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調教
強制連続絶頂
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セイファムは再び桃太郎のペニスをしごき始める。
「んんんん!!!」
「頑張れよ」
「んっ!んっ!」
桃太郎の口から喘ぎ声が漏れる。
「中々堪えるじゃないかこっちはどうだ?」
セイファムは桃太郎の乳首をつまみ上げた。
「んんんんん!!!」
桃太郎の背中が大きく反れる。
「ここも弱いんだな」
コリコリと指先で転がすように弄ると桃太郎は悶絶する。
「んん!!んんんん!!!」
「こんなに尖らせて、まるで女のようだな」
「んっ!んっ!んっ!」
セイファムが桃太郎の耳に舌を差し込む。
「んひぃいい!!」
ゾワリとした感覚が背筋を走る。
「おい、まだイクなよ」
セイファムはしごいていた手を止め、再び桃太郎の耳を舐める。
「ううぅ……」
「さっきよりも反応がいいな。こっちの方が好きなのか」
セイファムは桃太郎の性感帯を探るべくあらゆるところを愛撫し始めた。
首筋を舐められ、胸を揉まれ、脇をくすぐり、太ももの裏をさすられる。その度に桃太郎の体はビクビクと震えた。
「ふむ、この辺りか」
セイファムはある一点をかすめた時、桃太郎の反応が変わったことに気がついた。
「そこだな」
セイファムはその部分を中心に責め始めた。
「んん!んん!んんん!!」
「ここが気持ち良いのか?」
「んんんんん!!!」
桃太郎は激しく頭を横に振る。
「ほう、ではこれはどうだ」
セイファムは桃太郎の亀頭に爪を立てた。
「んひぃぃぃぃい!!!」
強い刺激に桃太郎の腰が浮く。
「やっぱりここは好きじゃないか」
セイファムは執拗に桃太郎の急所を責める。
「ううぅ!ううぅ!ううぅ!」
「イケ!」
「ううぅぅーー!!!」
桃太郎は耐えきれず絶頂を迎えた。
「ううぅ……ううぅぅ……」
桃太郎の目からは涙が流れ落ちていた。
「なんだ、泣いているのか?」
セイファムは桃太郎の頬を流れる雫をなめ上げる
「ずいぶん溜まってるじゃないか、適度に抜いているのか?」
「そ、そんな汚れたこと……」
「汚れた?」
フンと鼻先で笑うと笑みを浮かべる。力なく体の脇に垂れていた桃太郎の白い手を彼の立ち上がったものに添わせ、その上から手を添え、緩く握り込んで動かす。
「あぁああああ!」
急な刺激に押し出す様な悦びの声をあげて体が震える。はしたない若茎が熱を持ち、快楽に膨らむのがわかった。
「随分敏感じゃないか」
強く扱き上げるたび意志に逆らってビクビクと震えてしまう身体を鬼の大きな身体でがっちりと抑え込まれる。
「硬くなってきたな。嬲られて感じているのか。お前が闘って、敗北した化け物に」
「あ……ちが……」
緩んだ手をセイファムがぐっと握り込む。背筋を伝って電流のような快楽が駆け抜け、桃太郎の身体が踊る。
「本当は、ずっとこうされたかったんじゃないのか?」
筋肉に上にうっすらを柔らかい脂肪の乗った胸部を揉みしだき、乳首をこねる様にして刺激してやる。舌で散々なぶられまだてらてらと唾液で光っている尖は親指で円を書くように捏ね回すとすぐにつんと立ち上がった。
「違う…あ…ちがぁ…いや…」
「いやらしい身体だ、もう気持ちよくなってやがる」
中指で上下にこねると感じるのか身体をよじろうとする。肉食獣が哀れな獲物を弄ぶように首筋をべろりと舐めると、桃太郎の身体が大きくうねように跳ねる。手を離してしまわないようにさらに抑え込み激しく若茎を扱かせる
「違う…ちが…あ…やめろ…ちが…ちがう…ちが…あああぁぁっ」
びゅっびゅっと二度若茎が痙攣し白濁とした液を吐き出す。手が白い腹が、汚れていく様を見つめて、桃太郎の眦に涙の粒が浮かんだ。目尻にキスをするように唇で涙を拭ってやる
「刺激が強すぎたか…?」
可愛いなと耳元に毒を流し込むように囁くと、そのまま耳朶に舌を這わせた。しなやかな若木のような体が身体の下で跳ねる感触を楽しみながら、唇、耳、首筋、乳首、脇の下、臍、腿、膝裏、脛、足の指まで全身を舌で愛撫していく。短いキスをされながら乳首をいじってやると、先程精を吐いて項垂れていたペニスが再び熱を取り戻しているようだった。
再び乳首を舐めまわし蜜を絡ませた果実のようにしてやるとふっと唇を離す。
ふのりを口に含んだ。
つばでふやかし、口の中から吐き出すと蟻の門渡りから後ろの窄まりにかけて指で伸ばす。
「痛い!やめろ!痛い!」
「解さないと後が辛いぞ」
痛い痛いと最初は足をばたつかせて抵抗していたが、身体が喜びに震える一点を探してやり、根気よく抽送を繰り返していくうちに大人しくなる。顔を腕で覆い啜り泣いているようだった。再び頭をもたげた若茎の蜜を舌で舐め上げ、茎全体を口内で弄んでやる。ヒュッと悲鳴のように息を吸い込んで桃太郎の身体が愉悦にのけぞった。
「っああ…ぁぁ!」
指を後ろの窄まりに入れ中をいじってやりながら若茎を吸い上げてやるとぐっと髪の毛を掴んで切ない鳴き声をあげる。
「あ、いゃ…」
「ここに男を受け入れたことは?」
指で後ろの窄まりを弄りながら聞けば、
涙でぐちゃぐちゃになった顔を激しく横に振る
「ぁるわけない……そんな…そんなこと…」
「処女か。少し辛いかもな。」
セイファムは自らのズボンを脱ぎ捨てると大きく怒張したペニスを取り出した。
「んんんん!!!」
「頑張れよ」
「んっ!んっ!」
桃太郎の口から喘ぎ声が漏れる。
「中々堪えるじゃないかこっちはどうだ?」
セイファムは桃太郎の乳首をつまみ上げた。
「んんんんん!!!」
桃太郎の背中が大きく反れる。
「ここも弱いんだな」
コリコリと指先で転がすように弄ると桃太郎は悶絶する。
「んん!!んんんん!!!」
「こんなに尖らせて、まるで女のようだな」
「んっ!んっ!んっ!」
セイファムが桃太郎の耳に舌を差し込む。
「んひぃいい!!」
ゾワリとした感覚が背筋を走る。
「おい、まだイクなよ」
セイファムはしごいていた手を止め、再び桃太郎の耳を舐める。
「ううぅ……」
「さっきよりも反応がいいな。こっちの方が好きなのか」
セイファムは桃太郎の性感帯を探るべくあらゆるところを愛撫し始めた。
首筋を舐められ、胸を揉まれ、脇をくすぐり、太ももの裏をさすられる。その度に桃太郎の体はビクビクと震えた。
「ふむ、この辺りか」
セイファムはある一点をかすめた時、桃太郎の反応が変わったことに気がついた。
「そこだな」
セイファムはその部分を中心に責め始めた。
「んん!んん!んんん!!」
「ここが気持ち良いのか?」
「んんんんん!!!」
桃太郎は激しく頭を横に振る。
「ほう、ではこれはどうだ」
セイファムは桃太郎の亀頭に爪を立てた。
「んひぃぃぃぃい!!!」
強い刺激に桃太郎の腰が浮く。
「やっぱりここは好きじゃないか」
セイファムは執拗に桃太郎の急所を責める。
「ううぅ!ううぅ!ううぅ!」
「イケ!」
「ううぅぅーー!!!」
桃太郎は耐えきれず絶頂を迎えた。
「ううぅ……ううぅぅ……」
桃太郎の目からは涙が流れ落ちていた。
「なんだ、泣いているのか?」
セイファムは桃太郎の頬を流れる雫をなめ上げる
「ずいぶん溜まってるじゃないか、適度に抜いているのか?」
「そ、そんな汚れたこと……」
「汚れた?」
フンと鼻先で笑うと笑みを浮かべる。力なく体の脇に垂れていた桃太郎の白い手を彼の立ち上がったものに添わせ、その上から手を添え、緩く握り込んで動かす。
「あぁああああ!」
急な刺激に押し出す様な悦びの声をあげて体が震える。はしたない若茎が熱を持ち、快楽に膨らむのがわかった。
「随分敏感じゃないか」
強く扱き上げるたび意志に逆らってビクビクと震えてしまう身体を鬼の大きな身体でがっちりと抑え込まれる。
「硬くなってきたな。嬲られて感じているのか。お前が闘って、敗北した化け物に」
「あ……ちが……」
緩んだ手をセイファムがぐっと握り込む。背筋を伝って電流のような快楽が駆け抜け、桃太郎の身体が踊る。
「本当は、ずっとこうされたかったんじゃないのか?」
筋肉に上にうっすらを柔らかい脂肪の乗った胸部を揉みしだき、乳首をこねる様にして刺激してやる。舌で散々なぶられまだてらてらと唾液で光っている尖は親指で円を書くように捏ね回すとすぐにつんと立ち上がった。
「違う…あ…ちがぁ…いや…」
「いやらしい身体だ、もう気持ちよくなってやがる」
中指で上下にこねると感じるのか身体をよじろうとする。肉食獣が哀れな獲物を弄ぶように首筋をべろりと舐めると、桃太郎の身体が大きくうねように跳ねる。手を離してしまわないようにさらに抑え込み激しく若茎を扱かせる
「違う…ちが…あ…やめろ…ちが…ちがう…ちが…あああぁぁっ」
びゅっびゅっと二度若茎が痙攣し白濁とした液を吐き出す。手が白い腹が、汚れていく様を見つめて、桃太郎の眦に涙の粒が浮かんだ。目尻にキスをするように唇で涙を拭ってやる
「刺激が強すぎたか…?」
可愛いなと耳元に毒を流し込むように囁くと、そのまま耳朶に舌を這わせた。しなやかな若木のような体が身体の下で跳ねる感触を楽しみながら、唇、耳、首筋、乳首、脇の下、臍、腿、膝裏、脛、足の指まで全身を舌で愛撫していく。短いキスをされながら乳首をいじってやると、先程精を吐いて項垂れていたペニスが再び熱を取り戻しているようだった。
再び乳首を舐めまわし蜜を絡ませた果実のようにしてやるとふっと唇を離す。
ふのりを口に含んだ。
つばでふやかし、口の中から吐き出すと蟻の門渡りから後ろの窄まりにかけて指で伸ばす。
「痛い!やめろ!痛い!」
「解さないと後が辛いぞ」
痛い痛いと最初は足をばたつかせて抵抗していたが、身体が喜びに震える一点を探してやり、根気よく抽送を繰り返していくうちに大人しくなる。顔を腕で覆い啜り泣いているようだった。再び頭をもたげた若茎の蜜を舌で舐め上げ、茎全体を口内で弄んでやる。ヒュッと悲鳴のように息を吸い込んで桃太郎の身体が愉悦にのけぞった。
「っああ…ぁぁ!」
指を後ろの窄まりに入れ中をいじってやりながら若茎を吸い上げてやるとぐっと髪の毛を掴んで切ない鳴き声をあげる。
「あ、いゃ…」
「ここに男を受け入れたことは?」
指で後ろの窄まりを弄りながら聞けば、
涙でぐちゃぐちゃになった顔を激しく横に振る
「ぁるわけない……そんな…そんなこと…」
「処女か。少し辛いかもな。」
セイファムは自らのズボンを脱ぎ捨てると大きく怒張したペニスを取り出した。
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