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暴虐マッサージ
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「さ、結名ちゃんのぐしょぐしょになったおまんこを磨いてあげようね」
にこりと笑った紫音は、固いナイロンタオルをマッサージ機に巻き付けた。
ただでさえ無慈悲に激しく震え続けるマッサージ機に、そんなものを巻き付けたら…
青ざめるあたしを他所に、紫音は実ににこやかに電源を入れた。
狂ったように暴れ出すマッサージ機を左右に軽く振って見せ、紫音の声色が弾む。
「まずはクリトリスからいこう」
ヴィーーーーーン…
両手に持ったコップの水が細かく震え出す。紫音はそんなことなどお構い無しで、凶器と化したマッサージ機を濡れそぼって固く勃起したクリトリスへ押し付けた。
「ひああああああああアアアァァァァァァぁ!!!!!!」
跳ね上がった体に釣られて両手に持ったコップが大きく弾む。とぷんと揺れた水面がガラスコップの縁をたらりと滑って行った。
「零すなって言っただろ。全く、ダメなメイドだな」
そんなことを言いながらも、蓮音は可笑しそうにかぶりを振るあたしの頭を掴んで激しいキスを施した。生憎あたしは喘ぐのに忙しく、さっきみたいな甘いキスには応えられない。
早々に諦めたのか、蓮音は案外あっさり唇を放した。
入れ替わるように今度は紫音があたしのうるさい嬌声を口の中へ閉じ込める。紫音が動けばマッサージ機の角度が変わって、ぶるぶる震える凶悪な固いナイロンタオルがジョリジョリとクリトリスを乱暴に磨き上げた。
「ンンンッんんっくああっ!あっあっ!」
身をよじることも許されず、あたしは両手に持ったガラスコップを必死に握り込む。ふるふると震えるコップからは、ぴしょぴしょと水が跳ねた。
紫音の手がゆるゆると動き出し、マッサージ機のヘッド部分がくるくると円を描きだす。かたく勃起して止まないクリトリスを余すところなく磨いていかれて、しゃがみこんだ両足が震え出した。
「イグっいぐっいいぐのっいくっっ!!」
ぶるぶる震える両足はもう言うことを聞かない。ついでとばかりに速度を上げたマッサージ機に、呆気なく天国へ上り詰めた。それなのに。
「止めてぇぇ!!!!ぃああああっやだぁぁっ!!」
「何言ってんだこれからだろ」
内股気味になるあたしの太ももを噛んだ紫音は、蓮音と場所を変わる。
ただし、マッサージ機はそのままだった。
低いモーター音を鳴らし続けるマッサージ機は、決して休むことなくクリトリスを押し潰しながらピカピカに磨きあげる。
ボロボロと涙が止まらないあたしに、蓮音が笑ってしたなくダラダラと体液を零す穴に、思い切りディルドを突き立てた。
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!らめっやめっあああ深いぃぃ!!」
「お仕置きになんねぇなぁ」
「これならお仕置きになる?」
紫音がマッサージ器のツマミを思い切り回した。
暴れ狂うナイロンタオル付きのマッサージ器は、限界まで勃起したクリトリスを暴虐なほどに磨き上げる。
あたしの悲鳴を無視して、紫音は乳首を思い切り捻り上げた。結名ちゃんのおっぱいってホント最高だよね、なんて、不釣り合いに目を細めて。捻り上げた乳首を離し、勃起した乳首を服の上から噛み付く。
仰け反ったことでコップの水が跳ねた。
「あーあ。もう半分くらいしか入ってないじゃん」
蓮音はぐっちょぐっちょと酷い音を鳴らしてディルドを出し入れし、空いた手でお尻をぱしんと叩いた。
「アアアッッああっ!やっしんっしんじゃうああああアアアァァァァァァぁ!!!!」
ヴィーーーーーンヴィーーーーーン
グチョグチョグチョグチョ
もうどこから何が出てるかなんて分からない。
もう磨くところなんかないってくらい、ナイロンタオル付の暴虐なマッサージ器があたしの股の割れ目を隈なく磨き上げる。
蓮音は、もう滑って持てないって笑った。ディルドが有り得ないくらいにぐしょぐしょになってるって、あたしの目の前に持ってきて見せた。白いディルドは透明で粘着性のたかい液体が滴っていた。
それを無理矢理口の中に突っ込まれ、暴れ狂うマッサージ器はあたしのクリトリスを押しつぶしにかかる。獣みたいな声しか出せない。クリきもちい。喉くるしい。きもちい。キモチイやめないできもちいの、ナイロンタオルきもちいいもっとしてもっとしてもっとつよくして!
口じゃいやなの!このディルドおまんこにいれてよおねがいいきたいおまんこでいきたいイキタイいきたいイキタいいきたいイくいくいくいく!!!!!
しゃがんでることもできなくなって、気が付けばコップはふたつとも床に転がり、蓮音の首にしがみ付いていた。
「かわいい。なあ結名、俺もう限界」
「僕も。見て結名ちゃん。結名ちゃんのかわいい姿見てたら僕のちんちんこんなになっちゃったよ」
あたしの意識は半分白いが、双子は至極楽しそうだってことは分かった。
マッサージ器の電源を切り、じゅぽんと音を立ててディルドが体から抜けた。
にこりと笑った紫音は、固いナイロンタオルをマッサージ機に巻き付けた。
ただでさえ無慈悲に激しく震え続けるマッサージ機に、そんなものを巻き付けたら…
青ざめるあたしを他所に、紫音は実ににこやかに電源を入れた。
狂ったように暴れ出すマッサージ機を左右に軽く振って見せ、紫音の声色が弾む。
「まずはクリトリスからいこう」
ヴィーーーーーン…
両手に持ったコップの水が細かく震え出す。紫音はそんなことなどお構い無しで、凶器と化したマッサージ機を濡れそぼって固く勃起したクリトリスへ押し付けた。
「ひああああああああアアアァァァァァァぁ!!!!!!」
跳ね上がった体に釣られて両手に持ったコップが大きく弾む。とぷんと揺れた水面がガラスコップの縁をたらりと滑って行った。
「零すなって言っただろ。全く、ダメなメイドだな」
そんなことを言いながらも、蓮音は可笑しそうにかぶりを振るあたしの頭を掴んで激しいキスを施した。生憎あたしは喘ぐのに忙しく、さっきみたいな甘いキスには応えられない。
早々に諦めたのか、蓮音は案外あっさり唇を放した。
入れ替わるように今度は紫音があたしのうるさい嬌声を口の中へ閉じ込める。紫音が動けばマッサージ機の角度が変わって、ぶるぶる震える凶悪な固いナイロンタオルがジョリジョリとクリトリスを乱暴に磨き上げた。
「ンンンッんんっくああっ!あっあっ!」
身をよじることも許されず、あたしは両手に持ったガラスコップを必死に握り込む。ふるふると震えるコップからは、ぴしょぴしょと水が跳ねた。
紫音の手がゆるゆると動き出し、マッサージ機のヘッド部分がくるくると円を描きだす。かたく勃起して止まないクリトリスを余すところなく磨いていかれて、しゃがみこんだ両足が震え出した。
「イグっいぐっいいぐのっいくっっ!!」
ぶるぶる震える両足はもう言うことを聞かない。ついでとばかりに速度を上げたマッサージ機に、呆気なく天国へ上り詰めた。それなのに。
「止めてぇぇ!!!!ぃああああっやだぁぁっ!!」
「何言ってんだこれからだろ」
内股気味になるあたしの太ももを噛んだ紫音は、蓮音と場所を変わる。
ただし、マッサージ機はそのままだった。
低いモーター音を鳴らし続けるマッサージ機は、決して休むことなくクリトリスを押し潰しながらピカピカに磨きあげる。
ボロボロと涙が止まらないあたしに、蓮音が笑ってしたなくダラダラと体液を零す穴に、思い切りディルドを突き立てた。
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!らめっやめっあああ深いぃぃ!!」
「お仕置きになんねぇなぁ」
「これならお仕置きになる?」
紫音がマッサージ器のツマミを思い切り回した。
暴れ狂うナイロンタオル付きのマッサージ器は、限界まで勃起したクリトリスを暴虐なほどに磨き上げる。
あたしの悲鳴を無視して、紫音は乳首を思い切り捻り上げた。結名ちゃんのおっぱいってホント最高だよね、なんて、不釣り合いに目を細めて。捻り上げた乳首を離し、勃起した乳首を服の上から噛み付く。
仰け反ったことでコップの水が跳ねた。
「あーあ。もう半分くらいしか入ってないじゃん」
蓮音はぐっちょぐっちょと酷い音を鳴らしてディルドを出し入れし、空いた手でお尻をぱしんと叩いた。
「アアアッッああっ!やっしんっしんじゃうああああアアアァァァァァァぁ!!!!」
ヴィーーーーーンヴィーーーーーン
グチョグチョグチョグチョ
もうどこから何が出てるかなんて分からない。
もう磨くところなんかないってくらい、ナイロンタオル付の暴虐なマッサージ器があたしの股の割れ目を隈なく磨き上げる。
蓮音は、もう滑って持てないって笑った。ディルドが有り得ないくらいにぐしょぐしょになってるって、あたしの目の前に持ってきて見せた。白いディルドは透明で粘着性のたかい液体が滴っていた。
それを無理矢理口の中に突っ込まれ、暴れ狂うマッサージ器はあたしのクリトリスを押しつぶしにかかる。獣みたいな声しか出せない。クリきもちい。喉くるしい。きもちい。キモチイやめないできもちいの、ナイロンタオルきもちいいもっとしてもっとしてもっとつよくして!
口じゃいやなの!このディルドおまんこにいれてよおねがいいきたいおまんこでいきたいイキタイいきたいイキタいいきたいイくいくいくいく!!!!!
しゃがんでることもできなくなって、気が付けばコップはふたつとも床に転がり、蓮音の首にしがみ付いていた。
「かわいい。なあ結名、俺もう限界」
「僕も。見て結名ちゃん。結名ちゃんのかわいい姿見てたら僕のちんちんこんなになっちゃったよ」
あたしの意識は半分白いが、双子は至極楽しそうだってことは分かった。
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