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「ンン"ーーッッ♡」
「俺の精子と砂里ちゃんのお汁と砂里ちゃんのおしっこ、良い具合に混ざってるよ」
そう言って、鼻で陰核を押し潰しながら、分厚い舌で膣の周りを舐め回した。
「~~ンッッ♡~~ンゥ"ッッ♡♡!!」
刺激から逃げようとしても、がっちりとホールドされていて全く逃げられない。相楽の舌で優しく開かされた割れ目から、どろ、と愛液が流れた感覚がした。
「砂里ちゃん、沢山お汁出てきた。気持ちいね?何人もの男のおちんぽ咥え込んだ淫乱おまんこ、これからは一本のおちんぽだけにご奉仕するんだよ」
ぢゅるぢゅるぢゅるっっ♡♡
相楽の舌が気持ち良すぎて、頭が熱くなる。熱を振り払うように、首を激しく振った。
「えー?嫌なの?駄目だよ、砂里ちゃんのおまんこ、これから俺の専用チンポケースにして、毎日俺の精子でたぷたぷにするんだから」
舌が膣から離れ、上の突起を強く押し潰した。
「砂里ちゃんのクリちゃん、クリピアスあけよっか?」
ぶちゅ、くりくりくりくりっ♡♡
舌が縦横無尽に這い回り、
「ンフゥッ♡♡」
私は軽イキを繰り返す。
「クリでもラビアでも良いよ?並の男なら、突っ込もうとした時にビビるだろうから。あー、それか、砂里ちゃんが二度と浮気出来ないように、俺専用の肉便器って刺青でもこの辺に彫ろうか」
相楽が私の下腹部を撫でながら恐ろしいことを口にし、私は再び首を振る。
「ンン"ーーッッ!!」
「え?良い?」
嫌、という言葉を都合のよいようにわざと解釈し、私が嫌がる姿を見て笑う相楽。
こいつ、こんなに性格歪んでたのか。私も大概歪んでるけど、他人様を傷付ける趣味は持ち合わせていない。少なくとも、身体は。
相楽の発言に心は冷めるばかりなのに、身体は逆に熱が高まっていく。本当にどうしようもない、穢れた身体。
「……砂里ちゃん、本当に男運ないよね。変な奴ばかりに捕まって」
相楽は私の過去を知っているようなのに、同情するのは口先だけで、その表情はギラギラしたモノだった。
ああ、獲物を横取りされそうになったライオンはこんな感じになるのかもしれない。ライオンが獲物を横取りすることも、本当は多いらしいけど。
私の下腹部に置いた手をつつつ、とずらして陰毛をくすぐった。
「この、きちんと手入れされた下の毛とか、本当にヤリマンって感じ」
「ンンンゥ」
相楽は笑う。うるさい、と言ったのも伝わったらしい。
「俺の精子と砂里ちゃんのお汁と砂里ちゃんのおしっこ、良い具合に混ざってるよ」
そう言って、鼻で陰核を押し潰しながら、分厚い舌で膣の周りを舐め回した。
「~~ンッッ♡~~ンゥ"ッッ♡♡!!」
刺激から逃げようとしても、がっちりとホールドされていて全く逃げられない。相楽の舌で優しく開かされた割れ目から、どろ、と愛液が流れた感覚がした。
「砂里ちゃん、沢山お汁出てきた。気持ちいね?何人もの男のおちんぽ咥え込んだ淫乱おまんこ、これからは一本のおちんぽだけにご奉仕するんだよ」
ぢゅるぢゅるぢゅるっっ♡♡
相楽の舌が気持ち良すぎて、頭が熱くなる。熱を振り払うように、首を激しく振った。
「えー?嫌なの?駄目だよ、砂里ちゃんのおまんこ、これから俺の専用チンポケースにして、毎日俺の精子でたぷたぷにするんだから」
舌が膣から離れ、上の突起を強く押し潰した。
「砂里ちゃんのクリちゃん、クリピアスあけよっか?」
ぶちゅ、くりくりくりくりっ♡♡
舌が縦横無尽に這い回り、
「ンフゥッ♡♡」
私は軽イキを繰り返す。
「クリでもラビアでも良いよ?並の男なら、突っ込もうとした時にビビるだろうから。あー、それか、砂里ちゃんが二度と浮気出来ないように、俺専用の肉便器って刺青でもこの辺に彫ろうか」
相楽が私の下腹部を撫でながら恐ろしいことを口にし、私は再び首を振る。
「ンン"ーーッッ!!」
「え?良い?」
嫌、という言葉を都合のよいようにわざと解釈し、私が嫌がる姿を見て笑う相楽。
こいつ、こんなに性格歪んでたのか。私も大概歪んでるけど、他人様を傷付ける趣味は持ち合わせていない。少なくとも、身体は。
相楽の発言に心は冷めるばかりなのに、身体は逆に熱が高まっていく。本当にどうしようもない、穢れた身体。
「……砂里ちゃん、本当に男運ないよね。変な奴ばかりに捕まって」
相楽は私の過去を知っているようなのに、同情するのは口先だけで、その表情はギラギラしたモノだった。
ああ、獲物を横取りされそうになったライオンはこんな感じになるのかもしれない。ライオンが獲物を横取りすることも、本当は多いらしいけど。
私の下腹部に置いた手をつつつ、とずらして陰毛をくすぐった。
「この、きちんと手入れされた下の毛とか、本当にヤリマンって感じ」
「ンンンゥ」
相楽は笑う。うるさい、と言ったのも伝わったらしい。
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