リーマンと高校生

煮卵

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バイブで連続絶頂

たっぷりエッチ

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「こんな道具じゃなくて・・・正樹さんの・・・入れて」
明人が四つん這いになって尻を差し出すようなポーズになる
「わかった。今日はたくさんしてあげるね」
正樹はその前にしゃがみ込み、バイブを抜き取る。
そして今度は本物の肉棒をあてがった。
「あん・・・・正樹さん・・・気持ちい・・・」
「俺も・・・すごくいいよ・・・」
正樹は明人に覆いかぶさるようにしてキスをしながらゆっくりと腰を動かす。
結合部からはローションが溢れ出て二人の太ももやシーツに飛び散っている。
「んっ・・・あっ・・・イクっ!」
「うっ・・・くぅっ・・・」
ビクビクッと体が震えると同時に達した。
二人とも息を整えている。
「明人・・・もう一回したいんだけど・・・」
「俺ももっと正樹さんを感じたいな・・・」
明人は仰向けに寝転んで足を広げ正樹を受け入れる態勢になる。
正常位でもう一度交わる。
明人は正樹の首に腕を巻き付け足を正樹の体に絡ませる。
「あああっ・・・正樹さんの大きいの入ってくるっ・・・」
「明人の中すごい締め付けて来るっ・・・」
「はぁっ・・・ああ・・・奥に当たってる・・・イイッ・・・」
明人の反応に興奮する正樹はさらに激しく打ち付けるように動く。
「ひゃっ・・・激しすぎぃ・・・壊れちゃうっ・・・イっちゃいますっ!もうだめぇっ!!いくぅ~!!!」
明人が絶頂を迎え、その反動でぎゅっと正樹自身を絞めつける。
正樹は明人の中に熱い欲望を放出した。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
「ふふ、明人のここヒクンってなったね。かわいいな。もう一回しちゃおうか」
「ええ?まだやるんですか?うわっ」
明人を四つん這いにした状態で後ろから挿入する。
「はい、入った。お尻可愛いね」
「恥ずかしいこと言わないでください」
正樹はゆっくりピストン運動を開始する。
「いや・・・犬みたい・・・」
「そうだね、ワンちゃんにはご褒美をあげないとね」
そう言って動きを速める。
「うわ、急に速くしないで下さい」
パン、パン、パン・・・という音とともに肌が激しくぶつかり合う音が響く。
「あ、ダメ、それ、すぐいっ・・・くう~」
「俺も出そうだよ」
「中に出してくださ・・・あああ!」
「っく・・・」
「あん・・・ああ・・・」
同時に果ててベッドに倒れこむ。そのまま泥のように二人とも眠った。
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