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痛みの代償
痛みの代償5
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乙の反応を見るかぎり輝李が脳裏に浮かんだ事は見事に的中したらしい。
バリタチのうえに、プライドの高い乙が看病の最中にイカされてしまう事は、この上ない羞恥だっただろう。
輝李は溜め息をつくと、その蜜の溢れている乙の果実を見つめた。
「もう!!せっかく人が身体拭いてあげてるのに何反応してんのさ!!
また拭かなきゃいけないでしょ!!
少しくらい我慢してよね!!」
「…ッ」
輝李はジトリと少し睨むと、またタオルを絞り拭き始める。
「…ッ///も、もう…いいから!!」
「駄目だよ!!下着が汚れるでしょ」
「…ッ///ン…やめ…アッ、ッンア//」
輝李の手を力なく掴みながら抵抗するも身体は勝手に反応して、乙はヒクヒクと跳ねさせる。
その聞きなれない声に輝李も少し顔を赤らめた。
「もう!!いい加減にしてよ!!
集中出来ないし、聴いてるコッチが恥ずかしくなるよ!!!
…き、乙のそんな声…//
聴いたら僕、我慢できなくなるでしょ///」
そう言うと輝李は、乙の唇に自分を重ねた。
「ン!!輝李…やめ…!!」
「乙がいけないんだ…///」
「輝李!!」
輝李は乙に激しくキスをすると、首元や胸、内腿に惜しみないキスを続ける。
「…ッ///」
「どうせ動けないんだから、僕が身体を静めてあげるよ///
熱のせいで敏感な身体が辛いんでしょ?」
久々に触れる乙の肌は相変わらず滑らかで、懐かしい乙の香り…。
『…あの日に、戻りたい…』
数年前まで自分を愛してくれた乙は、顔を赤くして目を細め輝李の刺激に必死に耐えている。
「ハァハァ…やめ…ッ…///」
既に乙の蕾からは蜜が溢れかえっており、熱の苦しさに言葉すら途切れ途切れに成っていく。
ふと輝李は、ベッドの横の引き出しが微かに開いている事に気が付いた。
開くとそこには、男性自身を象った異物が付いている下着が入っていた。
輝李はそれを取り出すとニヤリとほくそ笑んだ。
「どうしたの、こ~れ?
新作なわけ?」
「ッ!! 返せ…ハァハァ…」
途端に乙の顔色が変わる。
しかしダルくて身体を動かす事が不可能な乙は為す術がない。
輝李は面白そうに口を開く。
「やっぱり使ってみなきゃねぇ…」
「や、止めろ…!!
まさか輝李、それを俺に…ハァハァ」
ニヤリと笑う輝李の手が乙のラインをなぞると乙は必死に抵抗しようとする。
「クスクス…可愛い…乙。
動けなくて抵抗出来ないのに頑張っちゃってさ…///」
「…止めろ!!本当に嫌いになるぞ!…ン//
輝李!!!」
乙は、次に来るであろう異物感に思い切り目を閉じて力の限り叫んだ。
カチカチと聞こえる接続音…
「乙…行くよ…///」
「…ッ、止め…ろ!!」
乙の身体に力が入ると次に聞えてきたのは生々しい蜜の音と…
「ハァア~ン…////」
と言う甘い声だった。
恐る恐る乙が目を明けると、輝李が自分の上に乗っている。
「…輝李…?」
「入れられちゃうかと思った?」
「…ッ」
「いくら僕がリバだからって乙がバリタチだって知ってるのに、入れるわけないでしょ…///
それに…」
「輝李…ハァハァ」
「僕を抱いて良いのは乙だけ…//」
そう言うと輝李は乙に優しくキスをして自らを動かし始めた。
「あ…///アア…乙…///
凄く…大…きい///」
「輝李…」
しばらくするとベッドに置いた輝李の手に何かが触れる。
それは、この道具のリモコンだった。
「何?これ…」
「ッ!!!」
2つあるスイッチの片方をなにげなしに輝李が入れると、途端に今まで無反応だった乙がビクッと跳ねる。
「んア~!!」
「アア…//乙?」
いきなり突き上げて来た乙の振動で、そのスイッチが一気にMAXに入った。
一瞬目を見開くと、途端に乙の身体が反り返り普段の乙ならまず出さない声と絶頂が乙を襲う。
「んハァアァ~////」
「アア//乙///」
輝李も思わずカクンと腰を落とし乙の上に重なった。
しかし、乙の身体の激しい痙攣は止まる事無く、絶えず輝李を刺激する。
その間も乙は瞳を潤ませて半ば泣きそうになってはビクッビクッと跳ねた。
「ア…アア…いやァ…だ…アア//」
「乙…///ア…ど、どうしたの?」
「アア///は、早く…ンア//
止め…ハアアァ~////」
その刺激に乙は絶頂を迎え続けていたのだ。
「乙…///もしかしてイキっぱなし…アアン…なの?」
「ハァン///早く…止めろ//
ア・ア・ア//」
「乙のそんな顔見るの初めて//」
輝李が、目を潤ませて泣きそうに顔を赤らめている乙の顔をウットリと見つめていると、ついに乙が必死に叫んだ。
「ンアぁ~!!アアン//
輝李!!俺を壊す気か!!
早く止…アア//
もう…ハアアア//頼むから!!!!! 」
「仕方ないなぁ…///」
仕方なく輝李が身体を起こすと、乙の触れている部分も擦れ、乙はそのMAXの刺激と擦れた刺激に声を上げる。
「も…無理…///イ…
ンアアぁアァ─────//」
「!!!!! 」
涙を流し尋常ではない乙の反応に、輝李は思わず…
『やり過ぎた!!
このままじゃ本当に乙が壊れちゃう!!』
と、乙から離れ器具を取り外した。すると…
「!!!」
乙は大量の蜜の他に潮を噴いて、ビクッビクッとしており、それは今だに時折ピュクピュクと乙の身体から放たれていたのだ。
「ハァハァ…ア…ア///」
輝李は乙を見つめポツリと口を突いた。
「乙…」
乙は口元に手の甲を当てて、恥ずかしさのあまり半泣きに苦虫を噛み締めたような顔をしていた。
途端に輝李はニヤリと悪魔の微笑みを浮かべ、乙に囁いた。
「そんなに気持ち良かった?
冷静な乙が潮噴いちゃうなんて…///」
「ッ////」
「僕…まだイッてないのに…//
ねぇ…き・の・と」
そう言って乙の花弁を撫でると、スルリと指を飲み込んでしまった。
「ッ!!」
「あ…入っちゃった…///」
輝李はゆっくり胎内を焦らすように指を動かす。
「乙…ココで僕の相手をするのと、僕を満足させるの
…どっちがいい?」
「ッウ…ッ…///」
「き・の・と…///」
「わ、解った!!解ったから離せ!!」
半ば冷や汗をかき必死に言い返した乙をクスリと笑うと輝李は先ほどと同じ態勢で、幾度も乙と重なったのだった…。
何度も動けない乙の上で快楽のダンスを踊り輝李は快楽の中、一粒の雫を落とした。
『僕には、こんな方法でしか…
こんな卑怯な手でしか、乙に触れる事が出来ないんだ…
ごめんね…乙…
でも…
僕は、今でも乙の事だけを…
あの日から、ずっと。
乙だけを愛してる…
嫌われてもいい…
せめて…今だけ
今だけでいい。僕を見て、乙…』
事が終わる頃、空の月は哀しげに雲に霞み、まるで泣いているようだった。
事が終わる頃、乙はと言えば輝李がシーツを代えている間も部屋の隅っこに布団をかぶり目も合わせようとはしなかった。
いくら熱に浮かされ敏感になっていたとはいえ、タチでありながら看病の最中にイカされた挙げ句にその後、何度も絶頂を迎え、潮まで噴いて快楽に支配されてしまった事に完全にへそを曲げて、その後もベッドの中で丸く縮こまって輝李に背を向けていた。
輝李が両手を合わせて必死に言葉を繕った。
「だ~か~らゴメンって、乙」
「………」
「お願いだから機嫌治してよ~」
「もう輝李なんか…知らん」
「今度はちゃんと看病するから!!」
「……」
駄目だ。
完全にへそを曲げている。
輝李は小さくため息をつくと、乙に寄り添った。
「乙…」
「俺に触るなって言ってるだろ!!」
「あ…!!」
振り向いた乙の顔は怒っていたあの時の鋭い眼光ではなく、顔を赤らめ置いてきぼりを食らって、今にも泣きそうな少年のような、あの子供の頃の顔をしていたのだ。
「乙、子犬みたい…///」
「ッ…///」
「クス…可愛い♪」
「うるさいな…///」
「少しの間…今だけ、昔の僕達に戻りたい…」
その輝李の言葉に乙は小さなため息をついて抱き締めて眠った…。
あの時と同じように…。
子供の頃と…
そして
愛し合っていた頃のように…。
『ゴメンね…乙
僕はこれから…』
あの日から輝李は、甲斐甲斐しく乙の風邪の看病をこなし、その甲斐あってか乙の身体も順調に回復すると、また寮ではなくマンションと病院の往復の生活が始まった。
バリタチのうえに、プライドの高い乙が看病の最中にイカされてしまう事は、この上ない羞恥だっただろう。
輝李は溜め息をつくと、その蜜の溢れている乙の果実を見つめた。
「もう!!せっかく人が身体拭いてあげてるのに何反応してんのさ!!
また拭かなきゃいけないでしょ!!
少しくらい我慢してよね!!」
「…ッ」
輝李はジトリと少し睨むと、またタオルを絞り拭き始める。
「…ッ///も、もう…いいから!!」
「駄目だよ!!下着が汚れるでしょ」
「…ッ///ン…やめ…アッ、ッンア//」
輝李の手を力なく掴みながら抵抗するも身体は勝手に反応して、乙はヒクヒクと跳ねさせる。
その聞きなれない声に輝李も少し顔を赤らめた。
「もう!!いい加減にしてよ!!
集中出来ないし、聴いてるコッチが恥ずかしくなるよ!!!
…き、乙のそんな声…//
聴いたら僕、我慢できなくなるでしょ///」
そう言うと輝李は、乙の唇に自分を重ねた。
「ン!!輝李…やめ…!!」
「乙がいけないんだ…///」
「輝李!!」
輝李は乙に激しくキスをすると、首元や胸、内腿に惜しみないキスを続ける。
「…ッ///」
「どうせ動けないんだから、僕が身体を静めてあげるよ///
熱のせいで敏感な身体が辛いんでしょ?」
久々に触れる乙の肌は相変わらず滑らかで、懐かしい乙の香り…。
『…あの日に、戻りたい…』
数年前まで自分を愛してくれた乙は、顔を赤くして目を細め輝李の刺激に必死に耐えている。
「ハァハァ…やめ…ッ…///」
既に乙の蕾からは蜜が溢れかえっており、熱の苦しさに言葉すら途切れ途切れに成っていく。
ふと輝李は、ベッドの横の引き出しが微かに開いている事に気が付いた。
開くとそこには、男性自身を象った異物が付いている下着が入っていた。
輝李はそれを取り出すとニヤリとほくそ笑んだ。
「どうしたの、こ~れ?
新作なわけ?」
「ッ!! 返せ…ハァハァ…」
途端に乙の顔色が変わる。
しかしダルくて身体を動かす事が不可能な乙は為す術がない。
輝李は面白そうに口を開く。
「やっぱり使ってみなきゃねぇ…」
「や、止めろ…!!
まさか輝李、それを俺に…ハァハァ」
ニヤリと笑う輝李の手が乙のラインをなぞると乙は必死に抵抗しようとする。
「クスクス…可愛い…乙。
動けなくて抵抗出来ないのに頑張っちゃってさ…///」
「…止めろ!!本当に嫌いになるぞ!…ン//
輝李!!!」
乙は、次に来るであろう異物感に思い切り目を閉じて力の限り叫んだ。
カチカチと聞こえる接続音…
「乙…行くよ…///」
「…ッ、止め…ろ!!」
乙の身体に力が入ると次に聞えてきたのは生々しい蜜の音と…
「ハァア~ン…////」
と言う甘い声だった。
恐る恐る乙が目を明けると、輝李が自分の上に乗っている。
「…輝李…?」
「入れられちゃうかと思った?」
「…ッ」
「いくら僕がリバだからって乙がバリタチだって知ってるのに、入れるわけないでしょ…///
それに…」
「輝李…ハァハァ」
「僕を抱いて良いのは乙だけ…//」
そう言うと輝李は乙に優しくキスをして自らを動かし始めた。
「あ…///アア…乙…///
凄く…大…きい///」
「輝李…」
しばらくするとベッドに置いた輝李の手に何かが触れる。
それは、この道具のリモコンだった。
「何?これ…」
「ッ!!!」
2つあるスイッチの片方をなにげなしに輝李が入れると、途端に今まで無反応だった乙がビクッと跳ねる。
「んア~!!」
「アア…//乙?」
いきなり突き上げて来た乙の振動で、そのスイッチが一気にMAXに入った。
一瞬目を見開くと、途端に乙の身体が反り返り普段の乙ならまず出さない声と絶頂が乙を襲う。
「んハァアァ~////」
「アア//乙///」
輝李も思わずカクンと腰を落とし乙の上に重なった。
しかし、乙の身体の激しい痙攣は止まる事無く、絶えず輝李を刺激する。
その間も乙は瞳を潤ませて半ば泣きそうになってはビクッビクッと跳ねた。
「ア…アア…いやァ…だ…アア//」
「乙…///ア…ど、どうしたの?」
「アア///は、早く…ンア//
止め…ハアアァ~////」
その刺激に乙は絶頂を迎え続けていたのだ。
「乙…///もしかしてイキっぱなし…アアン…なの?」
「ハァン///早く…止めろ//
ア・ア・ア//」
「乙のそんな顔見るの初めて//」
輝李が、目を潤ませて泣きそうに顔を赤らめている乙の顔をウットリと見つめていると、ついに乙が必死に叫んだ。
「ンアぁ~!!アアン//
輝李!!俺を壊す気か!!
早く止…アア//
もう…ハアアア//頼むから!!!!! 」
「仕方ないなぁ…///」
仕方なく輝李が身体を起こすと、乙の触れている部分も擦れ、乙はそのMAXの刺激と擦れた刺激に声を上げる。
「も…無理…///イ…
ンアアぁアァ─────//」
「!!!!! 」
涙を流し尋常ではない乙の反応に、輝李は思わず…
『やり過ぎた!!
このままじゃ本当に乙が壊れちゃう!!』
と、乙から離れ器具を取り外した。すると…
「!!!」
乙は大量の蜜の他に潮を噴いて、ビクッビクッとしており、それは今だに時折ピュクピュクと乙の身体から放たれていたのだ。
「ハァハァ…ア…ア///」
輝李は乙を見つめポツリと口を突いた。
「乙…」
乙は口元に手の甲を当てて、恥ずかしさのあまり半泣きに苦虫を噛み締めたような顔をしていた。
途端に輝李はニヤリと悪魔の微笑みを浮かべ、乙に囁いた。
「そんなに気持ち良かった?
冷静な乙が潮噴いちゃうなんて…///」
「ッ////」
「僕…まだイッてないのに…//
ねぇ…き・の・と」
そう言って乙の花弁を撫でると、スルリと指を飲み込んでしまった。
「ッ!!」
「あ…入っちゃった…///」
輝李はゆっくり胎内を焦らすように指を動かす。
「乙…ココで僕の相手をするのと、僕を満足させるの
…どっちがいい?」
「ッウ…ッ…///」
「き・の・と…///」
「わ、解った!!解ったから離せ!!」
半ば冷や汗をかき必死に言い返した乙をクスリと笑うと輝李は先ほどと同じ態勢で、幾度も乙と重なったのだった…。
何度も動けない乙の上で快楽のダンスを踊り輝李は快楽の中、一粒の雫を落とした。
『僕には、こんな方法でしか…
こんな卑怯な手でしか、乙に触れる事が出来ないんだ…
ごめんね…乙…
でも…
僕は、今でも乙の事だけを…
あの日から、ずっと。
乙だけを愛してる…
嫌われてもいい…
せめて…今だけ
今だけでいい。僕を見て、乙…』
事が終わる頃、空の月は哀しげに雲に霞み、まるで泣いているようだった。
事が終わる頃、乙はと言えば輝李がシーツを代えている間も部屋の隅っこに布団をかぶり目も合わせようとはしなかった。
いくら熱に浮かされ敏感になっていたとはいえ、タチでありながら看病の最中にイカされた挙げ句にその後、何度も絶頂を迎え、潮まで噴いて快楽に支配されてしまった事に完全にへそを曲げて、その後もベッドの中で丸く縮こまって輝李に背を向けていた。
輝李が両手を合わせて必死に言葉を繕った。
「だ~か~らゴメンって、乙」
「………」
「お願いだから機嫌治してよ~」
「もう輝李なんか…知らん」
「今度はちゃんと看病するから!!」
「……」
駄目だ。
完全にへそを曲げている。
輝李は小さくため息をつくと、乙に寄り添った。
「乙…」
「俺に触るなって言ってるだろ!!」
「あ…!!」
振り向いた乙の顔は怒っていたあの時の鋭い眼光ではなく、顔を赤らめ置いてきぼりを食らって、今にも泣きそうな少年のような、あの子供の頃の顔をしていたのだ。
「乙、子犬みたい…///」
「ッ…///」
「クス…可愛い♪」
「うるさいな…///」
「少しの間…今だけ、昔の僕達に戻りたい…」
その輝李の言葉に乙は小さなため息をついて抱き締めて眠った…。
あの時と同じように…。
子供の頃と…
そして
愛し合っていた頃のように…。
『ゴメンね…乙
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あの日から輝李は、甲斐甲斐しく乙の風邪の看病をこなし、その甲斐あってか乙の身体も順調に回復すると、また寮ではなくマンションと病院の往復の生活が始まった。
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小説が音声と映像で流れ出す!?
厳選されたCV達がお送りする臨場感!!
YouTubeにてボイスドラマ公開中!!
★アールグレイの月夜(YouTube版)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL0mziGmecVSUVpSKdpmNMNom6F3FWffNL
★アールグレイの昼下がり(YouTube版)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL0mziGmecVSXcYllzM7PGJbwUaHxBfz0L
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YouTubeにてボイスドラマ公開中!!
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