魔法少女と魔法少女♂

極度の甘党

文字の大きさ
上 下
6 / 18
第一章『魔法少女レイラの試練』

第六話『魔法少女と女子力と空腹』

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

傭兵ヴァルターと月影の君~俺が領主とか本気かよ?!~

みつまめ つぼみ
ファンタジー
 船旅を終えて港町オリネアに辿り着いた旅の傭兵ヴァルターは、幼いセイラン国の姫巫女アヤメと出会い、彼女によってキュステンブルク王国を救う騒動に巻き込まれて行く。  アヤメにはとんでもない秘密があり、それによってヴァルターは傭兵から領主へと転身する。  一見すると万夫不当で粗暴な男、だがその実、知略に富んだヴァルターの成り上がり物語。

廃園

FEEL
ファンタジー
全ての「存在」の創造主は、「混沌」である。「混沌」は世界が欲しいと思い、「設計者」を作った。「設計者」は「混沌」の命を受け、「時」と共に世界を設計し、管理した。 ある時代、エウデアトという惑星にエウデアトという種族がいた。彼らも「設計者」と「時」により設計された。長い年月、彼らは生命を繋いで暮らしていたが、「設計者」は無情にもエウデアトの消滅を決めた。 エウデアトには代々、王がいた。強力な王ツアグは、その力ゆえに妃と共に、消滅への道筋として利用される。これにより、エウデアトの消滅の運命は決定した。何代も後、ツアグ以上に強力な女王ヴィルヴィが誕生した。ヴィルヴィはエウデアトの消滅への道筋が我慢ならず、全てのエウデアトと共に、「設計者」と「時」に抵抗することにした。

RUBBER LADY 屈辱の性奴隷調教

RUBBER LADY
ファンタジー
RUBBER LADYが活躍するストーリーの続編です

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...