淫獄桃太郎

煮卵

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奴隷契約

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屈辱的なショーが終わった後も、桃太郎は鬼に犯され続けた。
セイファムが桃太郎の尻をピシャリと叩く。
「私が満足するまで続けるからな」
「もう、もう無理…」
「何を言っている。まだまだ序の口だ」セイファムは桃太郎を四つん這いにさせ、バックから突き上げている最中だった。
「あぁ……あっ……ううぅ」
桃太郎はうつろな目をしながら、ただひたすらセイファムの動きに合わせて声を上げ続けている。
「どうだ、私のモノは?なかなかのものだろう」
「あぁ……」
「ほら、もっと締め付けないと終わらないぞ」
「あうっ」
桃太郎のアナルに力が入る。
「そうだ、それでいい」
「あああ!!」
「もっと奥まで突いてやる」
「あああぁ!!!」
セイファムはさらに深く挿入した。
「どうだ、全部入ったぞ」
「やめっ……それ以上は入らないからっ」
「そうか、なら試してみるのもいいかもしれんな」セイファムは桃太郎に覆いかぶさるように体勢を変えた。
「あぐっ!?」
より深いところに当たり、桃太郎は苦しそうな表情を浮かべた。
「苦しいか。だが、すぐに良くなる」
セイファムはゆっくりと抽挿を始める。
「ああんっ!ああんっ!」
「いい声で鳴くようになったな」
「ひゃうんっ!」
「ここが良いんだろ」
セイファムは桃太郎の良いところを先端で押しつぶすように動かした。
「ああああああ!!」
桃太郎はひときわ大きな声を上げる。
「そろそろイキそうだ」
「やめてぇ!」
「中に出すぞ」
「いやだっ!いやだぁ!!」
桃太郎の声も虚しく、セイファムの精液が桃太郎の中に放たれた。
「はぁ……はぁ……」
「まだ終わりじゃないぞ」
セイファムは桃太郎の体をひっくり返すと、今度は正面から桃太郎を犯し始めた。
「うっ!」
「まだこんなものじゃ足りないな」
セイファムは桃太郎の乳首を摘み上げた。
「ひぃいん!」
「ここも感じるんだな」
「感じてなんか…」
「いいぞ、もっと乱れるがいい」
「いやだぁ!!また来るぅ!!」
「男に弄られて何回いくんだ?この淫乱が」
「ううぅ……」
「さて、次はどこで遊んでほしい?」
「もう許して…二度と歯向かったりしませんから村に…」
桃太郎はボロボロと涙を流しながら懇願する。
「それはできない相談だ。なぜならお前はこれからもずっと私のものだからだ」
「そんな……どう言うことだ…」
「先程のセリでな。お前を買った。中々高かったぞ」
「なぜ俺を?」
「一目惚れだ」
「何を言って…」
「これからは私が愛してやる。私の子を産ませてやる。私の性奴隷として一生可愛がってやる」
「嫌だ……俺は人間なんだ……」
「その人間の男が、男のモノをくわえこんで喜んでいる。滑稽だな」
「ううぅ……」
「さあ、続きを始めよう」
「ああぁー!!!」
桃太郎はそれから一晩中犯され続けた。
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