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リーマンと大学生
日曜日
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お昼ご飯を食べた後、ソファの上で寝転がっていたらいつの間にか眠ってしまったらしく、目が覚めるとお尻に違和感があった。振り返ると僕の後ろで正樹さん僕を抱きしめるみたいに横たわっていた。
それは嬉しいけど…お尻に当たっているのは…僕は恐る恐るそれを撫でてみた。
すごい硬い…… それから何分経っただろう。
そっと握ってみたり軽く擦ったりしていた。
すると突然正樹さんが動いた。
「明人、こら」
いたずらに気がついて正樹さんが笑う。ぐっとお尻にさらに硬くなったものを当ててくる。抱きしめていた腕が怪しく僕の体の上を愛撫しはじめる
「ん・・・・」
「これ、イかせてくれるの?」
熱く囁かれて我慢できなくなり、ソファの上でお互いの服を脱がしあった。少し傾いた午後の日差しが差し込んでいて、公園から睦みあっているのが見えてしまうかもしれなかった。
正樹さんはソファに横になり、僕の上に跨らせた。いわゆるシックスナインというやつだ。
正樹さんは僕のを口に含んで舌を使って愛撫してくれる。
「あふぅ」
僕は正樹さんのを握って擦りながら、先っぽから出ている液体を飲み込む。これが美味しいのだ。
「おい、そんなことまでしなくても」と言うけど、僕は続けた。
「正樹さんだってしてくれたじゃないですか」
「そうだけどさ……」
正樹さんのは大きくて固くなっていた。
「もうこんなに大きくなってますよ」
「君がエロすぎるからだよ」
僕が口に含むと、「うっ……」「んーっ」正樹さんは声を上げた。
僕は舌を絡めて吸い上げた。
「んん・・・」じゅぽっ・・・
「はぁ……」
正樹さんは息遣いが激しくなる。
そして僕は正樹さんのお腹の方へ顔を向けてフェラを続けた。
「ああ・・・」
正樹さんは気持ち良さそうな声を上げる。
「気持ちいい?」
裏筋に沿ってゆっくりと舐めてあげると正樹さんの体はびくんとなった。「ああ……気持ち良いよ」
正樹さんは起き上がって、今度は逆に僕を押し倒した。
「明人、入れるよ」
「はい・・・」正常位で入れられて奥に当たる。
「あっ!」
「ここ好きだよね」
「はい・・・」
「いっぱい突いてあげようね」
「ああん!……んっ!」
ゆっくりした動きで中を掻き回すように腰を動かされる。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「どう?」
「気持ちいいです……」
「もっと欲しい?」
「はい・・・ほしい……」
「じゃあさ、自分で動いてみて」
僕は言われた通りに、腰を前後に動かした。
「あ、あ、あ、あ、あ……」
「上手だよ……」
「あ、あ、あ……」
「もっと速くできるかな」
「は、はい……」
少しずつ速度を上げてみる。
「あ、あ、あ、あ……」
「そう……そのまま続けて……」
「あ、あ、あ、あ……」
「可愛いね」
「ん、あ、あん……」
「ほらっ!」「ひゃあん!」
突然激しくされて大きな声で喘いでしまう。
「ごめん、急に興奮してきちゃった」
「あふっ!あっ!あふぅ!!」
パンッ!!パンッ!!! 肌がぶつかり合う音が部屋に響く。
「あ、あ、あ、あ、だめぇ~」
不意に正樹さんが僕の乳首をきつく噛んだ。痛みに体が震えてしまう。
「あん!正樹さん!ああ!そんなこと!」
「ここ、嬲られるの好きだろう?」
「あん!でもそれは!痛いっ!いたぃぃ!」
僕は涙目で訴えた。
すると正樹さんは口を離し、今度は優しくキスをしてくれた。
「大丈夫?」
「はぁ……はぁ……はい」
「ちょっと強く噛みすぎちゃったな。ごめんよ」
噛まれたところには歯型が残り、うっすら血が滲んでいるようだった
「いえ……あの……それより……続きをしてください」
「わかった」
正樹さんがまた僕の中で動きはじめる。
「ん……う……」
「動くぞ」
「は、はい……あ、ん、あっ、あ、ああ、ん、んん、ん、ん、んん、んん、ん、ん、ん、ん」
「明人……もうイキそうだ……」
正樹さんが僕の耳元で囁く。
「僕もです……」
「一緒にいこうか」「はい……」
だんだん正樹さんの腰の動きが激しくなってくる。
「ん、あ、あ、あ」
「明人……愛しているよ」
「僕も愛しています……正樹さん」
僕はぎゅっと正樹さんにしがみついた。「イクっ!」
「あ、ああ!」ドピュッ!!! 二人同時に果ててしまった。
それは嬉しいけど…お尻に当たっているのは…僕は恐る恐るそれを撫でてみた。
すごい硬い…… それから何分経っただろう。
そっと握ってみたり軽く擦ったりしていた。
すると突然正樹さんが動いた。
「明人、こら」
いたずらに気がついて正樹さんが笑う。ぐっとお尻にさらに硬くなったものを当ててくる。抱きしめていた腕が怪しく僕の体の上を愛撫しはじめる
「ん・・・・」
「これ、イかせてくれるの?」
熱く囁かれて我慢できなくなり、ソファの上でお互いの服を脱がしあった。少し傾いた午後の日差しが差し込んでいて、公園から睦みあっているのが見えてしまうかもしれなかった。
正樹さんはソファに横になり、僕の上に跨らせた。いわゆるシックスナインというやつだ。
正樹さんは僕のを口に含んで舌を使って愛撫してくれる。
「あふぅ」
僕は正樹さんのを握って擦りながら、先っぽから出ている液体を飲み込む。これが美味しいのだ。
「おい、そんなことまでしなくても」と言うけど、僕は続けた。
「正樹さんだってしてくれたじゃないですか」
「そうだけどさ……」
正樹さんのは大きくて固くなっていた。
「もうこんなに大きくなってますよ」
「君がエロすぎるからだよ」
僕が口に含むと、「うっ……」「んーっ」正樹さんは声を上げた。
僕は舌を絡めて吸い上げた。
「んん・・・」じゅぽっ・・・
「はぁ……」
正樹さんは息遣いが激しくなる。
そして僕は正樹さんのお腹の方へ顔を向けてフェラを続けた。
「ああ・・・」
正樹さんは気持ち良さそうな声を上げる。
「気持ちいい?」
裏筋に沿ってゆっくりと舐めてあげると正樹さんの体はびくんとなった。「ああ……気持ち良いよ」
正樹さんは起き上がって、今度は逆に僕を押し倒した。
「明人、入れるよ」
「はい・・・」正常位で入れられて奥に当たる。
「あっ!」
「ここ好きだよね」
「はい・・・」
「いっぱい突いてあげようね」
「ああん!……んっ!」
ゆっくりした動きで中を掻き回すように腰を動かされる。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「どう?」
「気持ちいいです……」
「もっと欲しい?」
「はい・・・ほしい……」
「じゃあさ、自分で動いてみて」
僕は言われた通りに、腰を前後に動かした。
「あ、あ、あ、あ、あ……」
「上手だよ……」
「あ、あ、あ……」
「もっと速くできるかな」
「は、はい……」
少しずつ速度を上げてみる。
「あ、あ、あ、あ……」
「そう……そのまま続けて……」
「あ、あ、あ、あ……」
「可愛いね」
「ん、あ、あん……」
「ほらっ!」「ひゃあん!」
突然激しくされて大きな声で喘いでしまう。
「ごめん、急に興奮してきちゃった」
「あふっ!あっ!あふぅ!!」
パンッ!!パンッ!!! 肌がぶつかり合う音が部屋に響く。
「あ、あ、あ、あ、だめぇ~」
不意に正樹さんが僕の乳首をきつく噛んだ。痛みに体が震えてしまう。
「あん!正樹さん!ああ!そんなこと!」
「ここ、嬲られるの好きだろう?」
「あん!でもそれは!痛いっ!いたぃぃ!」
僕は涙目で訴えた。
すると正樹さんは口を離し、今度は優しくキスをしてくれた。
「大丈夫?」
「はぁ……はぁ……はい」
「ちょっと強く噛みすぎちゃったな。ごめんよ」
噛まれたところには歯型が残り、うっすら血が滲んでいるようだった
「いえ……あの……それより……続きをしてください」
「わかった」
正樹さんがまた僕の中で動きはじめる。
「ん……う……」
「動くぞ」
「は、はい……あ、ん、あっ、あ、ああ、ん、んん、ん、ん、んん、んん、ん、ん、ん、ん」
「明人……もうイキそうだ……」
正樹さんが僕の耳元で囁く。
「僕もです……」
「一緒にいこうか」「はい……」
だんだん正樹さんの腰の動きが激しくなってくる。
「ん、あ、あ、あ」
「明人……愛しているよ」
「僕も愛しています……正樹さん」
僕はぎゅっと正樹さんにしがみついた。「イクっ!」
「あ、ああ!」ドピュッ!!! 二人同時に果ててしまった。
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