ZumTurmImNovember -11月,塔へ-
2020.11に綺想編纂館さんのnovelberにて連載した140字小説のまとめです。
両親を失った少年がどんな願いも叶うと言われる塔を目指す話です。
両親を失った少年がどんな願いも叶うと言われる塔を目指す話です。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
サンタクロースなんていらない
月並海
ライト文芸
「お前はフィンランドに行くんだ」
代々サンタクロースを務めてきた家の一人娘、栗栖。彼女は日本で普通に大学生になって就職して結婚がしたいのだ。
断じてサンタクロースになる気などない。
果たして彼女は無事にお父さんを説得することができるのか?
夏を連れてきた彼
月並海
青春
クラスでも目立たない彼は雨の日に必ず授業に出ない。クラス委員長の私は彼を探しに屋上に向かった。 注意をする私にずぶ濡れの彼が問いかける。 「委員長は、俺が人魚だって言ったら信じる?」
140字の物語
月並海
ライト文芸
2020.5.29よりTwitterで始めた毎日投稿の140字小説をまとめました。
現代のほのぼのからダークファンタジーまでジャンルは多岐に渡ります。
お気に入りが見つかれば嬉しいです。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる