鬱憤晴らし

ハライツキ

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2月24日

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始めに言っておく、これはハライツキの鬱憤ばらしのために書く駄文である、ただ感情のままに書いて日頃の鬱憤をはらすことしか考えてない。
  連載中の更新が止まったが、そんなお構いなしに細かいこと考えずに書いている。私はただいまムカッ腹を立たせて文字を打ち込んでいる、クソウイルスのせいで、出掛けることもままならず、酒の飲み歩きができずに、外に出てストレスを発散をさせていた私が発散をさせる方法が少なくなり、手を変え品を変えてなんとかやってきたが、限界を迎えたのだ。
仕事はストレスをためにためた、知り合いが連続でバタバタと亡くなり、その辺のお茶らけているアホや、不安を煽るしかしないバカの頭を鈍器で殴打してやりたいくらいだ、もうそれくらい疲れた。
だが、それを行動におこさず、かといって世の中に嫌気がさして、ビルから飛び降りてサヨナラや首をくくるなどをしないのは、私自信にそんな度胸がないからなのだろう。
私は弱い人間だから、適度に笑って色々ごまかして生きているのだ、なににもなれず、なにかを成し遂げられず、環境を変えようとせず、なにかを続けるのもおっくうだ。その癖に自己愛だけが強く、くだらない自尊心とプライドを保つために少し他者を攻撃をしたり、軽いうそをついてしまう、そんなことをずっと続けてきてしまったのだが、なんとなくなんとかなってしまったのだ、私は憂鬱とともにただ生きている。
    だが、イラついていること、はっきりとわたしが嫌悪感をいだくタイプの人間は、他者を者のように言い、世の中が自分が中心みたいな考えで生きてるようなクソ共が、わたしのような憂鬱を抱えずして、生きていることだ。
ここまで聞いて何人かの人間は、その人たちも大変なんだよと、わたしをなにもわからない子供を諭すように言うだろう。わからないのはどっちだよと私は声を大にして言おう。
人の気持ちを理解しよう、言ってる偽善者どもよ、じゃあなんであんなクソ共はのうのうと生きているのだ。現代人が心をやむのは、そんなやつらが、人の気持ちを理解しようとせずにのうのうと生きてるからだろうがよクソが。
なにもせずのうのうと生きるか、人を攻撃して楽しんでるクソ共が、ただ平穏を望む奴らをかるんだわ。クソがクソがクソ共が

こんなクソ駄文を書いたが、目をつむり、起きればなにもせずにのうのうと生きているクソが真正面の席にいる職場に私は向かうのだ、はっきり憂鬱しかないのだ、逆方向に全力で向かいたいが向かえない。わたしはそんなふがいない人間なんだクソがクソがクソが
世の中良いやつはいるが、クソみたいなやつが多いんだ、そんなやつら消えてしまえよ。
わたしはそうはなりたくないなりたくない。
ただ、消えたい
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