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王都街道編 6・7日目

2-6-8 新たなお嫁さん?カップリング?

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 お風呂で薫ちゃんの早熟な体にドキドキしつつも、女子に対する態度が失礼だったと思い直す。

 お互い精神的には子供なのだが、それを理由にしても仕方がない。だって彼女たちはそれなりに悩んで、勇気を出して告白してくれているのだ。薫たちからすれば直ぐに答えがほしいのに、年上の俺が言葉で濁して後日に引き伸ばそうと……何とも情けない。中学生だから慌てることは無いとか言われても、そんな曖昧な答えは求めていないだろう。16歳になるまでの間に彼女たちの気が変わったというなら、それは俺に甲斐性が無かっただけだ。

 お風呂から出て、直ぐに婚約者たちに俺の部屋にきてもらった。


「急に呼び出したけど、ちょっと時間をもらえるかな?」

 既に状況を察して俺を睨んでる者が3名いる。菜奈、桜、未来だ……『またか!』という顔でちょっときつい視線が注がれている。そういえば未来ちゃんもハーレム反対派の方だった……。

「新たにお嫁さんを増やしたい……みどり、亜姫、薫ちゃんの3人だ」
「「エッ!? 龍馬先輩、彼女とか恋人から始めようって……良いの?」」

 みどりと、亜姫ちゃんは俺のいきなりの嫁さんお願い発言に驚いている。

「2人には悪い事をした……ごめんよ。吊り橋効果とか、精神的に中学生は幼いとか、あまりお互いを知らないからとか……いろいろ理由を付けてたけど、結局、街で落ち着いた後で、やっぱごめんなさいとか言われるのを恐れて、俺が保身に走っていただけなんだ」

「「今更、心変わりとか簡単にしませんよ!」」

「うん。だから、もっと単純に俺なりに考えてみた。俺から断ったり、保留にする理由が無かった。3人共、誰もが羨むほど良い娘たちだと思う。そんな娘たちを断るとか有り得ないよね……後で振られるのが嫌なら、そうならないように、俺が頑張れば良いだけだ」

「兄様は、本当に節操が無くなっちゃいましたね! 日本でなら、絶対ハーレムなんか兄様自身が許さなかったでしょうに……」

 確かに日本でなら、誰か1人を選んだはずだ。ハーレムとか、法も世間も許さないだろうから、負い目を感じさせている状態で、皆を幸せにはできないと思う。

「どうしても1人を選べというなら、皆には申し訳ないけど迷わずフィリアを選ぶ。これは何があっても変わらない。菜奈の事は大事に思ってるし、恋愛感情もそれなりにあるけど、妹としての家族愛の方がどちらかというと強い。ハーレム的な状態がどうしても許せないなら、これまで通り、仲の良い妹として、ハーレムから外れても良いんだぞ?」

「兄様は、菜奈がそうしないのを分かってて言ってますよね! 憎らしいです!」

「龍馬君は結局この娘たち3人も認めてほしくて、皆を集めたのね?」
「うん。自分でも節操ないとは思ってる……でも、マジで断る理由が無かったんだ……反対する人がいるなら、反対する理由を教えてほしいぐらいだ」

「仕方ないのぅ……」

 フィリアは、一言だけそう発しただけで諦め顔だ。3人が良い娘というのは、ここに居る者たちの方が俺より重々承知の事だ……反対者など当然いなかった。


「龍馬君、確かにこの娘たちにケチを付けるとこは無いけど……内心穏やかじゃないってのは解ってほしいな。3人の嬉しそうな顔を見てたら、怒る気も失せちゃったけどね……」

 桜に小嫌味を言われてしまうが、これは当然だな。でも、本当に3人とも嬉しそうないい笑顔だ……俺も凄く嬉しい。



 一度解散し、桜と美弥ちゃんだけ部屋に残ってもらっている。

「それで、半日ほどだけど……下着の着け心地とかどうだった?」

 お昼に渡して、今日半日着けてもらっていたのだ。

「とても良いわ! 高級下着店で買った物よりも遥かに良いモノだわ!」
「先生も気に入りました。通気性も良く、何より肌触りが凄く良いのです」

「ゴムと違って過度な締め付けとかも全く無かったわ。だから赤くなったりもしていないし、痒みがでる事も無かったわよ」

「ちょっと、手を入れて調べるね」

 俺は下着をずらして、本来ならできているだろうゴム跡や赤みが無いか入念に調べていく。

「赤みや締め付け跡は一切ないね。ブラジャーの方のサイズも合ってた?」

「ええ、ちょっと大きいかなってぐらいがカップ的には丁度良いのよね?」
「先生もちょっとおおきいかなって最初感じたけど、下着専門店で買うといつもこんな感じなのよね……」

 キツイ締め付けや、痒い位のゴム跡ができてる者は、殆どサイズ選びの段階で間違っている人が多い。俺は【服飾デザイナー】と【パタンナー】というスキルで、ミリ単位でのサイズ調整も可能なのだ。

 美弥ちゃんのブラジャーの隙間に手を入れ、サイズが合ってるかチェックする。その際に態と乳首を指の腹で軽く擦るように刺激する。

「ヒャッ! あの、龍馬君……ちょっと指が……」
「ん? 美弥ちゃん先生、どうしました?」

「いえ……何でもないです!」

 故意だとバレない程度に刺激を与え、直ぐ手を引く。

「美弥ちゃんのサイズは、これで丁度良いですね」

 直ぐに排卵周期中の先生から、とても刺激的な雌の芳香が、強化された俺の嗅覚を刺激する。先生をその気にさせるつもりが、俺の方がヤバイな。


「桜の方はどうかな? うん、桜もこれで丁度良いサイズだね。少し大きく感じる違和感は着けてるうちに直ぐに慣れると思う」

 桜にもさりげなく、軽い刺激を与えておく。

「龍馬君はどうして女子の下着に詳しいのかな……」

 ちょっとジトーとした目で桜に睨まれてるが、これに関しては疾しいことは無い。

「桜たちの為に【服飾デザイナー】と【パタンナー】というスキルを創って、服や下着に不自由しないように技術習得したからね。今や俺は、世界屈指の服飾デザイナーだよ」

「「エッ!?」」

「先生、ちょっと感激しちゃった! ありがとうね龍馬君!」
「そうね、凄く嬉しいわ! そっか……私たちの事を色々考えてくれているんだね。服や下着の事まで考えてくれてるとは正直感動ものよ!」


 おや? 先生、今こっそり【クリーン】を使ったな……。

『ナビー、もういけそうか?』
『……2人とも発情はしていますが、桜はまだダメですね。先生の方は、既に理性で我慢するのがやっとのようです。桜が居なかったら、マスターに飛びつきそうな状態ですね』


「2人の下着姿を見たり、胸を触ったので、ちょっと大きくなっちゃった……」

 あえて、大きくなったモノを見せつける。

「ちょっと! 先生も居るのに、そんなモノ出さないでよ!」
「あはは、ごめんごめん」

 先生は目が釘付けになっている。下着から滴りそうな程潤っているようだ……。

『ナビー、このままはぐらかしながら攻めるのと、素直に事情を説明してみるのと、どっちが良いと思う?』

『……う~~~ん、難しい問いですね。美弥はこのまま攻めれば、イヤイヤと言いつつも、直ぐに落とせそうです。ですが、桜は強引なのは失敗した後が厄介です。それなら正直に言って、ダメなら桜はシェア的な情事は除外して、1人で相手をしてあげるしかないですね』

 やっぱ、桜が一番のネックだよな……逆に桜を落とせれば、皆に慕われている分、桜を間に入れていろいろなカップリングが組めそうだ。

「桜と先生に相談があるんだ……とても大事な事なんだけど、プライベート的な要素も強いので、先にパーティー内でも年長で、サブ的存在の2人に持ちかける事にした。フィリアにだけは先に打ち明けて了承を得ている」

「真剣な顔で言われると、なんか不安だわ……それほど重大な案件なのね?」
「人によってはね……」

「でも先生、おっきした、おちんちん出して言われても……困っちゃう」

 そっと、先生のブラジャーを外して、胸を優しく愛撫する。

「ひゃぅ! あの、龍馬君!?」
「ちょっと! 龍馬君、何してるのよ!」

「桜、俺の相談ってのは、皆の性事情、俺との夜の営みについてなんだ……今日新たに3人増えただろ? 男は俺しかいないから、必然的に夜のお相手をできる人数が限られてくる。どうしても排卵周期の娘たちを優先しないといけないから、番が回ってこない娘とかが出ちゃうんだよ。現にフィリアと桜はあの1回きりで、それ以降結構な日数が経とうとしている。フィリアなんか、さぁって時に生理が来ちゃって、ちょっと拗ねてるほどなんだ」

「それはそうだけど……それで?」

 会話しつつも、美弥ちゃんの胸をまさぐるのは止めない。

「アワワワヮ! ハゥッ!」

 あわあわ言って、慌てながら手で軽い抵抗をしているが、本当は止めてほしくはなさそうだ。

「夜のお相手をシェアできるカップリングを作りたいと思う」
「カップリング? 良く分からないわ? どういうこと?」

「つまり3Pや4Pができる相手はいないかって事なんだ。勿論恥ずかしいから嫌だって娘の方が多いと思う。そういう娘たちには個別で対応するつもりだけど、シェアできる娘たちより相手できる回数はぐっと減ると思う。最悪月に2、3回順番が来るかどうかになってしまう……そういう寂しい思いはさせたくないけど、何せ俺の体は1つしかない」

「だから今、私の目の前で、美弥ちゃん先生にエッチな事しているの?」
「うん。先生は押しに弱いから、こうやってイヤイヤと抵抗しつつも、最終的には大丈夫だと思うんだ。問題は桜の方なんだ……皆に慕われている分、カップリングの間に入ってもらえたら、候補者が増えると思うんだ。逆に拒否されたら、皆も恥ずかしいのは当然だから、1人ずつ相手をしなくちゃならない」

「その言い方ズルくない? まるで私が拒んだら、性事情が大変に成っちゃうような言い方だわ」

「俺自体の性処理は週に2、3回で十分満足できるんだけど、桜は週どれくらいで、性欲は治まる?」
「プライベートな事で言うの恥ずかしいけど……大事な事なのよね?」

「そうだね。排卵周期中だけで問題ないなら、こういう心配はしなくて良いんだけどね」
「私も週に2、3回は相手をしてほしいかな……本音を言えばあれ以来、声を掛けてもらうの待っていたのよ」

 顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに告白してくれた。

「凄く嬉しい! 俺もずっと桜とまたしたいと思っていたんだ! 雅がお風呂に居なかったら、あの時襲ってたはずだ」

「龍馬君は、結局どうしたいわけ? もっと詳しく具体的に聞かせて……」



 桜に問われて、俺の考えを伝えるのだった。

 ******************************************************
 お読みくださりありがとうございます。

 思春期の性事情をソフトに書きたかっただけなのに―――
 なぜこんなネタ書いちゃったんだろうwこういう厄介なネタは、筆が進まないです。
 自業自得なのですが、次話でさっさと終わらせたいですね。
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