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72.ドSスイッチ(side修平)【***】
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やはり最初からメスイキはまだ難しいか、と俺が仏心を出して保先輩のペニスに手を伸ばし出した時。
「なん♡か♡……奥のほ、ヤバイ♡♡」
保先輩が、身体をガクガクと痙攣させ始めた。
俺は全く動いていないのに、保先輩の後孔が収縮と拡張を繰り返し、一番深いと思っていたところより更に一段奥まで、俺の肉棒を誘い込む。
「あっ……♡ヤバイ♡ヤバイ♡何かクル、違う、イク♡」
保先輩の反応に、俺は歓喜した。
再び保先輩を押し倒し、無我夢中でケツマンを犯す。
ドチュン!バチュン!ドチュン!ドチュン!♡♡
「イクッッ♡イクイク~~ッッ♡♡」
ぐぐぐ、と保先輩の腸壁に圧が入り……やがて、弛緩する。
後ろから覗き込んで保先輩のペニスを見れば、尿道にはプラグが刺さったままで、ウェットではなくドライで達したことがわかった。
ひく、ひく♡と保先輩のアナルは絶頂した後の余韻に浸っていたが、俺は連続絶頂を促す為に続けて腰を叩き付け、その余韻を許さなかった。
「あ”♡イグぅ……♡♡も、休♡ませ……お”♡♡」
手錠と目隠しをされたままの保先輩を、好きなだけ犯し尽くす。
ガチャガチャ、と無機質な音と、グチャグチャ♡という粘着質な音のハーモニーを楽しんだ。
そこに保先輩の嬌声が入ると、俺のドSスイッチはオンになったままだ。
だらしなく締まりをなくしたケツマンが涎を垂らして俺のペニスに縋るのを見れば、征服欲が満たされてゾクゾクと射精感も高まる。
無抵抗に晒された乳首を強く捻り、肩を強めに噛んだ。
「う”♡は、もっと……♡♡」
「──ドMで変態な保先輩、最高です」
ああ、明日からはアナルプラグに貞操帯かな。
痴漢に合わない為とか浮気防止とか言えばきっと、保先輩なら装着してくれるだろう。
俺を見る度、ハメて貰えることを期待しておねだりする保先輩……ああ、イイ。
バチュン♡!グチュ、グチュ、グチュッ、グチュン!!♡♡
「おしりっ♡捲れちゃ……っ♡♡」
俺のペニスを、根元まで突っ込んで、先端まで引き抜く。カリの部分で保先輩の入口が毎回引っ掛かるのが、堪らなく気持ち良い。
「はは、このまま俺だけのメスになりましょうね、保先輩」
「~~っっ♡♡!~~ッッ♡♡!!」
「もっともっともっと、メスイキアクメして下さい」
「~~っっ♡♡……」
俺はその後、保先輩が何回か達したのを確認した頃、流石に我慢がきかなくなって、大量の白濁液を吐き出した。
「……♡……♡♡」
「ふぅ……、保先輩のちんぽケースは最高です。これからもよろしくお願い致しますね」
目隠しされたまま涎を垂らし、気をやった保先輩の可愛い顔と、トロトロ♡と俺の放ったものとローションが混ざり合ったエロい液体がぽっかり開いたアナルから流れ出るのを、撮影の締め括りにと、全体とドアップで収めて、俺はその日やっと満足した。
「なん♡か♡……奥のほ、ヤバイ♡♡」
保先輩が、身体をガクガクと痙攣させ始めた。
俺は全く動いていないのに、保先輩の後孔が収縮と拡張を繰り返し、一番深いと思っていたところより更に一段奥まで、俺の肉棒を誘い込む。
「あっ……♡ヤバイ♡ヤバイ♡何かクル、違う、イク♡」
保先輩の反応に、俺は歓喜した。
再び保先輩を押し倒し、無我夢中でケツマンを犯す。
ドチュン!バチュン!ドチュン!ドチュン!♡♡
「イクッッ♡イクイク~~ッッ♡♡」
ぐぐぐ、と保先輩の腸壁に圧が入り……やがて、弛緩する。
後ろから覗き込んで保先輩のペニスを見れば、尿道にはプラグが刺さったままで、ウェットではなくドライで達したことがわかった。
ひく、ひく♡と保先輩のアナルは絶頂した後の余韻に浸っていたが、俺は連続絶頂を促す為に続けて腰を叩き付け、その余韻を許さなかった。
「あ”♡イグぅ……♡♡も、休♡ませ……お”♡♡」
手錠と目隠しをされたままの保先輩を、好きなだけ犯し尽くす。
ガチャガチャ、と無機質な音と、グチャグチャ♡という粘着質な音のハーモニーを楽しんだ。
そこに保先輩の嬌声が入ると、俺のドSスイッチはオンになったままだ。
だらしなく締まりをなくしたケツマンが涎を垂らして俺のペニスに縋るのを見れば、征服欲が満たされてゾクゾクと射精感も高まる。
無抵抗に晒された乳首を強く捻り、肩を強めに噛んだ。
「う”♡は、もっと……♡♡」
「──ドMで変態な保先輩、最高です」
ああ、明日からはアナルプラグに貞操帯かな。
痴漢に合わない為とか浮気防止とか言えばきっと、保先輩なら装着してくれるだろう。
俺を見る度、ハメて貰えることを期待しておねだりする保先輩……ああ、イイ。
バチュン♡!グチュ、グチュ、グチュッ、グチュン!!♡♡
「おしりっ♡捲れちゃ……っ♡♡」
俺のペニスを、根元まで突っ込んで、先端まで引き抜く。カリの部分で保先輩の入口が毎回引っ掛かるのが、堪らなく気持ち良い。
「はは、このまま俺だけのメスになりましょうね、保先輩」
「~~っっ♡♡!~~ッッ♡♡!!」
「もっともっともっと、メスイキアクメして下さい」
「~~っっ♡♡……」
俺はその後、保先輩が何回か達したのを確認した頃、流石に我慢がきかなくなって、大量の白濁液を吐き出した。
「……♡……♡♡」
「ふぅ……、保先輩のちんぽケースは最高です。これからもよろしくお願い致しますね」
目隠しされたまま涎を垂らし、気をやった保先輩の可愛い顔と、トロトロ♡と俺の放ったものとローションが混ざり合ったエロい液体がぽっかり開いたアナルから流れ出るのを、撮影の締め括りにと、全体とドアップで収めて、俺はその日やっと満足した。
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