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温泉えっち
大浴場で見られちゃうかもエッチ3
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正樹のものを少し抜くと、一気にさらに奥まで突き上げる。
肉がぶつかる音が大浴場に響いた
「あぁっ・・・あぁっ・・・いぃっ・・・もっとぉっ・・・んんんんっ・・・」
「そんなにこれが欲しいの?」
「ああっ!ほしいれすぅっ・・・奥まで突いてくらさいっ・・・ああっ!」
パンッと肌と肌がぶつかる音が響くほど強く突き立てる。
「ああっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
「声が大きいよ」
「むりぃっ、こんなのっ、我慢できなっ・・・んんっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーっ!」
「またいったね」
「だって、正樹さんのがっ・・・」
「でも、誰か来たみたいだよ」
「えっ!?」
「ほら」
そういえば、足音がするかもしれない
(ど、どうしよう・・・)
「あぁっ!あっ、んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、んんっ!」
「ああ・・すごい・・・もう止められないよ・・・」
「いやあっ!止めてえ!・・・」
「ここは奥の方だから、すぐには見えないと思うよ。声、なるべく抑えて・・・」
「あっ!ああっ!んっ、んんっ、ふぁっ、ああんっ・・・」
「ほら、がんばって。声出ちゃってる」
「やっ・・・はずかしいっ・・・んんっ・・・んんんんんんんん~!!!」
必死で唇を噛み締めるが、どうしても漏れてしまう。
「んっ・・・んっ・・・んん・・・」
「そんなに唇噛んじゃダメだって」
「だってぇっ・・・」
ずぶりとさらに奥に正樹のものが入ってきた。
「あぁっ!!」
思わず大きな声が出てしまい、慌てて口をつぐむ。
「あ、やっぱり聞こえる。ほら、今の声聞いた?」
「うそ~?気のせいでしょ」
どうやら塀を隔てて隣の、女湯から聞こえて来るようだった。
首筋を舐めながら正樹が耳元で囁く
「女湯か・・・見られないけど、いやらしい声で何してるかわかっちゃうかもね」
明人の体がびくんと震えた。
「想像した?」
「ちがっ・・・」
「さっきより締まったよ。興奮するんだ。いやらしいなあ」
「そんなこと・・・ないです」
「そうかなぁ」
明人の中に入ったままの正樹のものが再び硬度を増していく。
「あ、おっきくなって・・・」
「明人が可愛いから・・・」
「んっ、うれしい・・・」
「声、我慢できないくらいいっぱい気持ちよくしてあげるね」
「あ・・ダメ・・」
「ここ、好きでしょ?」
「んんっ・・・好きぃ・・・」
「明人のいやらしい声聞いてたら俺もまた大きくなってきた」
「あぁっ・・・また硬くなってる・・・嬉しいっ・・・ああっ!」
「またいく?」
「うんっ、いくぅっ・・・」
「じゃあ一緒にいこう」
「はいぃっ!」
パンッパンッパンと 激しく腰を打ち付けると、二人は同時に果てた。「ああっ!だめっ、またイくぅっ!」
「俺も出るっ!」
「ああーっ!」
お腹の上に勢い良く精液が飛び出してくる。
「ああっ!あついっ!」
「ごめん、つい中に出しちゃった」
「いいよ、別に・・・でも・・もう・・立てない・・・」
「部屋でゆっくり後始末してあげるよ・・・」
そのまま露天風呂から、抱えあげられるようにして脱衣所に戻った。
丁寧にタオルで拭いてくれて、お姫様抱っこでそのまま部屋まで戻った。
肉がぶつかる音が大浴場に響いた
「あぁっ・・・あぁっ・・・いぃっ・・・もっとぉっ・・・んんんんっ・・・」
「そんなにこれが欲しいの?」
「ああっ!ほしいれすぅっ・・・奥まで突いてくらさいっ・・・ああっ!」
パンッと肌と肌がぶつかる音が響くほど強く突き立てる。
「ああっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
「声が大きいよ」
「むりぃっ、こんなのっ、我慢できなっ・・・んんっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーっ!」
「またいったね」
「だって、正樹さんのがっ・・・」
「でも、誰か来たみたいだよ」
「えっ!?」
「ほら」
そういえば、足音がするかもしれない
(ど、どうしよう・・・)
「あぁっ!あっ、んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、んんっ!」
「ああ・・すごい・・・もう止められないよ・・・」
「いやあっ!止めてえ!・・・」
「ここは奥の方だから、すぐには見えないと思うよ。声、なるべく抑えて・・・」
「あっ!ああっ!んっ、んんっ、ふぁっ、ああんっ・・・」
「ほら、がんばって。声出ちゃってる」
「やっ・・・はずかしいっ・・・んんっ・・・んんんんんんんん~!!!」
必死で唇を噛み締めるが、どうしても漏れてしまう。
「んっ・・・んっ・・・んん・・・」
「そんなに唇噛んじゃダメだって」
「だってぇっ・・・」
ずぶりとさらに奥に正樹のものが入ってきた。
「あぁっ!!」
思わず大きな声が出てしまい、慌てて口をつぐむ。
「あ、やっぱり聞こえる。ほら、今の声聞いた?」
「うそ~?気のせいでしょ」
どうやら塀を隔てて隣の、女湯から聞こえて来るようだった。
首筋を舐めながら正樹が耳元で囁く
「女湯か・・・見られないけど、いやらしい声で何してるかわかっちゃうかもね」
明人の体がびくんと震えた。
「想像した?」
「ちがっ・・・」
「さっきより締まったよ。興奮するんだ。いやらしいなあ」
「そんなこと・・・ないです」
「そうかなぁ」
明人の中に入ったままの正樹のものが再び硬度を増していく。
「あ、おっきくなって・・・」
「明人が可愛いから・・・」
「んっ、うれしい・・・」
「声、我慢できないくらいいっぱい気持ちよくしてあげるね」
「あ・・ダメ・・」
「ここ、好きでしょ?」
「んんっ・・・好きぃ・・・」
「明人のいやらしい声聞いてたら俺もまた大きくなってきた」
「あぁっ・・・また硬くなってる・・・嬉しいっ・・・ああっ!」
「またいく?」
「うんっ、いくぅっ・・・」
「じゃあ一緒にいこう」
「はいぃっ!」
パンッパンッパンと 激しく腰を打ち付けると、二人は同時に果てた。「ああっ!だめっ、またイくぅっ!」
「俺も出るっ!」
「ああーっ!」
お腹の上に勢い良く精液が飛び出してくる。
「ああっ!あついっ!」
「ごめん、つい中に出しちゃった」
「いいよ、別に・・・でも・・もう・・立てない・・・」
「部屋でゆっくり後始末してあげるよ・・・」
そのまま露天風呂から、抱えあげられるようにして脱衣所に戻った。
丁寧にタオルで拭いてくれて、お姫様抱っこでそのまま部屋まで戻った。
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