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驚きの雑学

地下に巣食うエイリアンの秘密基地（真偽不明のオカルト話）

アメリカのカリフォルニア州のスタンフォード研究所にて、1972年、リモート･ビューイング(遠隔透視)の研究が行われた。

そのUFO基地の透視の記録によると、フランスとスペインの国境に位置するピレネー山脈中のペルディド山、アフリカ･ジンバブエのインヤンガニ山、アラスカのヘイズ山、オーストラリアのジール山の地下に秘密基地が見つかった。

基地内の格納庫にUFOが数機、待機していたという。
さらに1980年、陸軍情報保安指令部将校は、優秀な遠隔透視能力者を選出し、調査に乗り出した。

1982年、ジョセフ･マクモニーグルがヘイズ山を透視すると、間違いなく地下基地が存在したという。

さらにその後、彼ら透視者は、アルゼンチンで起こった軍艦クルー消失事件の解明にあたった。

すると、演習中の軍艦にUFOが接近し、重力ビームでクルーたちは拉致された様子が見えたという。

このとき彼は、UFOの秘密基地を何度も透視している。

しかしアメリカ政府は、その事実を認めようとはしない。

噂では、アメリカ政府は、戦後まもなく地球に飛来した異星人と密約を交わし、共同の秘密地下基地を設置。

地球外のテクノロジーの供与を受ける代わりに、実験や労働のため人間を提供しているという。