悪役令嬢のペットは殿下に囲われ溺愛される

白霧雪。

文字の大きさ
39 / 41
番外編 小話

睦事の花嵐小話『モブ君の受難②』

しおりを挟む
 表のビッグカップルと言えば第二皇子とローザクロス嬢。
 裏のビッグカップルと言えば――オレのルームメイトのロズリアと皇太子殿下。

 第二皇子とローザクロス嬢はてっきり仲が悪いのかと思っていたら全くそんなことはなく、学園きってのおしどりカップルだった。
 ローザクロス嬢……強気でツンツンしてて、推してたんだけどなぁ。なんて、こんなことを考えているとローザクロス嬢ガチ勢のルームメイトに殺されてしまう。

「クラークス、少し、いいかな」

 デジャヴ!?!?!?
 ロズリアから話しかけられた、だと……!?
 この間の――虫刺され事件から一か月くらいしか経っていないんだが!?

「クラークス? いないのか?」

 コンコン、と再度ノックをするロズリアに、ゴロゴロ横になっていたオレは慌ててベッドから這い出て、寝癖がついてるとか気にしてられない。白百合の貴公子をお待たせするわけにいかないだろ!
 しかしながら、なんとなく、そこはかとなく、いやぁな予感がするんだけど、これは気のせいかな。

「よ、よう、怪我はもう大丈夫なのか?」
「あぁ、うん。フィアナティア嬢の聖なる祈りのおかげだよ」
「フィアナ様!? っつーか、そういえば、お前なんかすげぇ仲良くなってたよな……!? サインとかもらってないのか!?」

 サイン? なんだそれ? と首を傾げるロズリアはとても可愛い。間違えた。すごく可愛い。
 このルームメイト、ここ最近だんだんとあざとかわいくなっている気がしてならないんだが、これも気のせいかな。皇太子殿下とになりつつあった頃から雰囲気が柔らかくなって、表情も優しくなったともっぱらの噂だ。これが恋人パワーってやつか。

 知る人ぞ知る、というかわかる人にはわかる二人の独特な雰囲気に、察しの良い生徒は気付いている。公言しているわけじゃないけど、水面下では「付き合ってるんじゃない?」と噂が広まりつつあった。だから裏のビッグカップルなわけだ。
 オレは虫刺されを見せられて察せられないほど童貞じゃない。いや、童貞だけども! 彼女いない歴年齢だけども!

「今、大丈夫?」
「え、あ、あぁ、うん、ダイジョブだけど……どうした?」
「クラークスに見てもらいたいものがあるんだ。共有スペースに来てもらってもいい?」

 そう言って、返事も聞かずに踵を返すロズリア。こういうところは相変わらずだ。
 確かに雰囲気は柔らかいし、表情も優しげだ。前は笑顔を浮かべてるのに、ピンと張り詰めた糸みたいで、容易に話しかけることもできない雰囲気だったのが緩んで、余裕があるように見える。

 どうせ男同士だし、部屋着でも寝癖ついててもいいか、とすぐにロズリアを追いかける。
 ほとんど使われない共有スペースは形だけ整えられていて、足の短いテーブルに、一人掛けのソファがふたつ置かれている。ロズリアたっての希望で、簡易キッチンはそれぞれの部屋に備え付けていた。

「見てもらいたいのってそれ?」
「ウン。エディからのプレゼントなんだけど、ちょっと、なんていうのかな、意見を聞きたくって」

 テーブルの上にはいかにも高価そうな箱が三つ並んでる。さすがは皇太子殿下、箱に描かれたロゴはオレでもわかる有名宝飾ブランドだ。
 細長い純白の箱、一つ目よりは大きなワインレッドの箱、そして最後は正方形の真っ黒い一番大きな箱だ。
 一つ目はわかる。ネックレスとかが入っているんだろう。二つ目も、アクセサリーにしては少しあくばったい箱だけど多分ネックレス系統。
 最後の箱はなんだ……? アクセサリーにしては大きいし、靴にしては小さい。

 ソファに座ったのを見て、「ちょっと待ってて」と共有スペースを出ていくロズリアは、ティーセットが並んだトレイを手にすぐ戻ってきた。

 ロズリアが手ずから入れてくれた茶……!?
 白薔薇の会ロズリアのファンクラブにバレないようしないと、殺されてしまう……! 同じ寮部屋というだけでも睨みを効かされているのに、これ以上死亡フラグを立てたくない……!!

 同好会あるいは親衛隊は学園内で人気の生徒にできる宗教的団体ファンクラブだ。
 親衛隊が対象生徒に認知・認可されている公式ファンクラブで、同好会は許可されなかったあるいは親衛隊設立条件に人数が満たなかった非公式ファンクラブである。
 ロズリアの非公式ファンクラブ『白薔薇の会』はロズリア本人によって設立を断られたと聞いた。
 誰に聞いたって? 同好会会長の先輩にだよ……! 笑顔でにこにこしているのに、獲物を狙う肉食獣みたいだった。

「アッあー……あの、ロズリア……デボラ先輩にはお前が淹れてくれた茶を飲んだって言わないでくれよな」
「デボラセンパイ? 誰、それ?」

 ……そうだったよ、こういうやつだったよ!! 興味ない、自身に必要ないことには点で記憶容量を割かない男だったよ! ……てことは、ルームメイトなだけでロズリアの記憶に残っているオレは、デボラ先輩にしてみれば処刑対象!?

「もしかして、体調でも悪かった? 寝てたのって、そういう?」
「チガイマス、ダイジョブ、オレの心配はしないで……」
「心配くらいするよ。ルームメイトだもの」

 くしゃり、と小さく笑んだロズリアに心を打ち抜かれた。守らなきゃ、この笑顔。
 天井を仰いで、深呼吸をして乱された心を落ち着かせる。オレは皇太子殿下まで敵に回したいわけじゃない。これはギャップ萌え、ロズリアはたった今推しになった。

「んんんっ、それで、これを見てもらいたいんだろ」
「そうなんだ。エディからプレゼントって渡されたんだけど」

 嬉しそうな微妙そうな、言葉を濁すロズリアに首を傾げて再度促すと、一つ目の箱から開けて見せてくれた。
 白く細長い箱に納まっていたのはいたのは予想通り、シンプルなホワイトゴールドのネックレスだった。モチーフが花なのは、いささか男子には可愛すぎないかと思ったが、よくよく見ると、百合の花だ。鎖骨の間あたりで揺れる百合の花に、きっと皇太子殿下はご満悦に笑むに違いない。百合の花って。ホワイトゴールドって。
 強すぎる独占欲に、それでも表情かおを取り繕う。
「これはいいんだ」と言うロズリアに、なるほど、ほかがもっと酷いのか。

 ごくり、と唾を呑み込み、二つ目が開けられる。

「……チョーカー?」

 複雑に編み込まれた白いレースのチョーカーだ。首の後ろに金具があり、咽喉の部分で透き通った蒼い宝石が揺れている。――白に、蒼。うわぁ、皇太子殿下のカラーそのモノじゃん。どうしよう。え、皇太子殿下、独占欲強すぎか?

「それで、最後のやつなんだけど……」

 さすがにロズリアも気まずいのだろうな。オレも気まずい。無差別テロを受けてる気分。砂糖吐きそう。

 そ、と黒い箱の蓋が開けられる。ネックレスにチョーカーと、並々ならぬ殿下の独占欲を見せつけられて、もうこれ以上はないだろう、とどっしり待ち構えていたオレ君。

「――えっ首輪じゃん」

 ドン引いた。

「えっ? 首輪じゃん?」

 さすがにドン引いた。

「二回も言わなくったってわかるよ!」
「いや、えっ……その……そういうプレイにオレを巻き込まないでもらいたいんだが」

 切実に。童貞には辛すぎる。

 箱の中にドン、と鎮座していたのは黒い首輪だ。留め具の穴はひとつしかないから、きっとロズリアの首ぴったりのサイズなんだろう。白い肌に、黒い首輪って映えるんだろうな。チョーカーは蒼い宝石だったけど、首輪には鈴が付いてる。

「ま、待って! 僕じゃないから!」
「え……? でも、殿下はロズリアにプレゼントしたわけだろ……? 首輪じゃん……」
「やめてっ! そんな目で見ないで! 違うの、だって、エディがすっごく嬉しそうに渡してくるから、受け取り拒否できなくて……!」
「いや、うん……付けてやれば喜ぶんじゃないか」
「どこで付けろって言うのさ!!」
「そりゃ、ベッド以外に、」
「バーカ!! クラークスの馬鹿!」

 クッションが顔面に投げられた。いやだって、首輪……。
 もう首輪が衝撃的すぎてちょっと何も思い浮かばない。藪をつついてないのに蛇が出てきたらもうどうしろっていうんだ。
 二度あることは三度ある、なんて言うけど、オレってこういう役回りなのかなぁ。

 オレも、恋人欲しいよぉ!!



しおりを挟む
感想 37

あなたにおすすめの小説

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?

  *  ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。 悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう! せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー? ユィリと皆の動画をつくりました! インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新 Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新 プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー! ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした

リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。  仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!  原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!  だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。 「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」  死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?  原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に! 見どころ ・転生 ・主従  ・推しである原作悪役に溺愛される ・前世の経験と知識を活かす ・政治的な駆け引きとバトル要素(少し) ・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程) ・黒猫もふもふ 番外編では。 ・もふもふ獣人化 ・切ない裏側 ・少年時代 などなど 最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。

公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜

上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)

平凡な俺が完璧なお兄様に執着されてます

クズねこ
BL
いつもは目も合わせてくれないのにある時だけ異様に甘えてくるお兄様と義理の弟の話。 『次期公爵家当主』『皇太子様の右腕』そんなふうに言われているのは俺の義理のお兄様である。 何をするにも完璧で、なんでも片手間にやってしまうそんなお兄様に執着されるお話。 BLでヤンデレものです。 第13回BL大賞に応募中です。ぜひ、応援よろしくお願いします! 週一 更新予定  ときどきプラスで更新します!

義兄の愛が重すぎて、悪役令息できないのですが…!

ずー子
BL
戦争に負けた貴族の子息であるレイナードは、人質として異国のアドラー家に送り込まれる。彼の使命は内情を探り、敗戦国として奪われたものを取り返すこと。アドラー家が更なる力を付けないように監視を託されたレイナード。まずは好かれようと努力した結果は実を結び、新しい家族から絶大な信頼を得て、特に気難しいと言われている長男ヴィルヘルムからは「右腕」と言われるように。だけど、内心罪悪感が募る日々。正直「もう楽になりたい」と思っているのに。 「安心しろ。結婚なんかしない。僕が一番大切なのはお前だよ」 なんだか義兄の様子がおかしいのですが…? このままじゃ、スパイも悪役令息も出来そうにないよ! ファンタジーラブコメBLです。 平日毎日更新を目標に頑張ってます。応援や感想頂けると励みになります。   ※(2025/4/20)第一章終わりました。少しお休みして、プロットが出来上がりましたらまた再開しますね。お付き合い頂き、本当にありがとうございました! えちち話(セルフ二次創作)も反応ありがとうございます。少しお休みするのもあるので、このまま読めるようにしておきますね。   ※♡、ブクマ、エールありがとうございます!すごく嬉しいです! ※表紙作りました!絵は描いた。ロゴをスコシプラス様に作って頂きました。可愛すぎてにこにこです♡ 【登場人物】 攻→ヴィルヘルム 完璧超人。真面目で自信家。良き跡継ぎ、良き兄、良き息子であろうとし続ける、実直な男だが、興味関心がない相手にはどこまでも無関心で辛辣。当初は異国の使者だと思っていたレイナードを警戒していたが… 受→レイナード 和平交渉の一環で異国のアドラー家に人質として出された。主人公。立ち位置をよく理解しており、計算せずとも人から好かれる。常に兄を立てて陰で支える立場にいる。課せられた使命と現状に悩みつつある上に、義兄の様子もおかしくて、いろんな意味で気苦労の絶えない。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。