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蝶の舞
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スパイダーはまず、太い4本の手で凛のちいさなクリトリスを根元から握り潰しました。
「い゛ああああっ!!」
芯が通った凛のクリトリスが、スパイダーの太い手に押しつぶされ、ごりごりと嫌な悲鳴を上げました。おしりを持ち上げ、必死に身を捩るせいで悲鳴の波紋が広がっていきます。そうしてより硬く勃起したクリトリスに、細い糸を巻き付けたのです。
「おねがいっおねがいやめてぇ!」
悲痛な声は、じっとりした風と共に空に巻き上がって行きました。
糸の端を持ち、スパイダーは凛に背を向けました。
ひくんひくんと口を開ける蜜壺から、新しい蜜がとろりと垂れます。白けた空気ですが、凛はそれどころではないのです。ただでさえつらい乳首吊りに、それよりももっと感度も痛覚も多い敏感すぎる突起を縛られたのではたまりません。必死に腰を捩り、やめてと叫びました。
やがて対角になる巣にスパイダーが足を掛けました。この巣に糸の端を括りつけ、鞭でも入れてやろうと考えたのです。
ビン、と強く糸を引きました。
「ひぎああああああッッ!!」
脳を直接刺激する悲鳴が上がりました。
その時でした。
凛のクリトリスを結んだ糸が、すぽんと抜けてしまったのです。
「…あ?」
一気に弛緩する糸を手繰り、スパイダーは首を傾げました。まさか抜けるなんてことは、予想外だったのです。これには期待していた蓮もため息をつくばかりでした。
スパイダーは凛の元へ戻り、再び同じように糸をかけました。そうして対角へ行く途中で、やっぱり糸が抜けてしまうのです。
場はますます白けてしまいました。糸が引かれないから、巣も揺れません。縫い付けられた蝶たちの、束の間の休息になってしまうほどでした。
「…スパイダー」
完全に興味を失くしたらしい蓮に、蝶が焦ります。ご馳走がすっかり元気をなくし、足の間でだらりと垂れさがっていました。
名を呼ばれたスパイダーは焦り、無駄に鞭を振り上げ地面を叩きました。
怯えたのは凛だけでした。
「凛のかわいいクリトリスを何度糸で縛ったって一緒だよ。とても小さいって、きみだって見ればわかるでしょ。あと、芸がない」
「芸がない…」
無能の烙印でも押されたように、スパイダーが肩を落としました。
「ねえ、きみ」
名指しされた蝶は、びくりと肩を震わせます。大きなクリトリスに、糸を巻かれた蝶でした。
「この大きなクリトリス、凛のまんこに入れて見せて」
「…ぁ、アリスの、…」
「そう。これで凛を喜ばせて。凛のまんこ、まだ何も入ってなくて泣いてるんだよね」
蓮のきれいな指が、雁字搦めにされたクリトリスをそっと撫で上げました。たったそれだけで蝶の顔がトロリと溶け、強制勃起を維持されたクリトリスに糸が食い込みます。びくんびくんと脈を打つそのクリトリスを指で弾くと、艶かしい声を上げて腰を砕かせました。
「ほらはやく。凛のまんこに入れて、馬鹿みたいに腰振ってきて」
「あっあっ!はいっ蓮さまぁっ」
ぴん、ぴん、と指で弾かれるたび、蝶の足がびしょびしょに濡れそぼって行きました。
最後にぱちんと叩いてやると、蝶が涎を垂らして喜びます。
ほんの少しの先走りしか垂らさなかったにも拘らず、蝶はすっかり脳の髄まで官能に支配されてしまっているのです。
夢遊病患者のようにふらふらと凛に近付く蝶の後ろ姿を眺め、蓮はアームレストにゆったり肘を乗せました。
「あっ…や…」
ふるふると怯え、細い声を震わせる凛に、蝶は夢でも見ているかのような目を向けました。
「アリス…ああとってもいい匂いがするのね…」
あまい匂いは蝶までも魅了するようです。大きく開かせた足の間に顔を近付け、ふんふんと鼻を鳴らしてお菓子みたいな甘いにおいを肺いっぱいに吸い込みます。凛は消え入りたいほど恥ずかしくて、足を閉じようと暴れました。
「やだぁっそんなっそんなとこっ!」
「本当だわ…アリスのクリトリスってこんなに小さいのね」
熱に浮かされたように呟く蝶は、真っ赤に熟れた果実からひょっこり顔を出すちいさなクリトリスにキスをしました。
「ひゃあっ」
ひくん、と足の指を反応させ、同時に衝撃的なほど驚きました。
白蛇、ネコジャラシ、木の棒、それからスパイダー。屈辱的で凛の望んだことではないけれど、ここを舐めてきたものはたくさんあります。
しかし、どれも乱暴で暴力的で、強制的に快楽を無理矢理引き摺り出すものばかりでした。
蝶の唇はぷっくりと柔らかく、そして温かかったのです。
びっくりして目を丸くする凛に、蝶が微笑みかけました。
「かわいらしいアリス…」
「あ…えっ!」
にゅぷ、と硬い何かが蜜壺の入口を刺激します。先端が尖り、ドクドクと脈打つそれは、残酷なほど糸で雁字搦めにされた蝶のクリトリスでした。
「まっ待って…ああっ!」
にゅぽん。
凛の指2本ほどに肥大し、チャーシューみたいに縛られたクリトリスが、凛のナカへと一気に侵入してきました。蝶が震えます。
「アリスのおまんこ…とってもとっても気持ちいいわ…!」
どれだけイかされても、どれだけ責め苦を味わわされても、一切なにもしてもらえなかった凛の蜜壺が歓喜に踊りました。待ち望んでいた刺激に雀躍し、逃すまいとぎゅうぎゅう締め付けます。蝶があまい声で叫びました。
「あああっだめよアリス!今っイってるの!締めないでぇ!」
「やっやあっ!」
ぱんぱん。肉がぶつかる音です。はしたなく下品に、男のように腰を振る美しい蝶は、白目を剥いて笑いました。
「アリスを犯しているの!わたし!アリスでイってるわ!」
「うあめっああっだめぇぇ!」
ぱんぱんぱんぱんっ
凛の体ごと揺らして、蝶が激しくピストンしました。当然巣は大きく揺れ、びくびくと訴える乳首が色んな方向に引き上げられ、弛緩しました。3本の糸でクリトリスを縛られている蝶が潮を吹き、アナルの奥深くまで入ったトンボを締め上げました。
深い森が少しずつ地獄絵図を取り戻していきました。
冷めた目をしている蓮に、凛は一生懸命目を合わせました。
「蓮っ…みてっ…!女の子におかされてる…!」
蓮の心臓がどくりと脈打ちました。口角が知らずに上がります。
「凛…最高にかわいいよ…!」
蓮の口元も、三日月を取り戻していきました。
ぎゅうぎゅうと締め付ける凛の蜜壷に、真っ赤になったクリトリスが忙しなく出入りし、巣が激しく揺れます。スプリングを利用して激しく腰をぶつける蝶の焦点は、より一層遠くに向いていました。
蝶は笑いながら激しく潮を吹き、がくりと膝から崩れていきました。
にゅるんと出ていったクリトリスに抗議するみたいに、凛のそこが号泣しました。
「ああ、可哀想。凛、折角イけるチャンスだったのにね」
きれいな目からもポロポロ涙をこぼす凛の姿に、蓮の背中がふるりと震えます。蓮の足の間にいた3人が必死に舌を伸ばします。
気が狂うほどの激烈な催淫効果と、類を見ないほどの高い栄養価が詰まった白い液体を吐き出す管が、僅かに硬度を増したのです。
「スパイダー」
「あ?」
口角を上げ、顎で指示を出す蓮に、スパイダーもにちゃりと笑いました。
ようやく地位を回復出来るチャンスが訪れたと、スパイダーは意気揚々と崩れた蝶の元へカサカサと歩み寄りました。
びっしょり濡れた地面に横たわる蝶を4本の手で強制的に起こし、体を支えます。
あへあへと下品な笑いが止まらない蝶のクリトリスを軽く扱いてやるだけで、蝶の股から大量の液体が噴射しました。
「すげえなァ。おらアリス、もっと味わえよ」
足を閉じることができない凛の蜜壷に、細い糸で固められた蝶のクリトリスが宛てがわれました。
「い゛ああああっ!!」
芯が通った凛のクリトリスが、スパイダーの太い手に押しつぶされ、ごりごりと嫌な悲鳴を上げました。おしりを持ち上げ、必死に身を捩るせいで悲鳴の波紋が広がっていきます。そうしてより硬く勃起したクリトリスに、細い糸を巻き付けたのです。
「おねがいっおねがいやめてぇ!」
悲痛な声は、じっとりした風と共に空に巻き上がって行きました。
糸の端を持ち、スパイダーは凛に背を向けました。
ひくんひくんと口を開ける蜜壺から、新しい蜜がとろりと垂れます。白けた空気ですが、凛はそれどころではないのです。ただでさえつらい乳首吊りに、それよりももっと感度も痛覚も多い敏感すぎる突起を縛られたのではたまりません。必死に腰を捩り、やめてと叫びました。
やがて対角になる巣にスパイダーが足を掛けました。この巣に糸の端を括りつけ、鞭でも入れてやろうと考えたのです。
ビン、と強く糸を引きました。
「ひぎああああああッッ!!」
脳を直接刺激する悲鳴が上がりました。
その時でした。
凛のクリトリスを結んだ糸が、すぽんと抜けてしまったのです。
「…あ?」
一気に弛緩する糸を手繰り、スパイダーは首を傾げました。まさか抜けるなんてことは、予想外だったのです。これには期待していた蓮もため息をつくばかりでした。
スパイダーは凛の元へ戻り、再び同じように糸をかけました。そうして対角へ行く途中で、やっぱり糸が抜けてしまうのです。
場はますます白けてしまいました。糸が引かれないから、巣も揺れません。縫い付けられた蝶たちの、束の間の休息になってしまうほどでした。
「…スパイダー」
完全に興味を失くしたらしい蓮に、蝶が焦ります。ご馳走がすっかり元気をなくし、足の間でだらりと垂れさがっていました。
名を呼ばれたスパイダーは焦り、無駄に鞭を振り上げ地面を叩きました。
怯えたのは凛だけでした。
「凛のかわいいクリトリスを何度糸で縛ったって一緒だよ。とても小さいって、きみだって見ればわかるでしょ。あと、芸がない」
「芸がない…」
無能の烙印でも押されたように、スパイダーが肩を落としました。
「ねえ、きみ」
名指しされた蝶は、びくりと肩を震わせます。大きなクリトリスに、糸を巻かれた蝶でした。
「この大きなクリトリス、凛のまんこに入れて見せて」
「…ぁ、アリスの、…」
「そう。これで凛を喜ばせて。凛のまんこ、まだ何も入ってなくて泣いてるんだよね」
蓮のきれいな指が、雁字搦めにされたクリトリスをそっと撫で上げました。たったそれだけで蝶の顔がトロリと溶け、強制勃起を維持されたクリトリスに糸が食い込みます。びくんびくんと脈を打つそのクリトリスを指で弾くと、艶かしい声を上げて腰を砕かせました。
「ほらはやく。凛のまんこに入れて、馬鹿みたいに腰振ってきて」
「あっあっ!はいっ蓮さまぁっ」
ぴん、ぴん、と指で弾かれるたび、蝶の足がびしょびしょに濡れそぼって行きました。
最後にぱちんと叩いてやると、蝶が涎を垂らして喜びます。
ほんの少しの先走りしか垂らさなかったにも拘らず、蝶はすっかり脳の髄まで官能に支配されてしまっているのです。
夢遊病患者のようにふらふらと凛に近付く蝶の後ろ姿を眺め、蓮はアームレストにゆったり肘を乗せました。
「あっ…や…」
ふるふると怯え、細い声を震わせる凛に、蝶は夢でも見ているかのような目を向けました。
「アリス…ああとってもいい匂いがするのね…」
あまい匂いは蝶までも魅了するようです。大きく開かせた足の間に顔を近付け、ふんふんと鼻を鳴らしてお菓子みたいな甘いにおいを肺いっぱいに吸い込みます。凛は消え入りたいほど恥ずかしくて、足を閉じようと暴れました。
「やだぁっそんなっそんなとこっ!」
「本当だわ…アリスのクリトリスってこんなに小さいのね」
熱に浮かされたように呟く蝶は、真っ赤に熟れた果実からひょっこり顔を出すちいさなクリトリスにキスをしました。
「ひゃあっ」
ひくん、と足の指を反応させ、同時に衝撃的なほど驚きました。
白蛇、ネコジャラシ、木の棒、それからスパイダー。屈辱的で凛の望んだことではないけれど、ここを舐めてきたものはたくさんあります。
しかし、どれも乱暴で暴力的で、強制的に快楽を無理矢理引き摺り出すものばかりでした。
蝶の唇はぷっくりと柔らかく、そして温かかったのです。
びっくりして目を丸くする凛に、蝶が微笑みかけました。
「かわいらしいアリス…」
「あ…えっ!」
にゅぷ、と硬い何かが蜜壺の入口を刺激します。先端が尖り、ドクドクと脈打つそれは、残酷なほど糸で雁字搦めにされた蝶のクリトリスでした。
「まっ待って…ああっ!」
にゅぽん。
凛の指2本ほどに肥大し、チャーシューみたいに縛られたクリトリスが、凛のナカへと一気に侵入してきました。蝶が震えます。
「アリスのおまんこ…とってもとっても気持ちいいわ…!」
どれだけイかされても、どれだけ責め苦を味わわされても、一切なにもしてもらえなかった凛の蜜壺が歓喜に踊りました。待ち望んでいた刺激に雀躍し、逃すまいとぎゅうぎゅう締め付けます。蝶があまい声で叫びました。
「あああっだめよアリス!今っイってるの!締めないでぇ!」
「やっやあっ!」
ぱんぱん。肉がぶつかる音です。はしたなく下品に、男のように腰を振る美しい蝶は、白目を剥いて笑いました。
「アリスを犯しているの!わたし!アリスでイってるわ!」
「うあめっああっだめぇぇ!」
ぱんぱんぱんぱんっ
凛の体ごと揺らして、蝶が激しくピストンしました。当然巣は大きく揺れ、びくびくと訴える乳首が色んな方向に引き上げられ、弛緩しました。3本の糸でクリトリスを縛られている蝶が潮を吹き、アナルの奥深くまで入ったトンボを締め上げました。
深い森が少しずつ地獄絵図を取り戻していきました。
冷めた目をしている蓮に、凛は一生懸命目を合わせました。
「蓮っ…みてっ…!女の子におかされてる…!」
蓮の心臓がどくりと脈打ちました。口角が知らずに上がります。
「凛…最高にかわいいよ…!」
蓮の口元も、三日月を取り戻していきました。
ぎゅうぎゅうと締め付ける凛の蜜壷に、真っ赤になったクリトリスが忙しなく出入りし、巣が激しく揺れます。スプリングを利用して激しく腰をぶつける蝶の焦点は、より一層遠くに向いていました。
蝶は笑いながら激しく潮を吹き、がくりと膝から崩れていきました。
にゅるんと出ていったクリトリスに抗議するみたいに、凛のそこが号泣しました。
「ああ、可哀想。凛、折角イけるチャンスだったのにね」
きれいな目からもポロポロ涙をこぼす凛の姿に、蓮の背中がふるりと震えます。蓮の足の間にいた3人が必死に舌を伸ばします。
気が狂うほどの激烈な催淫効果と、類を見ないほどの高い栄養価が詰まった白い液体を吐き出す管が、僅かに硬度を増したのです。
「スパイダー」
「あ?」
口角を上げ、顎で指示を出す蓮に、スパイダーもにちゃりと笑いました。
ようやく地位を回復出来るチャンスが訪れたと、スパイダーは意気揚々と崩れた蝶の元へカサカサと歩み寄りました。
びっしょり濡れた地面に横たわる蝶を4本の手で強制的に起こし、体を支えます。
あへあへと下品な笑いが止まらない蝶のクリトリスを軽く扱いてやるだけで、蝶の股から大量の液体が噴射しました。
「すげえなァ。おらアリス、もっと味わえよ」
足を閉じることができない凛の蜜壷に、細い糸で固められた蝶のクリトリスが宛てがわれました。
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