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ルクシオ皇子×悪役令息
奥※R18
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(なんだよこれえ……なんか、ふわふわ、わかんなく……なる……♡♡)
ジェノヴィは下半身に感じる切なさに、足をモジモジと擦り始める。
頬や体が熱を感じて、頭が働かなくなる。
夢うつつのような状態のジェノヴィに対して、ルクシオは手にぬるりとした透明な液を絡ませる。
そしていつの間にかジェノヴィのズボンは脱がされており、きゅう、と閉じているジェノヴィの孔にぬちゅ……♡と指を1本入れ始める。
ーぬちゅ、つぷ……♡♡
「やうっ……♡ルク、シオ、でんか、やめっ、……♡」
「やめないよ……だって、ほら……もう2本も飲み込んでるんだよ。ジェノのココは……」
ちゅ、♡♡と口を塞ぎながら指を増やしてちゅくちゅくと音をさせながら指の出し入れを速めていく。
ーぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡♡ぢゅぽんっ!♡♡
「んあああっ♡♡あ、や、やら、やめてくらしゃ、♡♡も、おかし……やああっ♡♡」
「ふふ、こんなにトロトロ……。ジェノのお目目もトロトロになってるね……食べちゃいたいくらい……♡」
ジェノは赤い瞳を涙で潤ませて、はふはふと息を荒くさせる。唇は艶やかになって、より一層被虐心を擽るような愛らしさを見せている。
ルクシオはゾクリと背中を震わせた。
指をチュポチュポとわざとらしく音をさせながら抜き差しをしていると、やがてきゅうきゅうとジェノヴィの孔が収縮する。
ーちゅぷっ、ちゅうう……♡♡
(ジェノのココが……僕の指を……ッ吸い付いて……)
「ん、く、うう……♡♡るく、しお、でんかっ、んう……」
「イオ、ってよんで……ジェノ……僕を、イオを呼んで。ん……」
「イオ、……イオ……あうう♡」
「ふふ、いい子……いい子のジェノに、ご褒美あげないと……ね」
ルクシオはジェノヴィにキスをしながら、指をちゅぽん、と引き抜く。
カシャカシャと金属が力なく擦れる音をさせながら、ジェノヴィはビクビクと快楽を一心に感じていた。
ーぬちゅ……♡
ルクシオが自身のズボンから、勃起したペニスを取り出しジェノヴィの孔の入口に先をぴとりとくっつける。
ジェノヴィの孔は、ルクシオのペニスの先を求めているかのようにヒクヒクと細かく収縮を繰り返している。
(やっ……!?♡♡やば、やばい、ケツにちんこ入るの……?♡♡なんれ……っ、まって、いれたことなっ、や、や、ー)
「ジェノ……初めてはうんと気持ちよくしてあげるね……♡」
「やっ、ま、っー」
ーずぷんっっ♡♡♡♡
「ひっっっ♡♡♡♡!?」
ぬるついたジェノヴィの孔は、ルクシオのペニスをあっさり受け入れ、根元まで一気に入り込む。
ルクシオはみっちりと収まったペニスをずる~~~っ、とギリギリまで引き抜き、先端が出るか出ないかのところでもう一度ずぷりと突く。
ーずっ、ちゅっ、ぬぷっ、ぬぷっ♡♡
「あぐっ♡♡♡♡あーっ、あ”、あっ、あ”っ、あ”っ~~ッッ♡♡」
ジェノヴィは、ガクガクと腰を震わせた。手首は手錠によって拘束され、襲ってくる快楽に耐えることが出来ずに指の1本1本がふるふると震えている。
「ジェノ、ジェノ、気持ちいいッ……!♡すごく、かわいい、ジェノ……ッ♡」
「あーっ、♡♡ああっ、♡♡りゃだ、でる、もれぢゃうっ、う、うう”う”~~ッ♡♡♡♡」
「ふふ、は、ハッ、……ージェノ、我慢しなくていいんだよ……!ほら、出しちゃっていいからね……ッ、!」
「や、やだ、や、ああぁ~~ッッッ♡♡!!」
ープシャアァッッッ
一際甲高い声を出したのと同時に、透明なさらりとした液体を自身のペニスから吹き出すジェノヴィ
ジェノヴィは、うう~っと泣き出してしまった。
「うう、あ……も、やだっ、もらした……やだっ、……んう……っ」
泣きじゃくるジェノヴィにちゅくちゅくとキスをするルクシオ。ジェノヴィの髪を撫でると、ルクシオは微笑んでいた。
「ジェノ……泣いちゃって可愛い…♡でも漏らしたんじゃないよ……潮吹きしただけ。気持ちよくって出しちゃっただけだよ。……だから、もっとシようね?」
「うう、う~っ……」
「僕も……我慢できそうにないや……もう、出そうだし……ね!」
ーずぷんっ!ずぷ、ぬちゅっ、ぱちゅ、ぱちゅんっ♡♡
ジェノヴィの足をあげさせて、さらに奥へとペニスを突き刺す。ジェノヴィは手首が拘束されているため、縋るように足をルクシオの腰に絡ませた。
この姿は『種付けプレス』と言える。もはや獣の交尾のようである。
「うあっ!♡♡あ、あ、とまらな、あううぅっーー~~~ッッッ♡♡♡♡」
ープシャっ、プシャっ♡♡
「も、でる、ジェノヴィのナカにっ、あ、ああっ!♡♡」
ぐぐっ、と体を密着させてジェノヴィを抱きしめる。どくり、と下半身が震え、ルクシオは背中がゾクリとそばだつのを感じていた。
ービュルルルッ!!!♡♡
キスをしたまま、射精をする。ジェノヴィはふー♡♡ふー♡♡とキスで塞がれつつも息を僅かに漏らしている。ルクシオの精子を受け止めると、ビクビクビクッ!と体を痙攣させた。
数分、ジェノヴィの孔の中にペニスをみっちり入れたままであったが、息を吐きながらゆっくり……ゆっくりと名残惜しそうにルクシオはペニスを引き抜いた。
ちゅっ、ぽん……♡と小さく水音をさせながら引き抜かれる。ジェノヴィの孔からは、どろりと白い精子が溢れ出し、ヒクヒクと収縮する孔からぷちゅりぷちゅり、と鈍い音をさせている。
「ジェノヴィ……これからは、ずっと……こうやって愛し続けられるんだ……嬉しいよ……♡僕の『妻』として……ずぅっと……ずーーっと……愛し続けてあげるからね……」
ジェノヴィは下半身に感じる切なさに、足をモジモジと擦り始める。
頬や体が熱を感じて、頭が働かなくなる。
夢うつつのような状態のジェノヴィに対して、ルクシオは手にぬるりとした透明な液を絡ませる。
そしていつの間にかジェノヴィのズボンは脱がされており、きゅう、と閉じているジェノヴィの孔にぬちゅ……♡と指を1本入れ始める。
ーぬちゅ、つぷ……♡♡
「やうっ……♡ルク、シオ、でんか、やめっ、……♡」
「やめないよ……だって、ほら……もう2本も飲み込んでるんだよ。ジェノのココは……」
ちゅ、♡♡と口を塞ぎながら指を増やしてちゅくちゅくと音をさせながら指の出し入れを速めていく。
ーぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡♡ぢゅぽんっ!♡♡
「んあああっ♡♡あ、や、やら、やめてくらしゃ、♡♡も、おかし……やああっ♡♡」
「ふふ、こんなにトロトロ……。ジェノのお目目もトロトロになってるね……食べちゃいたいくらい……♡」
ジェノは赤い瞳を涙で潤ませて、はふはふと息を荒くさせる。唇は艶やかになって、より一層被虐心を擽るような愛らしさを見せている。
ルクシオはゾクリと背中を震わせた。
指をチュポチュポとわざとらしく音をさせながら抜き差しをしていると、やがてきゅうきゅうとジェノヴィの孔が収縮する。
ーちゅぷっ、ちゅうう……♡♡
(ジェノのココが……僕の指を……ッ吸い付いて……)
「ん、く、うう……♡♡るく、しお、でんかっ、んう……」
「イオ、ってよんで……ジェノ……僕を、イオを呼んで。ん……」
「イオ、……イオ……あうう♡」
「ふふ、いい子……いい子のジェノに、ご褒美あげないと……ね」
ルクシオはジェノヴィにキスをしながら、指をちゅぽん、と引き抜く。
カシャカシャと金属が力なく擦れる音をさせながら、ジェノヴィはビクビクと快楽を一心に感じていた。
ーぬちゅ……♡
ルクシオが自身のズボンから、勃起したペニスを取り出しジェノヴィの孔の入口に先をぴとりとくっつける。
ジェノヴィの孔は、ルクシオのペニスの先を求めているかのようにヒクヒクと細かく収縮を繰り返している。
(やっ……!?♡♡やば、やばい、ケツにちんこ入るの……?♡♡なんれ……っ、まって、いれたことなっ、や、や、ー)
「ジェノ……初めてはうんと気持ちよくしてあげるね……♡」
「やっ、ま、っー」
ーずぷんっっ♡♡♡♡
「ひっっっ♡♡♡♡!?」
ぬるついたジェノヴィの孔は、ルクシオのペニスをあっさり受け入れ、根元まで一気に入り込む。
ルクシオはみっちりと収まったペニスをずる~~~っ、とギリギリまで引き抜き、先端が出るか出ないかのところでもう一度ずぷりと突く。
ーずっ、ちゅっ、ぬぷっ、ぬぷっ♡♡
「あぐっ♡♡♡♡あーっ、あ”、あっ、あ”っ、あ”っ~~ッッ♡♡」
ジェノヴィは、ガクガクと腰を震わせた。手首は手錠によって拘束され、襲ってくる快楽に耐えることが出来ずに指の1本1本がふるふると震えている。
「ジェノ、ジェノ、気持ちいいッ……!♡すごく、かわいい、ジェノ……ッ♡」
「あーっ、♡♡ああっ、♡♡りゃだ、でる、もれぢゃうっ、う、うう”う”~~ッ♡♡♡♡」
「ふふ、は、ハッ、……ージェノ、我慢しなくていいんだよ……!ほら、出しちゃっていいからね……ッ、!」
「や、やだ、や、ああぁ~~ッッッ♡♡!!」
ープシャアァッッッ
一際甲高い声を出したのと同時に、透明なさらりとした液体を自身のペニスから吹き出すジェノヴィ
ジェノヴィは、うう~っと泣き出してしまった。
「うう、あ……も、やだっ、もらした……やだっ、……んう……っ」
泣きじゃくるジェノヴィにちゅくちゅくとキスをするルクシオ。ジェノヴィの髪を撫でると、ルクシオは微笑んでいた。
「ジェノ……泣いちゃって可愛い…♡でも漏らしたんじゃないよ……潮吹きしただけ。気持ちよくって出しちゃっただけだよ。……だから、もっとシようね?」
「うう、う~っ……」
「僕も……我慢できそうにないや……もう、出そうだし……ね!」
ーずぷんっ!ずぷ、ぬちゅっ、ぱちゅ、ぱちゅんっ♡♡
ジェノヴィの足をあげさせて、さらに奥へとペニスを突き刺す。ジェノヴィは手首が拘束されているため、縋るように足をルクシオの腰に絡ませた。
この姿は『種付けプレス』と言える。もはや獣の交尾のようである。
「うあっ!♡♡あ、あ、とまらな、あううぅっーー~~~ッッッ♡♡♡♡」
ープシャっ、プシャっ♡♡
「も、でる、ジェノヴィのナカにっ、あ、ああっ!♡♡」
ぐぐっ、と体を密着させてジェノヴィを抱きしめる。どくり、と下半身が震え、ルクシオは背中がゾクリとそばだつのを感じていた。
ービュルルルッ!!!♡♡
キスをしたまま、射精をする。ジェノヴィはふー♡♡ふー♡♡とキスで塞がれつつも息を僅かに漏らしている。ルクシオの精子を受け止めると、ビクビクビクッ!と体を痙攣させた。
数分、ジェノヴィの孔の中にペニスをみっちり入れたままであったが、息を吐きながらゆっくり……ゆっくりと名残惜しそうにルクシオはペニスを引き抜いた。
ちゅっ、ぽん……♡と小さく水音をさせながら引き抜かれる。ジェノヴィの孔からは、どろりと白い精子が溢れ出し、ヒクヒクと収縮する孔からぷちゅりぷちゅり、と鈍い音をさせている。
「ジェノヴィ……これからは、ずっと……こうやって愛し続けられるんだ……嬉しいよ……♡僕の『妻』として……ずぅっと……ずーーっと……愛し続けてあげるからね……」
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