ZumTurmImNovember -11月,塔へ-
2020.11に綺想編纂館さんのnovelberにて連載した140字小説のまとめです。
両親を失った少年がどんな願いも叶うと言われる塔を目指す話です。
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140字の物語
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2020.5.29よりTwitterで始めた毎日投稿の140字小説をまとめました。
現代のほのぼのからダークファンタジーまでジャンルは多岐に渡ります。
お気に入りが見つかれば嬉しいです。
サンタクロースなんていらない
月並海
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「お前はフィンランドに行くんだ」
代々サンタクロースを務めてきた家の一人娘、栗栖。彼女は日本で普通に大学生になって就職して結婚がしたいのだ。
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心のあるところ
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「もし、その体で君が目覚めたら私の振りをしなさい。」
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※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
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