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最高のもっふもふを目指して!
もふもふLv1&バッドステータス
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「……うーんこれだけか」
私は森の中でノミ&ダニ対策になりそうな物を探し回った。
狼の鼻を頼りにそれらを探したのだが、思いの他難航した。
なぜかと言えば、前世の人間知識が教えてくれたのだが、どうにも曖昧でどこに?どういう風に?それらがあるのかがまるで分からなかったのだ。
恐らく前世の人間もそこまで知らない事だったのだろう。なんとなく分かったのは独特の香りだけだった。
「口に咥えて引っこ抜いたり葉を千切ったから、口の中が嫌な味がする……。簡単に言って色々混ざったちょっとスーっとするニガマズの味……」
私が探してた物の中には食用に適さないらしいのもあるらしい。
なので、私はいつもの川まで戻ると口の中を川の水でバシャバシャと洗うも、それだけでは口の中の味がリセットされてはくれなかった……。
私は時間の経過によって元に戻る事を願いつつ、目の前の草や葉っぱを眺めた。
「さて、集めてみたのはいいが、どうやってこれを使えばいいんだろう?」
スーっとするミントっぽい香りのした草に、レモンっぽい香りのした草とそれにラベンダーっぽい草。
私が探して集めたのは独特の香りのするハーブに類するやつで、他にもそれっぽい草や葉を集めた。
正直ハーブでない物も含まれてるかもしれないが、前世の人間知識が曖昧なので仕方がなかった。
だが、ノミ&ダニが一部のハーブの香り成分を嫌っているらしいので、試す価値はあると思う。
「とりあえず、箱の中に敷き詰めてそこで寝てみるか」
私は後悔した……。
色々な香りが混ざりハッキリ言ってうげぇな匂いだった。
だが、私は若いとはいえこれでも大人。匂い程度……、我慢くらい出来る。
しかし、匂いを我慢して寝たのが悪かったのだろう。私はその日、嫌な夢を見てしまったのだ。
「ここは……?」
私は夢の中で体を起こした。
そこは、子供の時に母と兄弟達とで過ごした穴の中だった。
私は小さくなっており、自分の小さな手足を見て夢だという事に気がついた。
「へんてこな夢だけど、夢の中だと匂いを感じないのは助かる……」
私は自分の体のクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
確かにあのうげぇな匂いは無かった。
それどころか、懐かしささえ感じる匂いがした。
それは、子供の頃に嗅いだ匂いだ。あの頃は自分と兄弟達の匂いがごっちゃで、良く分からない混ぜこぜの懐かしい匂い。
そしてなにより……。
「母……」
私が周囲を見渡すと、巣穴の入り口に母が立っていた。
夢の中で人間の町に行くよう言われた時いらいの再会だった。
ただ、この夢の中の母はホントにただの夢、ハッキリ言って私が寝てる間に見た妄想に間違いはない。
が、私はそれでも母のもっふもふを堪能するべく、母に向かって走り出した。
「母!もふもふさせてーーー!」
断じて甘える為ではない!もふもふ研究の為で、そもそも夢の中なのだから人目など気にする必要もない。
タッタッタッ!
軽快に走っていた私だが、なんだか変な感じがした。
私の言動もいつもよりもおかしい気がするが、それはこれが夢だからでそれくらい良くある事だろう。
じゃぁ、何が変かって?
それはいくら走っても母に近付く事は無く、母に逃げられる事だった。
「……どうして逃げるの?」
「あなたに近寄りたくないからよ!」
母の視線は冷たいものがあり、そしてその口から出る言葉もとても冷めたものだった。
いくらこれが夢だからとはいえ、これはないだろうと思うようなセリフだった。
私の知る限り母はとても子供想いで優しく、何より私や兄弟達の為に命を懸けて守ってくれるような狼だった。
夢だとしても酷い……。
「だって、あなたはノミダニの呪いに取り付かれてるんだもの」
「え……?」
私はなんでうげぇな匂いの中で寝ていたのを、今になって思い出した。
すると私は元の大きさに戻り、私の未熟な胸の辺りのもふもふがカサカサと揺れた。
いくら未熟でももふもふがカサカサとはおかしな話だった。
私は変な違和感と嫌な予感を覚えつつ、首をきょろきょろ動かし自分の胸や尻尾のもふもふを見ていった。
「コンニチワ。ボクノオ母サン」
「……お母さんって誰の事?」
私の未熟なもふもふからカタコトな言葉が聞こえ、私は嫌な予感がビンビンしつつも尋ねた。
「嫌ダナァ。ボクダヨボク……。イツモ一緒ニイタノニ酷イヨ。ダニノボクダヨ」
私のもふもふからあり得ないサイズのダニの頭がニョキっと生え、顔面ドアップで目が合った。
「ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「ボクモイルヨ母サン」
「母チャンモット血ヲスワセテー」
「ダーメ!次ハ私ガ吸ウンダカラ!」
一匹だけではなかった。
次々とダニダニファミリーが私のもふもふからあり得ないサイズで出てきた。
「私のもふもふはっ!お前等のお家や森じゃねぇぇよ!!!!」
ファミリーで住みつかないで欲しい。
いや、ほんとに!切実に!!
「ヤダナァ。コレダカラ、ダニダニハガッツイテテヤダナァ。私達ミタイニオチツクベキデスネ」
「ダマレ!!ノミ畜生ガァ!!!!」
「どっちもだまれよぉぉ!!ちっくしょうどもがぁぁ!!!!」
そして、ワラワラともふもふから湧き出て来るありえないサイズのノミ&ダニにやがて、視界が埋め尽くされ私は目が覚めた。
「うぎゃああああああああああアアアアアアアアアアアア!!!!」
私はうげぇな匂いのする木箱の中で、口でハァハァと呼吸を荒くしていた。
「夢でよかったぁぁ!!」
ついでに涙も出た。
夢でよかったという喜びと、あの地獄から起こしてくれた目の痛みに感謝して。
「目がなんか……。ハーブのなんかでめっちゃしみるけど、とにかくありがとぉぉ!!」
まぁ、そのハーブが悪夢の原因だと思われるわけだけども。
私は川に顔を突っ込み目をパチパチさせて顔ごと洗ったのだった。
「しかし、一応の効果はあったみたい……」
私は木箱の中の山盛りハーブの中で、ちらほら動く黒い粒を眺めて手応えを感じた。
しかし、その一方でこうも思った。こんなうげぇな匂いの中で今後も寝続けるのはキツ過ぎ、最悪死ぬ!精神的に死ぬ!!と。
ノミダニはしつこい。ハーブまみれで寝る事である程度減らせるだろうが殲滅は出来ないだろう。
やはり、ハーブを煮出したりした濃厚成分に浸かるくらいして、それを何度も繰り返さないとダメかもしれない。
「煮出した成分に浸かる……?つまり風呂……」
煮出すには穴のない入れ物が必要だし、さらには火を扱うことも必要だ。
私は狼の手を見る。
とてもじゃないが火など扱える訳もない、火種を木を擦ったりしてなんとか作れたとしても、次の瞬間には私のもふもふがファイヤーしてしまうだろう。
……風呂なんて無理だ。
「……ん?」
そんな事を考え諦めかけていた時だ。私の前世の人間知識が閃くように新たな情報を出してきた。
「いおう……。硫黄の温泉……?」
硫黄はハーブではないが、これもノミやダニが嫌う成分らしい。
しかも、硫黄の温泉はそのままの状態で完成された、天然の風呂との事だ。
私の萎えかけたノミダニ一掃作戦に一筋の光見えて、3食昼寝付きの妄想が膨らんだ。
安全に子供達とも触れ合えるし、ついでに温泉でジャバジャバ体を洗えば私のもふもふもレベルアップじゃないか!
そうなれば、人間達を虜にして3食昼寝付きでさらに一生安泰!!
「素晴らしい!なんて素晴らしいPerfect Ideaなんだ!!」
そして3日もの間。
木箱を被り町に潜入する日々を送った。
目的は、温泉情報を町中で得る為だ。
人間は風呂や温泉が好きなんだと、ならばどっかでその手の話をしている人を見つけられるんじゃないかと思っての事だった。
結果は成功した。情報を得るのに3日も掛かったが、人間の言葉をこちらが理解できるが人間はこっちの言葉を理解できない。
「直接尋ねる事が出来ないのを考えれば、むしろ早い段階で情報が手に入ったと思っていいくらいのはず。うん、私はついてる。……ニヤリ」
初日は体についた『バッドステータス:うげぇな香り』のせいで異臭騒ぎが町で起こって、危うく御尋ね者になりそうになったのは言うまでもない。
「待ってろー!3食昼寝付きドリームぅ!!」
温泉情報を得た私の妄想はすでに膨らんでいた。
妄想はノミダニ退治をすっとばして3食昼寝付きドリームの中だった。
私は森の中でノミ&ダニ対策になりそうな物を探し回った。
狼の鼻を頼りにそれらを探したのだが、思いの他難航した。
なぜかと言えば、前世の人間知識が教えてくれたのだが、どうにも曖昧でどこに?どういう風に?それらがあるのかがまるで分からなかったのだ。
恐らく前世の人間もそこまで知らない事だったのだろう。なんとなく分かったのは独特の香りだけだった。
「口に咥えて引っこ抜いたり葉を千切ったから、口の中が嫌な味がする……。簡単に言って色々混ざったちょっとスーっとするニガマズの味……」
私が探してた物の中には食用に適さないらしいのもあるらしい。
なので、私はいつもの川まで戻ると口の中を川の水でバシャバシャと洗うも、それだけでは口の中の味がリセットされてはくれなかった……。
私は時間の経過によって元に戻る事を願いつつ、目の前の草や葉っぱを眺めた。
「さて、集めてみたのはいいが、どうやってこれを使えばいいんだろう?」
スーっとするミントっぽい香りのした草に、レモンっぽい香りのした草とそれにラベンダーっぽい草。
私が探して集めたのは独特の香りのするハーブに類するやつで、他にもそれっぽい草や葉を集めた。
正直ハーブでない物も含まれてるかもしれないが、前世の人間知識が曖昧なので仕方がなかった。
だが、ノミ&ダニが一部のハーブの香り成分を嫌っているらしいので、試す価値はあると思う。
「とりあえず、箱の中に敷き詰めてそこで寝てみるか」
私は後悔した……。
色々な香りが混ざりハッキリ言ってうげぇな匂いだった。
だが、私は若いとはいえこれでも大人。匂い程度……、我慢くらい出来る。
しかし、匂いを我慢して寝たのが悪かったのだろう。私はその日、嫌な夢を見てしまったのだ。
「ここは……?」
私は夢の中で体を起こした。
そこは、子供の時に母と兄弟達とで過ごした穴の中だった。
私は小さくなっており、自分の小さな手足を見て夢だという事に気がついた。
「へんてこな夢だけど、夢の中だと匂いを感じないのは助かる……」
私は自分の体のクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
確かにあのうげぇな匂いは無かった。
それどころか、懐かしささえ感じる匂いがした。
それは、子供の頃に嗅いだ匂いだ。あの頃は自分と兄弟達の匂いがごっちゃで、良く分からない混ぜこぜの懐かしい匂い。
そしてなにより……。
「母……」
私が周囲を見渡すと、巣穴の入り口に母が立っていた。
夢の中で人間の町に行くよう言われた時いらいの再会だった。
ただ、この夢の中の母はホントにただの夢、ハッキリ言って私が寝てる間に見た妄想に間違いはない。
が、私はそれでも母のもっふもふを堪能するべく、母に向かって走り出した。
「母!もふもふさせてーーー!」
断じて甘える為ではない!もふもふ研究の為で、そもそも夢の中なのだから人目など気にする必要もない。
タッタッタッ!
軽快に走っていた私だが、なんだか変な感じがした。
私の言動もいつもよりもおかしい気がするが、それはこれが夢だからでそれくらい良くある事だろう。
じゃぁ、何が変かって?
それはいくら走っても母に近付く事は無く、母に逃げられる事だった。
「……どうして逃げるの?」
「あなたに近寄りたくないからよ!」
母の視線は冷たいものがあり、そしてその口から出る言葉もとても冷めたものだった。
いくらこれが夢だからとはいえ、これはないだろうと思うようなセリフだった。
私の知る限り母はとても子供想いで優しく、何より私や兄弟達の為に命を懸けて守ってくれるような狼だった。
夢だとしても酷い……。
「だって、あなたはノミダニの呪いに取り付かれてるんだもの」
「え……?」
私はなんでうげぇな匂いの中で寝ていたのを、今になって思い出した。
すると私は元の大きさに戻り、私の未熟な胸の辺りのもふもふがカサカサと揺れた。
いくら未熟でももふもふがカサカサとはおかしな話だった。
私は変な違和感と嫌な予感を覚えつつ、首をきょろきょろ動かし自分の胸や尻尾のもふもふを見ていった。
「コンニチワ。ボクノオ母サン」
「……お母さんって誰の事?」
私の未熟なもふもふからカタコトな言葉が聞こえ、私は嫌な予感がビンビンしつつも尋ねた。
「嫌ダナァ。ボクダヨボク……。イツモ一緒ニイタノニ酷イヨ。ダニノボクダヨ」
私のもふもふからあり得ないサイズのダニの頭がニョキっと生え、顔面ドアップで目が合った。
「ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「ボクモイルヨ母サン」
「母チャンモット血ヲスワセテー」
「ダーメ!次ハ私ガ吸ウンダカラ!」
一匹だけではなかった。
次々とダニダニファミリーが私のもふもふからあり得ないサイズで出てきた。
「私のもふもふはっ!お前等のお家や森じゃねぇぇよ!!!!」
ファミリーで住みつかないで欲しい。
いや、ほんとに!切実に!!
「ヤダナァ。コレダカラ、ダニダニハガッツイテテヤダナァ。私達ミタイニオチツクベキデスネ」
「ダマレ!!ノミ畜生ガァ!!!!」
「どっちもだまれよぉぉ!!ちっくしょうどもがぁぁ!!!!」
そして、ワラワラともふもふから湧き出て来るありえないサイズのノミ&ダニにやがて、視界が埋め尽くされ私は目が覚めた。
「うぎゃああああああああああアアアアアアアアアアアア!!!!」
私はうげぇな匂いのする木箱の中で、口でハァハァと呼吸を荒くしていた。
「夢でよかったぁぁ!!」
ついでに涙も出た。
夢でよかったという喜びと、あの地獄から起こしてくれた目の痛みに感謝して。
「目がなんか……。ハーブのなんかでめっちゃしみるけど、とにかくありがとぉぉ!!」
まぁ、そのハーブが悪夢の原因だと思われるわけだけども。
私は川に顔を突っ込み目をパチパチさせて顔ごと洗ったのだった。
「しかし、一応の効果はあったみたい……」
私は木箱の中の山盛りハーブの中で、ちらほら動く黒い粒を眺めて手応えを感じた。
しかし、その一方でこうも思った。こんなうげぇな匂いの中で今後も寝続けるのはキツ過ぎ、最悪死ぬ!精神的に死ぬ!!と。
ノミダニはしつこい。ハーブまみれで寝る事である程度減らせるだろうが殲滅は出来ないだろう。
やはり、ハーブを煮出したりした濃厚成分に浸かるくらいして、それを何度も繰り返さないとダメかもしれない。
「煮出した成分に浸かる……?つまり風呂……」
煮出すには穴のない入れ物が必要だし、さらには火を扱うことも必要だ。
私は狼の手を見る。
とてもじゃないが火など扱える訳もない、火種を木を擦ったりしてなんとか作れたとしても、次の瞬間には私のもふもふがファイヤーしてしまうだろう。
……風呂なんて無理だ。
「……ん?」
そんな事を考え諦めかけていた時だ。私の前世の人間知識が閃くように新たな情報を出してきた。
「いおう……。硫黄の温泉……?」
硫黄はハーブではないが、これもノミやダニが嫌う成分らしい。
しかも、硫黄の温泉はそのままの状態で完成された、天然の風呂との事だ。
私の萎えかけたノミダニ一掃作戦に一筋の光見えて、3食昼寝付きの妄想が膨らんだ。
安全に子供達とも触れ合えるし、ついでに温泉でジャバジャバ体を洗えば私のもふもふもレベルアップじゃないか!
そうなれば、人間達を虜にして3食昼寝付きでさらに一生安泰!!
「素晴らしい!なんて素晴らしいPerfect Ideaなんだ!!」
そして3日もの間。
木箱を被り町に潜入する日々を送った。
目的は、温泉情報を町中で得る為だ。
人間は風呂や温泉が好きなんだと、ならばどっかでその手の話をしている人を見つけられるんじゃないかと思っての事だった。
結果は成功した。情報を得るのに3日も掛かったが、人間の言葉をこちらが理解できるが人間はこっちの言葉を理解できない。
「直接尋ねる事が出来ないのを考えれば、むしろ早い段階で情報が手に入ったと思っていいくらいのはず。うん、私はついてる。……ニヤリ」
初日は体についた『バッドステータス:うげぇな香り』のせいで異臭騒ぎが町で起こって、危うく御尋ね者になりそうになったのは言うまでもない。
「待ってろー!3食昼寝付きドリームぅ!!」
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