リーマンと高校生

煮卵

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温泉えっち

お部屋で連続メスイキ1

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部屋にはすでに布団が敷かれていて、正樹さんはそっと俺のことを真っ白なお布団の上に降ろしてくれた。
「大丈夫?」
「はい・・・すみません・・・」
「気にしないで。僕がこんなにしちゃったんだから」
優しくキスしてくれた。触れるだけのキスなのに、体が反応してびくんとはねてしまう。
「んっ・・・」
「まだ足りない・・・?」
「あ・・・」
恥ずかしくて身をよじる。先ほどからもう何度も射精してしまってペニスではいけないのに、それよりも大きな快感の波が身体中を覆っておさまらない。
「もう一回しようか」
「はい・・・」
そのまま布団に寝かされて、今度は後ろから四つん這いで犯された。
「ああっ!正樹さん!あんっ!あああっ!!」
「明人、すごい締め付けてきてる。そんなに気持ちいい?」
「はいっ・・・すごくっ!あんっ!!」
正樹が明人のものを握る。
「あっ!それっ、ダメぇっ!!」
「ここだと、もうイけないかな」
「あんっ!もう出ないのに・・・気持ちいの・・・何度も・・・」
「本当にえっちな体になったよね。誰のおかげだろうな」
「正樹さんのせいだよぉっ・・・」
「そうだな。全部俺のせいだ」
「あ・・・んっもう、気持ちよくて・・・頭がおかしくなっちゃう・・・」
「えっちですごくかわいいよ・・・明人・・・」
激しく突かれながら、耳元で甘く囁かれる。
「ほら、ここがずっと俺のこと締め付けてる。ペニスにぐちゃぐちゃにされるのが大好きなんだね」
まるで麻薬のように、明人はその言葉に酔いしれる。
「あん・・・あああああああああああ!」
そしてまた、絶頂へと導かれた。
 激しいピストン運動に合わせて、二人の結合部から卑猥な水音が漏れ出す。
明人は正樹の腕の中で、幾度となく絶頂を迎えていた。
「後ろだけでいっぱい行けるようになったね・・・気持ちい?」
「ああ・・・気持ちい・・・気持ちよくて・・・死んじゃう・・・」
「ふふ、可愛いなあ・・・もっと可愛いとこ見せて」
「ああっ!」
バックから正常位へ。
「ねえ、見て?明人の中、すげードロドロになってる」
「やぁっ・・・言わないでっ・・恥ずかしいっ・・・」
「こんなに俺を欲しがってるんだよ」
「ああっ!」
挿入したまま体を持ち上げられ、座ったまま背面騎乗位で突き上げられる。
「どう?自分で動いてみて?」
「あんっ!無理ぃっ!」
「手伝ってあげるよ」
下から強く突き上げると、悲鳴のような声を上げて仰け反り、ビクビクと痙攣した。
「ひぃっ!」
「またいったんだ。本当に敏感だね。」
そう言うと、今度は下から激しく突き上げた。
「ああーっ!待ってぇっ!」
「待たないよ」
「ああっ!!壊れちゃうっ!だめぇっ!あああっ!!!」
再び達してしまったようだ。
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