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第1章 高校1年生
1学期
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俺は中学のとき目指していた高校に通うことになった。正直不安だらけ。うまくいくかわからない。そんなこんなで入学式を迎えた。無事に終わり高校生活が始まる。担任の発表があり、自己紹介もした。その中で気になる女の子がいた。名前は「浅田舞」。これが巨乳で可愛いのなんの。思いきって話そうとするが、初めて会うから緊張感がハンパない。しかし、なんと、
彼女「あのー、初めまして、野口くんだっけ?宜しくね!」
彼女の方から話しかけてくれた。
俺「こ、こちらこそよ、宜しくね。」
あまりにも緊張していたので言葉が震えた。
それからのこと、二人は個人情報が話せるまでに仲良くなった。俺は毎日話した。
授業も始まり、中学とは違うことを痛感する。勉強が得意な彼女はいつもわからないところを教えてくれた。
1学期が終わり、夏休みに入った。俺は野球部に所属していて、彼女はそのマネージャーをしている。彼女がマネージャーを選んだ理由は俺がいるからなんだって。
部活のない日は彼女とお出かけ。どこ行くというのはないのだが、お互いに遊ぶことが好きなのだ。そしてたまにお泊まりしたりする。そこで宿題をするのだが、稀におっぱいもみもみする。彼女も快く受け入れてくれる。
俺「柔らかくて気持ちいい。」
彼女「あー、イク。感じちゃう。」
これからということ泊まりをした時の恒例になった。
俺「明日から2学期だ。」
彼女「もみもみしてもらえるの今日でおしまいか…」
翌日、2学期の始業式が始まった。
彼女「あのー、初めまして、野口くんだっけ?宜しくね!」
彼女の方から話しかけてくれた。
俺「こ、こちらこそよ、宜しくね。」
あまりにも緊張していたので言葉が震えた。
それからのこと、二人は個人情報が話せるまでに仲良くなった。俺は毎日話した。
授業も始まり、中学とは違うことを痛感する。勉強が得意な彼女はいつもわからないところを教えてくれた。
1学期が終わり、夏休みに入った。俺は野球部に所属していて、彼女はそのマネージャーをしている。彼女がマネージャーを選んだ理由は俺がいるからなんだって。
部活のない日は彼女とお出かけ。どこ行くというのはないのだが、お互いに遊ぶことが好きなのだ。そしてたまにお泊まりしたりする。そこで宿題をするのだが、稀におっぱいもみもみする。彼女も快く受け入れてくれる。
俺「柔らかくて気持ちいい。」
彼女「あー、イク。感じちゃう。」
これからということ泊まりをした時の恒例になった。
俺「明日から2学期だ。」
彼女「もみもみしてもらえるの今日でおしまいか…」
翌日、2学期の始業式が始まった。
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