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70.淫らで美しいヒト(side修平)【***】
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「これ、持って動かすの?」
保先輩は、自分のペニスの先端から輪っかだけが出ているのを不思議そうに見ながら言った。
「いいえ。道具は動かさずに前立腺を刺激するだけですよ。始めのうちは、動かすというより、前後に揺らす感じが良いらしいので……」
俺は抱き抱えていた保先輩の耳をパクリと咥えて口内で舐め回した。
ついでに乳首を両手で摘んで、クリクリ♡と悪戯する。
「ん……っ♡」
この距離感は名残惜しいが、俺の肉棒を下の口で咥えこんで淫らに喘ぐ保先輩も見たい。
そうだ、今度はセックスしていても乳首に刺激が出来るようなクリップか吸引器を購入しておこう、と思いながら俺は保先輩にお願いという名の命令をする。
「保先輩、四つ這いになって、お尻を突き出して下さい」
「うん……」
ペニスに何かが挿入されたまま、という慣れない刺激におっかなびっくりしながら、保先輩は四つ這いの姿勢を取った。
足を肩幅まで開いているので、ヒクヒクと愛撫を欲しがるアナルも、尿道プジーを差し込まれたままぶらりと垂れ下がるペニスも、きゅうきゅうと収縮する玉も丸見えで。
「保先輩、エロいですね」
今回は、俺と保先輩のエロ動画を収めるべく、いくつかの場所にカメラを仕込んでおいた。
勿論、自分が後で楽しむ用だ。
初セックスの記念は撮れなかったが、初尿道プジーの記念はばっちりだ。
もしこのまま尿道拡張に保先輩が嫌悪を示さなければ、今後は太さをどんどん上級者向けにしていって、プジーをしたまま排尿出来る位になった時に、この動画を一緒に鑑賞して「保先輩にもこんな初々しい時代があったんですよ」と淫乱になった身体を苛めても良い。
その頃には、尿道でも充分感じるようになって、初心者向けの今のプジー位ならじゅぶじゅぶ出し入れしても大丈夫だろう。
「修平……?」
俺がエロい妄想に夢中になってしまい、少し訪れた間に不安を感じたのか、保先輩は後ろを振り向き俺の名前を呼ぶ。
「まずはしっかり解しますね」
俺は玉をやわやわと揉みながら、保先輩の蕾につぷ♡と舌を差し込む。
「ん♡」
上下左右、縦横無尽に舌を動かせば、保先輩は腰を揺らし始める。
舌では届かない場所に触れて欲しそうで、今は見えない保先輩の切なげな表情が目に浮かんだ。
それにしても、先日舐めた時とは入口の柔らかさが段違いで、驚愕する。
まぁ確かにこれくらい柔らかくないと、俺のちんぽを突っ込んだ時には切れてしまうだろうから、納得ではあるが。
ともかく、保先輩の身体を、俺とのセックス仕様に作り替えていっている感じがして、酷く興奮した。
「どうですか?」
「気持ち良い、けど……っ」
「けど?」
「は、早く……」
「早く?」
「あそこ、突いて……っ」
どちゅん♡♡!!
保先輩の尻を舐めながらローションを纏わせた自分の男根を、前立腺目掛けて一気に捩じ込んだ。
「あ”♡」
ばちゅん♡!どちゅ、どちゅ、ぐちゅん♡♡!!
「お”♡う”♡」
「ここですよね?ここを沢山突いて欲しいんですよね」
パン!パン!パン!パン!
ぐちゃ♡ぐちゃ♡ぐちゃ♡ぐちゃ♡
保先輩は、身体を反らせて俺の激しい突きをその細腰で受け止め、その度にユラユラ、とプジーを挿入されたままの先輩のペニスが揺れる。
保先輩のケツマンがぐぽ♡ぐぽ♡と俺のペニスを受け入れる様が、俺の征服欲を満たしていく。
俺の、俺だけの、美しいヒト。
「ほら、返事をしないと止めてしまいますよ?」
俺は保先輩の片足を持ち上げ、少し角度を付けてピストンを繰り返す。
「ぁあ♡そこ♡沢山、突いてぇ……っ♡♡!!」
「……本当に、可愛いですね、保先輩」
アヘ顔でも綺麗な先輩の顔を自分の方へと向かせ、その唇を自分の口で塞いだ。
保先輩は、自分のペニスの先端から輪っかだけが出ているのを不思議そうに見ながら言った。
「いいえ。道具は動かさずに前立腺を刺激するだけですよ。始めのうちは、動かすというより、前後に揺らす感じが良いらしいので……」
俺は抱き抱えていた保先輩の耳をパクリと咥えて口内で舐め回した。
ついでに乳首を両手で摘んで、クリクリ♡と悪戯する。
「ん……っ♡」
この距離感は名残惜しいが、俺の肉棒を下の口で咥えこんで淫らに喘ぐ保先輩も見たい。
そうだ、今度はセックスしていても乳首に刺激が出来るようなクリップか吸引器を購入しておこう、と思いながら俺は保先輩にお願いという名の命令をする。
「保先輩、四つ這いになって、お尻を突き出して下さい」
「うん……」
ペニスに何かが挿入されたまま、という慣れない刺激におっかなびっくりしながら、保先輩は四つ這いの姿勢を取った。
足を肩幅まで開いているので、ヒクヒクと愛撫を欲しがるアナルも、尿道プジーを差し込まれたままぶらりと垂れ下がるペニスも、きゅうきゅうと収縮する玉も丸見えで。
「保先輩、エロいですね」
今回は、俺と保先輩のエロ動画を収めるべく、いくつかの場所にカメラを仕込んでおいた。
勿論、自分が後で楽しむ用だ。
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もしこのまま尿道拡張に保先輩が嫌悪を示さなければ、今後は太さをどんどん上級者向けにしていって、プジーをしたまま排尿出来る位になった時に、この動画を一緒に鑑賞して「保先輩にもこんな初々しい時代があったんですよ」と淫乱になった身体を苛めても良い。
その頃には、尿道でも充分感じるようになって、初心者向けの今のプジー位ならじゅぶじゅぶ出し入れしても大丈夫だろう。
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「まずはしっかり解しますね」
俺は玉をやわやわと揉みながら、保先輩の蕾につぷ♡と舌を差し込む。
「ん♡」
上下左右、縦横無尽に舌を動かせば、保先輩は腰を揺らし始める。
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それにしても、先日舐めた時とは入口の柔らかさが段違いで、驚愕する。
まぁ確かにこれくらい柔らかくないと、俺のちんぽを突っ込んだ時には切れてしまうだろうから、納得ではあるが。
ともかく、保先輩の身体を、俺とのセックス仕様に作り替えていっている感じがして、酷く興奮した。
「どうですか?」
「気持ち良い、けど……っ」
「けど?」
「は、早く……」
「早く?」
「あそこ、突いて……っ」
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「あ”♡」
ばちゅん♡!どちゅ、どちゅ、ぐちゅん♡♡!!
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「ここですよね?ここを沢山突いて欲しいんですよね」
パン!パン!パン!パン!
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保先輩は、身体を反らせて俺の激しい突きをその細腰で受け止め、その度にユラユラ、とプジーを挿入されたままの先輩のペニスが揺れる。
保先輩のケツマンがぐぽ♡ぐぽ♡と俺のペニスを受け入れる様が、俺の征服欲を満たしていく。
俺の、俺だけの、美しいヒト。
「ほら、返事をしないと止めてしまいますよ?」
俺は保先輩の片足を持ち上げ、少し角度を付けてピストンを繰り返す。
「ぁあ♡そこ♡沢山、突いてぇ……っ♡♡!!」
「……本当に、可愛いですね、保先輩」
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