舌を伸ばそうとする。
緊張して震え、中々舌がお皿に触れることできない。誰もいないはずなのに、きょろきょろ周りを見渡して安全を確認すると、勇気を出してペロっとひとなめ…。
「んんんっ!!!」
思わず声が出てしまうほどの衝撃。まるで頭のてっぺんからつま先まで稲妻が駆け抜けたかのようだ。
弟君の唾液、、体液の存在に意識を集中させる♡♡股下にぐっと熱がこもり、カクっと無意識に腰が動いてしまう…♡♡
「はぁ♡はぁ♡弟君、もっと、もっとぉ♡♡」
次の標的はライトに照らされ、反射で輝くグラス♡♡ガラスと水滴のキラキラとした反射が私を誘うっているようだ。くっそ、、ムラムラするぅぅ、、♡♡誘いやがって、、。私をこんなに誘惑したんだ、陰で私物をめちゃくちゃに汚されて当然だ♡♡まじで、性欲を搔き立てられてイライラするぅ♡♡弟君が口を当てていたであろう場所に思い切って吸い付く♡♡
「あぁぁぁぁぁ、、うっまあぁぁぁぁ♡♡ほんと幸せぇぇぇ♡♡」
もっと、もっと弟君えお感じたい。今まで経験したことのない飢えを感じ、解消しなきゃと焦燥感が募る。最後の標的は蓮華♡♡一番長く彼の口の中にいた物体だ。性欲で理性の崩壊した私を止めることはできない♡♡何の躊躇もなく、蓮華をぱくっと口に入れる♡♡
「はぁ、すっご、、♡♡刺激……強すぎ……♡♡」
完全に逆上し、おかしくなった私は蓮華を持つ手を下腹部まで持っていく。まずは、子宮の周りで蓮華を転がして、私の生殖本能に弟君という存在を意識させる。
「あぁ、ご主人様ぁ、子宮にアピールやめてくださいぃ♡スリスリされる度に孕みたいぃぃって子宮がキュンキュンしちゃうの♡♡んあっ♡♡ペチペチさせるのだめぇぇ♡♡欲しくなっちゃう、、♡どんな手を使ってでも弟君のが子宮に欲しくなっちゃうよぉ♡」
いくら子宮を刺激しても絶頂までは至らず、所詮は弟君の蓮華でしかないという切なさが欲求不満を加速させる。使用済みの蓮華如きで脳が破壊されているという事実がマゾ心を更に刺激し、脳が蕩けて、快楽を得ることだけ追求するように全身に命令を送る。気づけば土下座の姿勢になり、蓮華はズボンを通り、パンツの中のに入ってしまった♡♡い、いれるっ♡いけない事だとわかっていても自分を止められない♡ごめんなさい♡弟君、ごめんなさい♡♡でも、弟君が悪いんだよ♡弟君がかっこよくて可愛すぎるせいなの♡♡可愛すぎる存在に生まれたことを後悔してね♡♡私、入れちゃう、、♡♡
「あ、ああっ♡入ってる、、弟君、入ってるよ♡」
弟君に私の中をぐちゃぐちゃに蹂躙されている♡弟君の行為を想像し、ヘコヘコと腰が動いてしまう♡快楽に脳の言語野を壊され下品な低い声で”あぁぁぁ”としか話せない惨めな肉塊へと堕とされてしまった。弟君に堕落させられたと考える程に蓮華を握る手に力が入り、ぐちゃぐちゃといういやらしい音が強くなる。使用済みの蓮華だけでもこれほどの威力があるのに、彼の指、いや吐息が当たっただけでも完全に堕とされてしまうだろう♡♡弟君に人間以下のマゾ奴隷まで堕とされることを考えるだけで絶頂寸前まで快楽が昇ってくる♡♡
「ぁぁ、ぁぁぁ、イキュゥ、、♡♡イクよぉ弟君♡♡大好き♡♡あいしてるのぉぉぉ♡♡ぁぁぁぁああ、イグッ♡♡」
ガクガクガクッと腰が痙攣し、上半身を支える手から力が抜け、尻を突き出して突っ伏すというなんと
も惨めな格好になってしまう。
もう、このまま奴隷に堕落して弟君の傀儡になって人生を全て捧げたい♡♡
破滅願望が脳を支配する中で、弟君への忠誠心が皿を洗えと命令信号を送る。余りの快楽や興奮によっていつもより深みが増した絶頂でおかしくなった体に鞭打って、何とか起き上がりお皿を重ねて抱えるように持つと、フラフラとした足取りで台所へ向かう。洗い物を済ませるころには弟君がガチャと風呂のドアを開けて、パジャマ姿で蒸気をまとった弟君がやってきた。
えっろ....♡♡
目に入れただけで股に再び熱が集まる。ジメジメとした気持ち悪い感触のする役割を完全に放棄した布切れを早く脱ぎたくて、小走りで脱衣所に向かう。彼の蠱惑的な香りが充満した脱衣所やお風呂場にいる間で私の股から湿気がなくなることはなかったのだが……。
「やっば…。こんなの、使わないほうがむり……。」
先ずはお皿から手をつけよう♡弟君が触った皿。口に入って弟君の唾液が付いた蓮華が這いずり回ったお皿♡♡考えるだけで逆上し、肌が赤みを帯びる。皿を縦にもち、口元へ運ぶと舌を伸ばそうとする。
緊張して震え、中々舌がお皿に触れることできない。誰もいないはずなのに、きょろきょろ周りを見渡して安全を確認すると、勇気を出してペロっとひとなめ…。
「んんんっ!!!」
思わず声が出てしまうほどの衝撃。まるで頭のてっぺんからつま先まで稲妻が駆け抜けたかのようだ。
弟君の唾液、、体液の存在に意識を集中させる♡♡股下にぐっと熱がこもり、カクっと無意識に腰が動いてしまう…♡♡
「はぁ♡はぁ♡弟君、もっと、もっとぉ♡♡」
次の標的はライトに照らされ、反射で輝くグラス♡♡ガラスと水滴のキラキラとした反射が私を誘うっているようだ。くっそ、、ムラムラするぅぅ、、♡♡誘いやがって、、。私をこんなに誘惑したんだ、陰で私物をめちゃくちゃに汚されて当然だ♡♡まじで、性欲を搔き立てられてイライラするぅ♡♡弟君が口を当てていたであろう場所に思い切って吸い付く♡♡
「あぁぁぁぁぁ、、うっまあぁぁぁぁ♡♡ほんと幸せぇぇぇ♡♡」
もっと、もっと弟君えお感じたい。今まで経験したことのない飢えを感じ、解消しなきゃと焦燥感が募る。最後の標的は蓮華♡♡一番長く彼の口の中にいた物体だ。性欲で理性の崩壊した私を止めることはできない♡♡何の躊躇もなく、蓮華をぱくっと口に入れる♡♡
「はぁ、すっご、、♡♡刺激……強すぎ……♡♡」
完全に逆上し、おかしくなった私は蓮華を持つ手を下腹部まで持っていく。まずは、子宮の周りで蓮華を転がして、私の生殖本能に弟君という存在を意識させる。
「あぁ、ご主人様ぁ、子宮にアピールやめてくださいぃ♡スリスリされる度に孕みたいぃぃって子宮がキュンキュンしちゃうの♡♡んあっ♡♡ペチペチさせるのだめぇぇ♡♡欲しくなっちゃう、、♡どんな手を使ってでも弟君のが子宮に欲しくなっちゃうよぉ♡」
いくら子宮を刺激しても絶頂までは至らず、所詮は弟君の蓮華でしかないという切なさが欲求不満を加速させる。使用済みの蓮華如きで脳が破壊されているという事実がマゾ心を更に刺激し、脳が蕩けて、快楽を得ることだけ追求するように全身に命令を送る。気づけば土下座の姿勢になり、蓮華はズボンを通り、パンツの中のに入ってしまった♡♡い、いれるっ♡いけない事だとわかっていても自分を止められない♡ごめんなさい♡弟君、ごめんなさい♡♡でも、弟君が悪いんだよ♡弟君がかっこよくて可愛すぎるせいなの♡♡可愛すぎる存在に生まれたことを後悔してね♡♡私、入れちゃう、、♡♡
「あ、ああっ♡入ってる、、弟君、入ってるよ♡」
弟君に私の中をぐちゃぐちゃに蹂躙されている♡弟君の行為を想像し、ヘコヘコと腰が動いてしまう♡快楽に脳の言語野を壊され下品な低い声で”あぁぁぁ”としか話せない惨めな肉塊へと堕とされてしまった。弟君に堕落させられたと考える程に蓮華を握る手に力が入り、ぐちゃぐちゃといういやらしい音が強くなる。使用済みの蓮華だけでもこれほどの威力があるのに、彼の指、いや吐息が当たっただけでも完全に堕とされてしまうだろう♡♡弟君に人間以下のマゾ奴隷まで堕とされることを考えるだけで絶頂寸前まで快楽が昇ってくる♡♡
「ぁぁ、ぁぁぁ、イキュゥ、、♡♡イクよぉ弟君♡♡大好き♡♡あいしてるのぉぉぉ♡♡ぁぁぁぁああ、イグッ♡♡」
ガクガクガクッと腰が痙攣し、上半身を支える手から力が抜け、尻を突き出して突っ伏すというなんと
も惨めな格好になってしまう。
もう、このまま奴隷に堕落して弟君の傀儡になって人生を全て捧げたい♡♡
破滅願望が脳を支配する中で、弟君への忠誠心が皿を洗えと命令信号を送る。余りの快楽や興奮によっていつもより深みが増した絶頂でおかしくなった体に鞭打って、何とか起き上がりお皿を重ねて抱えるように持つと、フラフラとした足取りで台所へ向かう。洗い物を済ませるころには弟君がガチャと風呂のドアを開けて、パジャマ姿で蒸気をまとった弟君がやってきた。
えっろ....♡♡
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