淫獄桃太郎

煮卵

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奴隷契約

連日の陵辱

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桃太郎はベッドの上で目を覚ました。
体は綺麗になっており、服も着せられていた。
しかし、腰に痛みが残っている。
体には無数のキスマークがつけられている。
(もう、逃げられないのか)
絶望に打ちひしがれていると、部屋のドアが開いた。
そこには昨日自分を落札したセイファムの姿があった。
「起きたか」
「・・・」
「朝食を持ってきてやった。食べさせてやろう」
セイファムはテーブルの上に食事を並べると、椅子に座り、桃太郎を抱き寄せ、膝の上に乗せる。
「口を開けろ」
桃太郎は言われるまま口を開ける。するとパンを口に押し込まれた。
「おいしいか?」
「んぐっ」
桃太郎は黙々と食事を続ける。
「今日は出かける予定がある。一緒に来てもらうぞ」
「んっ!?」
「お前に似合う首輪を買ってやらないとな。それと」
セイファムは桃太郎の乳首をぐっとつまんだ
「ううっ」
「ここに、俺の名前入りのピアスを入れるぞ」
そう言うとセイファムは桃太郎の首筋に顔を埋め、舌を這わせる。
「ひっ」
「いい声だ。買ってよかった」
「もうやめてくれ……お願いだ」
「断る。私は一度手に入れたものは絶対に離さない主義だからな」
セイファムは桃太郎の耳元で囁いた。
「覚悟しろ」

桃太郎は毎日のようにセイファムに抱かれた。
「あああああっ!!」
桃太郎は絶頂を迎え、白濁液を放出する。
「どうだ?気持ちよかったか?」
「うっ……うっ」
「返事くらいしたらどうだ」
「はい……」
「まあいい。次に行くぞ」
セイファムは桃太郎の頭を撫でると、再び桃太郎の尻穴を犯した。
「あぐっ!」
「ふむ、だいぶ慣れてきたな。そろそろ私も楽しませてもらおう」
セイファムは桃太郎をうつ伏せにする。
そして桃太郎の後頭部を押さえつけると、激しく桃太郎を犯し始めた。
「あうっ!ううんっ!ああああ!!」
「そろそろイクぞ」
「いやだぁ!!」
「中に出すからな」
「やめっ!やめてぇ!!」
桃太郎の願いも虚しく、セイファムの精液が桃太郎の中に注がれた。
「これでお前は私のものだ」
セイファムは満足げな笑みを浮かべた。
桃太郎は逃げる機会を伺っていたが、セイファムの異常なまでの執着心の前になすすべもなかった。
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