【完結】脇役モブの悪役令息に転成したら、脇役モブの双子騎士にヤンデレられた。

白霧雪。

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本編

✿21✿

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 柔らかなベッドに押し倒される。
 目の前にはアデルがいて、その後方でカインが初めて見るくらいニコニコの満面の笑みだ。

「カインばかりズルい。私もおかえりのキスをされたい。……貴方の、名前も呼びたい。たくさん、声が枯れるだけ呼びたい」
「……アデルは今日外出していないだろ、今度ね、今度。名前も、好きなだけ呼べばいい。あ、でも声が枯れるまでとか、やめてくれよ。……お前らの声は、耳なじみがいいんだ」
「っふふ、ノエル、ノエル、ノエル……! あぁ、ずっと、舌の上で転がしていたい、美しい響きだ。ノエル月の輝きだなんて、貴方のための名前だ」
「……月みたいだなんて、はじめて言われた」

 無骨な手のひらが頬を撫でる。
 できもの一つない新雪のような肌が心地よいのだと言っていた。あとは単に、頬に触れたいから触るのだとも。

 前髪をかき分けられて、額に口付けを落とされる。ちゅ、ちゅ、とリップ音を鳴らしながら顔中にキスの雨が降ってきた。

「カインも、こっちに」
「そうだな、アデル」

 嗚呼、いつぞやのゲストハウスのようにふたりに挟まれる。
 ただあの時とはアデルとカインの場所が逆で、アデルが俺の背中を支えて、膝を割ってきたのがカインだった。

「ノエル、貴方の気持ちを聞かせて」
たちはノエルのことを食べてしまいたいくらい深く想っているよ」
「お、れ……は……俺も、アデルとカインのことが、……その、好き、だと思う。あ、曖昧で悪いんだけど、俺は、愛とか、恋とか、よくわからないから、この感情が恋なのかもわからない。ただ、お前たちが、俺の中でほかの誰とも違うのだけはわかるんだ」

 言葉が走って舌がもつれてしまうけど、嘘は言ってない。
 愛戀がわからない恋愛初心者な俺が、こうして答えを導き出しただけ偉いと褒めてほしい。このふたりには、嘘を吐きたくなかった。そう思うだけ、俺の中でアデルとカインは特別な存在だった。

「――俺を、好きにさせて」

 蒼と紅が混じって、葡萄酒のように甘美な色へと変わる。
 心臓がドキドキ大きく音を立てて、ふたりに期待しているのがバレてしまいそうで恥ずかしかった。

 ボタンがひとつずつもったいぶって外されて、テーブルランプのオレンジの光に照らされた室内で三つの影が溶け合い重なる。
 カインよりもアデルのほうが手のひらが熱くて、でもアデルよりもカインの眼差しは獰猛だった。
 双子だから、全部同じだと思っていたのに、首筋の黒子だとか、古傷の痕だとか、違うところはたくさんあった。

 今度こそシャツを脱いだ二人の姿形を見て、あまりに均整の取れた完璧な肉体美に何も言えなくなる。

 綺麗に六つに割れた腹筋と、十一字線の入った腹斜筋。指先でなぞれば、腹筋の境目で爪先がひっかかり、自身の薄っぺらい腹筋を見てしまった。

「ノエルはこのままでいいよ」
「そうそう、とってもかわいい」

 揶揄いを含んだ声音に耳が熱くなる。
 少しだけかさついた手のひらがへその下あたりを撫でると、腰の奥がむず痒くなった。

「な、に?」
「んーん、こぉんな薄いのに、私たちのが入るかなぁと思って」
「……なに、が?」
「僕たちの欲望だよ」

 耳の裏に吸い付かれて、背中の下あたりに固く屹立した熱が押し当てられて言葉につまる。

「たくさん気持ち良くなって」
「訳が分からなくなるくらい愛してあげる」
「……や、優しくしてネ」

 生娘みたいなことしか言えない俺に、ふたりは初めて欲望をあらわにして、血に飢えた獣のように嗤った。



 窓から差し込む月の光は、俺たちの淫靡な触れ合いを照らし、さらけ出す。

 ひっきりなしに口からこぼれる甘い喘ぎに、双子は気を良くしてさらに俺を激しく責め立てた。
 じゅぷじゅぷと、潤滑油を使って双丘を割開いて暴いた秘孔を長い指が出たり入ったりする。初めは一本だってキツかったのに、時間をかけて丹念に丁寧に解されたソコは三本も飲み込んでしまえるくらい柔らかくなっていた。

「ここがキモチいんだもんね」
「ここも、善くなってきた? ふふ、ピンって赤く尖ってかわいい」
「や、ぁ、あ、い、一緒には、やめ……ッ!!」

 三点責めってこういうのを言うのか。小説で読んでいたことを体験することになるとは思わなかった。
 
 タラタラとあふれる透明な先走りを手のひらに絡めて俺の熱を扱き、もう片方の手指をナカのしこっているところをコリコリといじめてくるカインと、手持ち無沙汰に両胸の芽を唾液と絡めて摘まんだりこねたりするアデル。
 胸はただくすぐったくて、ナカも異物感があっただけなのに、触れられるだけで雫を垂らしてしまう昂りを一緒に扱かれると、快感なんて感じていなかったはずのところも気持ちよい悦楽が走り、身を捩ってしまうのだ。

 ひとりでは発散することもできない快楽に涙がこぼれ、苦しくて助けを求める。

「カインっ、カイン、お願いだから、イかせてッ」
「……アデル」
「ウン、いいんじゃないかな」

 返答は無いかわりに頭上で交わされる会話にまつ毛を瞬かせた。ぱちり、と雫が頬を伝う。

「あ、え、え?」

 ころん、と赤ん坊みたいにシーツの上に転がされる。

 背骨を撫でられ、腰骨を掴まれた。尻を高く持ち上げる体勢にさせられて、羞恥が走る。恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
 脳みそが熱暴走したみたいに熱くなって、ぴとり、と双丘の奥に押し当てられた熱に息を飲む。

「できるだけ、優しくするから」

 詰まった声が耳元で囁かれて、背中にカインの熱を感じる。

「あ、あ゛ァッ……!」
「ん、ぐ、せ、っま……!」
「ほら、ノエル、息を吸って。ゆっくり、深呼吸するみたいにするんだ」
「む、ぃ、でき、ないぃ……!」
「じゃあ、私とキスしてようね」

 いくらバラして鳴らしたとは言っても、本来そこは排出する器官であって、ナニかを受け入れる場所じゃない。
 ず、ズ、とナカを割開きながら入ってくる熱量に息が止まる。浅くなる呼吸に、あぐらをかいたアデルが背中を丸めて唇を合わせてくる。ふぅふぅと吹き込まれる酸素と唾液を飲み込んで、反らした背中は衝撃にビクビクと跳ねた。

「うぁ、ぁ、アッ、あぁ……!」
「ッ……ノエル、苦しく、ない?」
「く、くるしぃ、腹、はら、やぶけちゃうってぇ……!」

 ぼろぼろ、ぽろぽろ、とめどなく溢れていく涙を止める術を知らなくて、俺が慣れるまでカインは動かずにぴったりと俺を抱きしめて待ってくれた。
 カインが動けない分、俺の気を紛らわせようとアデルがいろんなところに触れてくる。髪を撫でて、首筋をくすぐって、キスをして、胸元をいじめられる。

 ナカを圧迫する熱量をまざまざと感じて、呼吸するたびにナカが蠢いて締め付けて、その太くて長いソレの形に変えられていく。

「だいじょーぶ、もう動いても、いい? 僕も、イロイロ辛い」

 ぽた、とうなじに汗が垂れてくる。
 肩越しに振り返ったカインは笑みを浮かべているが頬は引き攣り、無理をしているのは丸わかりだった。

「いいよ、カイン、動きなよ。ノエルは私とちゅーしてようね」
「んぅっ……!?」
「は、っごめん、ノエル、好きだから、抑えられないんだッ」

 ずりゅ、りゅ、と入口まで引き抜かれて、ぱちゅんっ、と腰を打ち付けられる。目の奥で星が飛び散り、たまらず溢れた嬌声はアデルに飲み込まれてしまう。
 飲み込めなくなった唾液が口から溢れて、口元を濡らす。ぱちゅん、パンッ、パンッ、ぐちゅん、と奥を抉られ、掠めると気持ち良さで目が回りそうになるしこりをぐりぐりと押しつぶされて、悲鳴染みた声はやっぱりアデルが食べてくれるから、俺は我慢することなく声を出せた。

 全身熱くて、汗が滲んで、強すぎるくらい掴まれた腰骨から響く律動に背筋が震えてしまう。
 初めてなのに、こんなに気持ちイイなんて俺にがあるのか、それとも二人がなのか。

 熱いのに、火傷してしまいそうなのに、触れ合っているところから伝わった熱は心の氷を溶かしていく。
 選べない俺に呆れるでもなく、まとめて包み込んで愛してくれる。ノエル、と舌先で紡がれるたびに体温が上がって、あんなに他人の体温なんて気持ち悪いと思っていたのに、手を引かれないと、髪を梳いてくれないと、キスをしてくれないと、物足りなく思ってしまう。

 朝目覚めて、ふたりがいると安堵する。
 どちらか片方がいないと自然とその姿を探してしまう。

 俺の狭くて小さな箱庭に、アデルとカインは当たり前に存在していた。
 これを恋と呼ばずして何と呼ぶのか。

「すき、好きだ、ごめんノエル、ごめんっ、好きになって、ごめん……!」

 ぐぷ、と奥の奥に熱が広がった。脳みそが焼ききれそうなくらい火花が散って、俺もイッたのだと自覚するまで時間がかかった。
 脱力して、体に力が入らない。背中から覆いかぶさってくるカインは熱い吐息をうなじに吹きかけ、かぷり、と吸血鬼みたいに歯を立ててきた。痛い、というよりも感覚が麻痺してしまって、歯を立てられたところからじんわりと広がる快楽に、貫かれたままの奥が震えた。

「こら、カイン。犬じゃないんだから」
「……僕たちはノエルの犬だろう」
「それはそうなんだけど。いい加減、私も混ぜて?」

 ずる、と抜かれた熱に「アッ」と声があふれてしまう。とろとろに溶かされて、頭はふわふわしたまま戻ってこれない。
 両足首をひとまとめにされて、横を向いた体勢から再び熱を当てられる。待って、無理、これ以上は無理だって、馬鹿になった頭を横に振るけど、困った笑顔を浮かべて「カインはいいのに、私はダメなの?」と言われたらそれ以上拒否できない。

 甘い余韻をそのままに、カインよりもずっと恐ろしい光を湛えた瞳に俺を閉じ込めた。

「うぁ、あ、あぁぁ……!」
「あは、とろとろだねぇ、あったかいねぇ」

 カインよりも余裕のあるアデルは、驚くほどゆっくり、ゆっくりと俺のナカに熱を押し込んできた。

「――ン、ん、ふふ、奥に当たった。ここが、ノエルの一番奥?」

 とん、トントントン、と小刻みにノックをされる。さっきの、後ろからの時とは違うところに当たって、腹の奥がジンジン痺れてくる。
 腰が震えて、「え、え? あ、ぁあ」と言葉にも満たない音しか発せなくなった俺を愛し気に瞳を緩めて全身を撫でてくる。それなのに、ひとまとめにした足首は放してくれなくて、きっと足を揃えているせいでナカがきゅうっと締め付けられているんだ。

「や、や、まって、これ、やだ、いやだ、ぁッ!! あっ! ンぁ、ぁ、あぁ……!」
「奥、トントンされると気持ちいでしょ? お腹の下を揺らされて、頭馬鹿になっちゃうでしょ? 私も、ノエルのナカに包まれて嬉しいよ、幸せだよ、このまま、ひとつになってしまいたい。溶けて、混じって、ひとつになったら一生、一緒にいられるんだ」
「あぁ……あ、あ、あ、あでぅ、アデ、ル……! きす、キス、してっ!」
「はは、可愛いなぁ」
「キスなら、僕がするよ。ほら、水も飲んで」

 口移しで、生ぬるくてとろみのある液体を流しこまれた。言われるがままにこくりこくりと飲み下して、随分と喉が渇いていたことに気が付く。
 もっと、もっとちょうだい、とカインの口内に舌を伸ばした水を乞うた。

「――ここに、私のが入っているんだよ」

 白く薄い下腹部を、手のひらが圧迫した。

「あ、あ゛ぁ……!? や、あぁ、ッ!!」

 ぐり、ぐり、こつん、こつん、とナカと外から一緒に刺激をされて、目の奥の火花が止まらない。
 このままだとほんとに頭がバカになってしまう! 気持ちいのに苦しくて、腹を圧されるたびに甲高い声が響いた。

「ノエルが、男の子でよかった」
「ぁ、?」
「女の子だったら、多分、赤ちゃんができちゃうくらい、ナカに出していたから」
「それに、壊してたかも」
「ウン。……でも、結局性別なんて関係ないよ」
「ノエルがノエルであるから。たちはたちの天使様ノエルを愛するんだ」

 ふたりの愛に溺れてしまう。溺れて、溶けて、混じり合って。
 ひとつになれたら、これが夢でも現実でも関係ない。多分、幸せ。重たい愛だけど、息苦しさは感じなかった。

 もっと、深く愛して。
 もっと、愛で押しつぶして。
 息もできないくらい、何も考えられなくなるくらい。

 口付ける。触れあう。交わる。
 俺は、アデルとカインを求めて腕を伸ばした。

 ふたりの愛に殺されるのなら、それでもいいかな、って思ってしまった。あんなに死にたくなくて藻掻いていたのに。
 恋って、こんなにも人を変えるんだ。

「あいして、」
「愛してるよ」
「一緒に死んでしまいたいくらい」
「俺をあいして、ひとりにしないでくれ……っ」

 涙混じりの告白は、カインの唇に吸い込まれていった。

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