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第四章 土用波
9 エボーイ・オワノニーカム【絡み:エシフxノモク】
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エシフに抑えこまれ、ノモクは身動きが取れなかった。そしてノモクがエシフの重みにすっかり慣れたころ、エシフはゆっくりと起きあがった。ノモクは身を反転させ、這って逃げようとした。
するとエシフはノモクの腰を押さえつけ、そして持ちあげ、尻の谷間に唾液を落とすと、屹立したペニスを挟みこみ、腰を動かしはじめた。ノモクの肛門が、エシフのペニスによって執拗に擦りあげられる。やがて肛門は、ペニスの熱で溶かされ、やわらかく解れていった。
ノモクは腰を引き、前へ逃げようとした。そのあとを、エシフが腰を動かしながら追いかける。ノモクは、あっという間に寝台の飾り棚まで追い詰められた。
これだ!
目の前に砂糖菓子の袋があった。ノモクは手を伸ばして袋のなかに手を突っ込み、砂糖菓子を掴んだ。
エシフは腰を振りつづける。熱を孕んだ硬いペニスが、こんもりと盛りあがった蟻の門渡りから濡れそぼった肛門のあいだを何度も辷る。いつペニスが尻のなかに這入ってきてもおかしくない。
ノモクは、恐怖を感じながら、砂糖菓子を使うタイミングをうかがった。
エシフがノモクの背中にぴたりと寄り添って、顔を近づけてきた。ノモクの耳許にエシフの息がかかる。
今だ!
ノモクは、上体を捻り、握りしめた砂糖菓子をエシフの口に押しつけた。砂糖菓子は、ノモクの指の隙間からぽろぽろと溢れ落ちたが、それでもいくつかはエシフの口のなかに押しこめることができたようだ。エシフの動きが止まった。
けれどもエシフを封じられたのは、ごく僅かな時間だった。エシフはノモクの腰を掴んで、前のめりに押しあげた。ノモクは背中から腰までを寝台の飾り棚に支えられ、両脚を下されて、ふたつ折りの状態になった。エシフはノモクの顔を跨ぐように膝立ちとなり、天井を向いているノモクの尻を両手で左右に割った。
「エシフ、目を覚ましてよ……」
けれども砂糖菓子を食べさせたのだから、エシフがこのまま目を覚ますことはない。
エシフは、潤んだノモクの肛門に両の人差し指を挿しこんで、左右に拓いた。ぽっかりと開いた尻の孔に唾液を垂らし塗りこめてゆく。
ぽたっ。
唾液と倶に、尻の孔に硬いものが触れた。それがエシフの口のなかであらかた溶けた砂糖菓子であることは、容易に想像できた。エシフは砂糖菓子を一粒一粒、ノモクの尻のなかに指で深々と埋めこんでいった。
「い、いやだ……」
ノモクの声にエシフが反応した。
「エボーイ・オワノニーカム……」掠れ声だ。
「エシフ?」
エシフの国の言葉なのだろうか。意味がわからず、ノモクは問いかけた。
しかしエシフは応えなかった。
エシフの太く長い指がノモクの尻を犯しつづける。
ノモクは、次第に全身が火照ってゆくのを感じた。
エシフが片手で尻のなかをかき回しながら、もう一方の手でシーツのうえを探りはじめた。さっき溢した砂糖菓子を探しているのだろう。ノモクは、顔のうえにエシフのペニスがあるのを見た。エシフに辱めを与えたくはない。しかし他に方法がなかった。
「ごめんね、エシフ」
手を伸ばして、エシフのペニスを撫でさすった。するとエシフがもっと触れと云いたげに腰を落とした。ノモクは顔を持ちあげ、ペニスを引き寄せ、その尖端の丸みを口に含んだ。舌を闇雲に動かすと、エシフはノモクの肛門を弄ぶ手を止め、立上った。
「あ」
ノモクは思わず声を上げた。
エシフが、ペニスの尖端をノモクの肛門に押しあてたのだ。
エシフは、ふたつ折りのノモクの腰を掴み、ペニスを尻の奥に埋めこみはじめた。指で肛門を弄ばれたときとは異う感覚が、ノモクを襲った。燃えさかる松明で尻から串刺しにされる拷問を受けているようだった。
ゆさゆさと揺れる陰嚢が、ペニスと肛門の結合部を覆い隠してゆく。エシフの陰嚢がノモクの陰嚢と接し、ぴたりと重なりあう頃になってやっと、ノモクは生まれてはじめての背徳的な行為に恐怖を覚えた。男同士で肉の交わりを持つことは、ノモクには考えられないことだった。
『ニナクの神よ! わたしをお赦しください……』エシフが腰を回しはじめたが、ノモクは歯を食いしばって押し寄せる疼きに耐えた。『けれども、これは罪なき奴隷を救うためなのです……』
エシフは腰を回しつづけた。料理人がスープを煮込みながら木べらで叮嚀にかき混ぜるような腰使いだった。ノモクは、エシフのペニスによって自分が溶かされ、ドロドロになり、別のものに創りかえられるような感覚に陥った。
『ニナクのか……』
ノモクがこう云いかけたとき、エシフが深みのある声で云った。
「エボーイ・オワノニーカム……」
「エシ、フ……?」
こんどこそ目を覚ましたのだろうか。ノモクは凝っとその刻を待った。
エシフが腰の動きを止めた。ペニスを引き抜きながら立上る。まず顔をノモクに向け、ついで腰からうえを捻ってノモクを見据え、最後にノモクを正面から見下ろすように跨ぎなおした。
しかしエシフの目は虚ろだった。まだ完全に目覚めてはいないのだろう。ノモクは、エシフに呼びかけようとしたが、それよりも早く、エシフがペニスの尖端をノモクの肛門に宛てがい、一気に腰を沈めた。
エシフはペニスを打ち下ろし、そして腰をゆったりと回し、なかほどまで引き抜いて、また打ち下ろすのをくり返した。
雨と遠雷の音に混じって、肉と肉がぶつかり合う音、ペニスと肛門にまとわりつく粘液――これは、エシフの唾液と砂糖菓子がノモクの尻のなかでかき混ぜられたもの――の音、そしてエシフの呻き声がする。
ノモクは、信じられない光景を目の当たりにして言葉を失った。上下するペニスに合わせて肉の襞が伸び縮みしている。
エシフがペニスをギリギリまで引き抜いた。五臓六腑を引きずり出されるような感覚にノモクは全身を震わせた。
「エボーイ・オワノニーカム!」
エシフの深みのある声と倶に、彼の長大なペニスが、ノモクの尻の奥底に向けて一気に打ち下された。
「エシフ! ああっ!」
ノモクは、全身を痙攣させながら叫んだ。絶頂に達したのだ。エシフの手によって剥かれたペニスの先から精液が迸り、ノモクの顔を、首筋を、そして胸を、白く濡らした。
エシフがノモクの尻からペニスをゆっくりと引き抜き、そして立上った。
ノモクは、ちからを振り絞って身を捩らせ、寝台の脚側へずり下がっていこうとした。遠ざかるエシフのペニスに精を吐いた形跡はなかった。射精したのは自分だ。エシフは、辱めを受けることなく目を覚ます。今の状況もきちんと説明すれば、納得してもらえるだろう。
雷鳴が轟いた。
エシフが、かぶりをぶるぶるっと振った。今や完全に眠りから覚めたのだ。ところがエシフは期待に反し、逃げようとするノモクに覆いかぶさり、つぎの瞬間には、そのたくましい両肩にノモクの両脚を引っ掛け、さっき深々と穿ったばかりの尻の孔に、膨れあがった異教徒の徴を押しつけた。
「王子……。やはりそうだったのですね」エシフは、ノモクの顔を覗きこんだ。「あなたは、わたしと交わることを望んでおられた。それでわたしを……」
「ち、が……。ああっ!」
エシフがノモクのなかに勢いよく這入ってきた。
「王子、あなたを悦ばせることができて光栄です」
エシフはこう云って、ちから強く腰を動かしはじめた。
するとエシフはノモクの腰を押さえつけ、そして持ちあげ、尻の谷間に唾液を落とすと、屹立したペニスを挟みこみ、腰を動かしはじめた。ノモクの肛門が、エシフのペニスによって執拗に擦りあげられる。やがて肛門は、ペニスの熱で溶かされ、やわらかく解れていった。
ノモクは腰を引き、前へ逃げようとした。そのあとを、エシフが腰を動かしながら追いかける。ノモクは、あっという間に寝台の飾り棚まで追い詰められた。
これだ!
目の前に砂糖菓子の袋があった。ノモクは手を伸ばして袋のなかに手を突っ込み、砂糖菓子を掴んだ。
エシフは腰を振りつづける。熱を孕んだ硬いペニスが、こんもりと盛りあがった蟻の門渡りから濡れそぼった肛門のあいだを何度も辷る。いつペニスが尻のなかに這入ってきてもおかしくない。
ノモクは、恐怖を感じながら、砂糖菓子を使うタイミングをうかがった。
エシフがノモクの背中にぴたりと寄り添って、顔を近づけてきた。ノモクの耳許にエシフの息がかかる。
今だ!
ノモクは、上体を捻り、握りしめた砂糖菓子をエシフの口に押しつけた。砂糖菓子は、ノモクの指の隙間からぽろぽろと溢れ落ちたが、それでもいくつかはエシフの口のなかに押しこめることができたようだ。エシフの動きが止まった。
けれどもエシフを封じられたのは、ごく僅かな時間だった。エシフはノモクの腰を掴んで、前のめりに押しあげた。ノモクは背中から腰までを寝台の飾り棚に支えられ、両脚を下されて、ふたつ折りの状態になった。エシフはノモクの顔を跨ぐように膝立ちとなり、天井を向いているノモクの尻を両手で左右に割った。
「エシフ、目を覚ましてよ……」
けれども砂糖菓子を食べさせたのだから、エシフがこのまま目を覚ますことはない。
エシフは、潤んだノモクの肛門に両の人差し指を挿しこんで、左右に拓いた。ぽっかりと開いた尻の孔に唾液を垂らし塗りこめてゆく。
ぽたっ。
唾液と倶に、尻の孔に硬いものが触れた。それがエシフの口のなかであらかた溶けた砂糖菓子であることは、容易に想像できた。エシフは砂糖菓子を一粒一粒、ノモクの尻のなかに指で深々と埋めこんでいった。
「い、いやだ……」
ノモクの声にエシフが反応した。
「エボーイ・オワノニーカム……」掠れ声だ。
「エシフ?」
エシフの国の言葉なのだろうか。意味がわからず、ノモクは問いかけた。
しかしエシフは応えなかった。
エシフの太く長い指がノモクの尻を犯しつづける。
ノモクは、次第に全身が火照ってゆくのを感じた。
エシフが片手で尻のなかをかき回しながら、もう一方の手でシーツのうえを探りはじめた。さっき溢した砂糖菓子を探しているのだろう。ノモクは、顔のうえにエシフのペニスがあるのを見た。エシフに辱めを与えたくはない。しかし他に方法がなかった。
「ごめんね、エシフ」
手を伸ばして、エシフのペニスを撫でさすった。するとエシフがもっと触れと云いたげに腰を落とした。ノモクは顔を持ちあげ、ペニスを引き寄せ、その尖端の丸みを口に含んだ。舌を闇雲に動かすと、エシフはノモクの肛門を弄ぶ手を止め、立上った。
「あ」
ノモクは思わず声を上げた。
エシフが、ペニスの尖端をノモクの肛門に押しあてたのだ。
エシフは、ふたつ折りのノモクの腰を掴み、ペニスを尻の奥に埋めこみはじめた。指で肛門を弄ばれたときとは異う感覚が、ノモクを襲った。燃えさかる松明で尻から串刺しにされる拷問を受けているようだった。
ゆさゆさと揺れる陰嚢が、ペニスと肛門の結合部を覆い隠してゆく。エシフの陰嚢がノモクの陰嚢と接し、ぴたりと重なりあう頃になってやっと、ノモクは生まれてはじめての背徳的な行為に恐怖を覚えた。男同士で肉の交わりを持つことは、ノモクには考えられないことだった。
『ニナクの神よ! わたしをお赦しください……』エシフが腰を回しはじめたが、ノモクは歯を食いしばって押し寄せる疼きに耐えた。『けれども、これは罪なき奴隷を救うためなのです……』
エシフは腰を回しつづけた。料理人がスープを煮込みながら木べらで叮嚀にかき混ぜるような腰使いだった。ノモクは、エシフのペニスによって自分が溶かされ、ドロドロになり、別のものに創りかえられるような感覚に陥った。
『ニナクのか……』
ノモクがこう云いかけたとき、エシフが深みのある声で云った。
「エボーイ・オワノニーカム……」
「エシ、フ……?」
こんどこそ目を覚ましたのだろうか。ノモクは凝っとその刻を待った。
エシフが腰の動きを止めた。ペニスを引き抜きながら立上る。まず顔をノモクに向け、ついで腰からうえを捻ってノモクを見据え、最後にノモクを正面から見下ろすように跨ぎなおした。
しかしエシフの目は虚ろだった。まだ完全に目覚めてはいないのだろう。ノモクは、エシフに呼びかけようとしたが、それよりも早く、エシフがペニスの尖端をノモクの肛門に宛てがい、一気に腰を沈めた。
エシフはペニスを打ち下ろし、そして腰をゆったりと回し、なかほどまで引き抜いて、また打ち下ろすのをくり返した。
雨と遠雷の音に混じって、肉と肉がぶつかり合う音、ペニスと肛門にまとわりつく粘液――これは、エシフの唾液と砂糖菓子がノモクの尻のなかでかき混ぜられたもの――の音、そしてエシフの呻き声がする。
ノモクは、信じられない光景を目の当たりにして言葉を失った。上下するペニスに合わせて肉の襞が伸び縮みしている。
エシフがペニスをギリギリまで引き抜いた。五臓六腑を引きずり出されるような感覚にノモクは全身を震わせた。
「エボーイ・オワノニーカム!」
エシフの深みのある声と倶に、彼の長大なペニスが、ノモクの尻の奥底に向けて一気に打ち下された。
「エシフ! ああっ!」
ノモクは、全身を痙攣させながら叫んだ。絶頂に達したのだ。エシフの手によって剥かれたペニスの先から精液が迸り、ノモクの顔を、首筋を、そして胸を、白く濡らした。
エシフがノモクの尻からペニスをゆっくりと引き抜き、そして立上った。
ノモクは、ちからを振り絞って身を捩らせ、寝台の脚側へずり下がっていこうとした。遠ざかるエシフのペニスに精を吐いた形跡はなかった。射精したのは自分だ。エシフは、辱めを受けることなく目を覚ます。今の状況もきちんと説明すれば、納得してもらえるだろう。
雷鳴が轟いた。
エシフが、かぶりをぶるぶるっと振った。今や完全に眠りから覚めたのだ。ところがエシフは期待に反し、逃げようとするノモクに覆いかぶさり、つぎの瞬間には、そのたくましい両肩にノモクの両脚を引っ掛け、さっき深々と穿ったばかりの尻の孔に、膨れあがった異教徒の徴を押しつけた。
「王子……。やはりそうだったのですね」エシフは、ノモクの顔を覗きこんだ。「あなたは、わたしと交わることを望んでおられた。それでわたしを……」
「ち、が……。ああっ!」
エシフがノモクのなかに勢いよく這入ってきた。
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