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月明かりのワルツ
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手を引かれるがまま、公園の奥まで必死に先生の背中を追った。死んでしまったかのように静まり切った公園に、あたしの心臓の音が響き渡ってしまいそうだった。
やがて辿り着いた人気のない広場の奥。おおきな木にあたしの背中を押し付けた先生は、剥ぎ取るようにぐしょぐしょになってしまった玉ショーツを外した。
「もっと足開いて」
玉ショーツは先生のポケットの中に仕舞われる。ぬぷりと抜き取られたおもちゃは、その辺に転がされた。スカートの端を咥えて先生の腰に右足を絡ませる体勢に、心臓が壊れそうなほどドキドキ言ってる。
「せんせ、」
はやく。急かすみたいに絡めた足に力を入れると、先生はうっとりと笑った。
「今入れてあげるからね」
口角を上げた先生は、ぷっくりと濡れた唇から熱い息を絶え間なく漏らした。
濡れた先端をあたしの入口に当てがって、ぬるぬると擦る。さっきまで5つのパールに散々擦り上げられたそこはひくひくおねだりして、はやくはやくと泣いた。
ぐっと押し付けられた熱い杭は、いつから勃起してたんだろう。ぞくんと背中が震えた。
電車であたしを見た時に興奮した?公園の街灯の下でおもちゃにイかされちゃったあたしを見て勃起したの?それとも謝ってるとき?
じゅぶ、と太い杭が体にめり込む。ひぐっと息を詰めたから、先生がキスをしてくれた。
「力を抜いて。大丈夫、いい子だから」
「ん、ゔぅ♡き、もち♡♡」
ず、ず、と短く勢いを付けながら、せまい膣壁を押し開いてこじ開け、あたしの一番奥へ入ろうとピストンする。立派なカリは壁を引っ掻き、中の愛液を掻き出そうと壁を掻き混ぜた。
「ぁは、あぁ♡はいって、きたぁ♡」
コッコッ、と先端が奥に当たる。それなのに、もうこれ以上進まないのに、先生はもっともっともっともっと奥まで捻じ込もうと、無理矢理こじ開けてくる。
「ぉぐ、ぉ゛ッ♡♡も、は、はいっひゃ、はぃ゛、ひゃう゛ぅ♡♡」
「うんっ…ユウの一番奥に、入れるよ、っく…」
「はひ、ひぃぃ♡ま゛っ♡てッ♡♡せんせっ♡も゛っ入らなっ♡♡ふかっふかい゛ぃ゛♡あ゛ぅっ♡んぎ、い、ぐ♡ぁ、は♡あ、あ゛~~~~っ♡♡」
「あはっ。ユウの子宮めちゃくちゃ降りてきてんじゃん」
「「が、はぁッ♡ぉごッ♡う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛♡あ゛ぁッ♡♡ごちゅごちゅ、きてっるっ…♡♡」
「ピストン、っ気持ちいい?奥もっと殴りたい」
「ひ、い゛ぃ、あ゛ぁあァあ゛ッ♡ や゛、ら゛ぁあ゛ぁッ♡も、おなか、くるひ、ひっい゛ぃぃっ♡♡ そこ、ぐりぐりや゛ぁぁっ♡♡♡ぅ、う゛~~~~~っ♡♡♡も、いけ、な、ない、から、ゃめ、…っ♡」
「だめだよユウ。ユウは僕のだってちゃんと体に教えなきゃ」
「ぁ、あ゛!♡っは、ぁ゛あ、~~~~っ!!?♡♡ぃッ♡♡ごんごん、や゛めでぇ♡♡おぐッ♡おぐや゛らぁあぁ゛ぁぁッ♡せんせっぃッ♡あ゛、あ゛ぁう゛ッ♡♡う゛、んん゛ッ♡♡んぎッ♡♡ぃぐッ♡♡また、イッぢゃぁ゛♡♡は、あぁ♡♡」
「ユウ」
「ん゛ぃぃッ♡あッ♡♡せん、せっ♡んんッ♡♡♡」
ごっちゅごっちゅ殴りつける腰と、散々嬲られて蕩けた子宮の奥に頭がぐらぐら揺れる。それなのに宝石みたいな先生の目があたしを射抜くから、一瞬息が止まってしまった。
やがて辿り着いた人気のない広場の奥。おおきな木にあたしの背中を押し付けた先生は、剥ぎ取るようにぐしょぐしょになってしまった玉ショーツを外した。
「もっと足開いて」
玉ショーツは先生のポケットの中に仕舞われる。ぬぷりと抜き取られたおもちゃは、その辺に転がされた。スカートの端を咥えて先生の腰に右足を絡ませる体勢に、心臓が壊れそうなほどドキドキ言ってる。
「せんせ、」
はやく。急かすみたいに絡めた足に力を入れると、先生はうっとりと笑った。
「今入れてあげるからね」
口角を上げた先生は、ぷっくりと濡れた唇から熱い息を絶え間なく漏らした。
濡れた先端をあたしの入口に当てがって、ぬるぬると擦る。さっきまで5つのパールに散々擦り上げられたそこはひくひくおねだりして、はやくはやくと泣いた。
ぐっと押し付けられた熱い杭は、いつから勃起してたんだろう。ぞくんと背中が震えた。
電車であたしを見た時に興奮した?公園の街灯の下でおもちゃにイかされちゃったあたしを見て勃起したの?それとも謝ってるとき?
じゅぶ、と太い杭が体にめり込む。ひぐっと息を詰めたから、先生がキスをしてくれた。
「力を抜いて。大丈夫、いい子だから」
「ん、ゔぅ♡き、もち♡♡」
ず、ず、と短く勢いを付けながら、せまい膣壁を押し開いてこじ開け、あたしの一番奥へ入ろうとピストンする。立派なカリは壁を引っ掻き、中の愛液を掻き出そうと壁を掻き混ぜた。
「ぁは、あぁ♡はいって、きたぁ♡」
コッコッ、と先端が奥に当たる。それなのに、もうこれ以上進まないのに、先生はもっともっともっともっと奥まで捻じ込もうと、無理矢理こじ開けてくる。
「ぉぐ、ぉ゛ッ♡♡も、は、はいっひゃ、はぃ゛、ひゃう゛ぅ♡♡」
「うんっ…ユウの一番奥に、入れるよ、っく…」
「はひ、ひぃぃ♡ま゛っ♡てッ♡♡せんせっ♡も゛っ入らなっ♡♡ふかっふかい゛ぃ゛♡あ゛ぅっ♡んぎ、い、ぐ♡ぁ、は♡あ、あ゛~~~~っ♡♡」
「あはっ。ユウの子宮めちゃくちゃ降りてきてんじゃん」
「「が、はぁッ♡ぉごッ♡う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛♡あ゛ぁッ♡♡ごちゅごちゅ、きてっるっ…♡♡」
「ピストン、っ気持ちいい?奥もっと殴りたい」
「ひ、い゛ぃ、あ゛ぁあァあ゛ッ♡ や゛、ら゛ぁあ゛ぁッ♡も、おなか、くるひ、ひっい゛ぃぃっ♡♡ そこ、ぐりぐりや゛ぁぁっ♡♡♡ぅ、う゛~~~~~っ♡♡♡も、いけ、な、ない、から、ゃめ、…っ♡」
「だめだよユウ。ユウは僕のだってちゃんと体に教えなきゃ」
「ぁ、あ゛!♡っは、ぁ゛あ、~~~~っ!!?♡♡ぃッ♡♡ごんごん、や゛めでぇ♡♡おぐッ♡おぐや゛らぁあぁ゛ぁぁッ♡せんせっぃッ♡あ゛、あ゛ぁう゛ッ♡♡う゛、んん゛ッ♡♡んぎッ♡♡ぃぐッ♡♡また、イッぢゃぁ゛♡♡は、あぁ♡♡」
「ユウ」
「ん゛ぃぃッ♡あッ♡♡せん、せっ♡んんッ♡♡♡」
ごっちゅごっちゅ殴りつける腰と、散々嬲られて蕩けた子宮の奥に頭がぐらぐら揺れる。それなのに宝石みたいな先生の目があたしを射抜くから、一瞬息が止まってしまった。
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