完結おめでとうございます！
一時はどうなるかとハラハラしながら楽しませて頂きました。
王子と仲良く幸せに終わって良かったです。
ありがとう(^^)/

完結おめでとうございます！！
終盤の溺愛が最高でした♡
ｲﾁｬｲﾁｬ((っ´ω`)♥(´ω`⊂ ))ｲﾁｬｲﾁｬ
素敵ですね！！
いつまでも仲睦まじい2人でありますように(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

ご懐妊という事で無理なさらないように😆
私は男子だと予想します😙

完結おめでとうございます。。

幸せそうなので良かったです。


……まさか、一◯惚れ……？

愛される幸せを得たソフィが見れて、よかったです。安心しました。でも仕事前に読む楽しみがなくなって、少々寂しいです。素敵な物語、ありがとうございました。

有言実行　回以降……を未読。


え……なんで好きになったの……前の婚約者（友人にして相棒、のはず）にも贈り物してない男が……。
一目惚れ？

……まさか、主人公の方が実は目が悪くて、茶髪メガネが二人いるのでは……。（未読時感想）

皇子、がんばれ！これはちょっとやそっとでは納得？気付かないですね！

この皇子やりおる！やりおったー！
ｷｬ───(ฅωฅ//)♡───ｧ


∩(´∀｀∩) ﾜｯｼｮｰｲ ﾜｯｼ ∩( ´∀｀ )∩ ｮｰｲ ﾜｯｼｮｰｲ (∩´∀｀)∩

４年？前からこんな事ばかり考えてたのか知らなかったのか……。


……あ、コイツメガネだから目ぇ悪いわ！

ずーっとタイトルの「あなた」が王妃だとしっくりこないな～と思っていたのですが、まさかここでタイトル回収とは！おおぉぉ～とちょっと熱くなってしまいました(笑)
実は帝国行って少しの間、眼鏡の騎士は皇子の変装？でも謁見の場に行く途中ですれ違っているから違うか…と思ったことがありました。
心の拠りどころのような存在だった人に心底憎まれていたなんて、あまりにもショックだし気の毒で…でもソフィには皇子がいる！淡い初恋？とさよならできたら、皇子の溺愛に気付いてほしいな♪

む、このままじゃ思い出の彼の方に……と思ったら大変なことに。


……まぁ、確かに穢れた血ではあるな。
アンジェリカとは違って。

そうかー、逆に敵国のスパイかなにかかと思ったのになー……。

奴らが偽王女の信者とは笑わせてくれますね🤣

とりあえず、皆無事に生き延びて！！

信じた騎士がクズだった件

どっちなんだ……というよりこれで判別できるのか……？
ん―……賊側は生きたまま捕らえたいが大事にする気は無さそうな気が。（末端のせいかな）

皇子、いいぞー！もっとソフィに意識させて！皇子が帰ってきたとき、ソフィがどうでるか楽しみです。弟にはしなかったハグを、躊躇なくできるといいな。苦労したぶん、幸せになって欲しいです。

ソフィア以外の王族ってだれですか？

皇子とソフィア、お似合いなのに、ソフィアの恋愛偏差値の低さが残念。皇子、もう少し攻めて欲しいです。二人がデレデレする展開を期待しつつ、更新楽しみにしております。

お前の方が詳しいだろう！

……詳しいのかなぁ……詳しいの？　ホント？

【妄想劇場〜皇子side】
「それでは失礼します」

　陛下に呼ばれて謁見の間に行くと、男が退出するところだった。彼はたしか叔父上の部下だったか。

「…来たか…」

　謁見の間には父上だけでなく、各方面の大臣たちが揃っていた。何人か、属国の大使もいた。

「面倒な事になった」

　父上がそう言うと、宰相が説明を始めた。

　アシェルに行ったきり行方不明になった我が国や属国の要人たちが、あの公爵家の手の者により殺害された証拠が出てきたそうだ。それも何代も前から。

「よくもまあ、これまで隠し続けられたものです」

　ソフィアは大丈夫か？

最新の処刑回。
王子と皇子が混ざってる。
ちゃんとわかるけど、一応別キャラだし……。



……主人公お裁縫シーン。
侍女騎士『姫の……姫の胸が……！（心で泣く）』
というより怪我もしてるしなあ……。

ちょっと読み返し。


……ドレスがサイズ違いなんだからバレバレやん……。
いやまあ、帝国は分かってたろうけど母国が……。

いつも楽しみにしています
「面会の後」でアンジェリカの本当の両親について尋ねていて、「面会を終えて」でも尋ねるのは、ストーリー上不自然
しっかり書かれている分、気になってしまいました
返答不要です、失礼しました

弟君。。壊れちゃったんだね。
治るのかな？
彼はこれからどうなるんだろ。

弟との面会…主人公が悪いわけじゃないからなぁ~と思いつつ、弟の反応が拒絶もあるのか本当に感情が死滅してしまったのか判断するほど接してないのでわからないから戸惑いも解るんだけど。

『(いろんな意味で)ごめんね』と『ﾊｸﾞ』位はしようよ(´･ω･｀)

【妄想劇場】
「父上のせいだぞ！どうしてくれるんだ！」
「お前だって賛同してただろ、ぎゃあ！」
「おしゃべりしてんじゃねぇ！」

　鉱山送りにされた公爵と長男。
　彼らの罪状はあまりにも多すぎて、全ての調査が終わるまで鉱山で奴隷として働くことになった。

……凄いことになった……。