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温泉えっち
大浴場で見られちゃうかもエッチ2
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「正樹さ・・・」
「もっとして欲しい?」
「はい・・・」
「いい子だね」
また口づけを交わした。
「ねぇ、明人」
「はい」
「僕の言う通りにできる?」
「・・・はい」
「じゃあ、まずはしゃがんでくれるかい?」
言われた通り、浴槽の縁に腰かけて、足をM字に開いて股間がよく見えるようにした。
「そう。それで、自分のものを手で持って、こうやって上下に動かしてごらん」
「いや・・・こんな・・・誰か来たら・・・」
ドアを開けて誰かに見られたら・・・そんな罪悪感にゾクゾクしてしまう
「誰かに見られるかもしれないっていうスリルが余計に感じるんだろう?」
「いや・・・違う・・」
「ほら、続けて」
「はい・・・」
言われるままに手を上下に動かす。
「明人、いつも自分でしてるように見せて」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」「どうして?いつもしてることだろう?」
「う・・・ん・・・はい・・・んっ」
右手でゆっくりと扱き始める。性器とアナルのあいだ、にピチャピチャと湯が当たる。
「んあぁっ」
敏感な部分を擦られて思わず声が漏れる。
「気持ちいいの?」
「はい……でも恥ずかしい…」
「可愛いよ。明人」
正樹さんが僕のものを握り込み、刺激し始める。快感の電撃が身体中を走って僕はビクビクと体を震わせてしまう。
「えっ!?あ、ああっ、正樹さん、待って、出ちゃう、んあぁっ」
突然のことに驚きながらも、与えられる快感には抗えない。
「出していいよ」
「んんっ、でも、まだダメです・・・」
「どうして?」
「だって、正樹さんと一緒にイキたいんですもん・・」
「入れていいの?ここで」
誰が来るかわからないのに?というからかうような言葉にびくりと体が跳ねる・・・
「・・・お願い・・・もう我慢できない・・・」
「わかったよ。ちょっと立って」
明人を立たせると、露店風呂の中にある岩に両手をつかせた。
後ろから覆いかぶさり、ローションを手に取って明人の後ろに塗りつける。
「んっ」ぬめった指先が入り口に触れただけでビクンとなる。
「すごいここ、ヒクヒクしてるよ・・・欲しくてたまらないんだね・・・」
「ああ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
「入れるよ」
「はい・・・あ、あああぁ・・・」
ずぶりと太いものが入ってくる。
「大丈夫?」
「平気です・・・動いてください・・・」
「いくよ」
ゆっくりと抽挿を始める。
「誰が来るかわからないのに、欲しくなっちゃったの・・・?」
乳首を刺激しながら、耳元に毒を流し込むように囁く。
「ああんっ・・・はっ・・だって・・・正樹さんが・・・」
「いけない子だね」
正樹は明人のものを握ると、激しくしごき始める。
「あっ!あっ!あっ!ああぁっ!」
「こっちも気持ちよくしてあげないとね」胸の先端を指先で転がす。
「あっ!だめぇ!!そんな同時になんて!!」
「ほら、集中して」
「あぁぁぁ!!!」
あまりの強い刺激に明人は耐えられずに射精してしまった。
「いっぱい出たね」
「はぁっ、はぁっ、ごめんなさい・・・先に・・・」
「謝らなくていいんだよ。気持ちよかったんだろう?」
「はい・・・」
「じゃあ、今度は俺を楽しませてくれないかな?」
「うん」
明人は入っているペニスをさらに中に埋め込むようにお尻を突き出した。
「僕の中・・・もっと使って・・・」
明人は腰を振って誘う。
「本当にいやらしい体になったよね」
正樹のものを少し抜くと、一気にさらに奥まで突き上げる。
肉がぶつかる音が大浴場に響いた
「もっとして欲しい?」
「はい・・・」
「いい子だね」
また口づけを交わした。
「ねぇ、明人」
「はい」
「僕の言う通りにできる?」
「・・・はい」
「じゃあ、まずはしゃがんでくれるかい?」
言われた通り、浴槽の縁に腰かけて、足をM字に開いて股間がよく見えるようにした。
「そう。それで、自分のものを手で持って、こうやって上下に動かしてごらん」
「いや・・・こんな・・・誰か来たら・・・」
ドアを開けて誰かに見られたら・・・そんな罪悪感にゾクゾクしてしまう
「誰かに見られるかもしれないっていうスリルが余計に感じるんだろう?」
「いや・・・違う・・」
「ほら、続けて」
「はい・・・」
言われるままに手を上下に動かす。
「明人、いつも自分でしてるように見せて」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」「どうして?いつもしてることだろう?」
「う・・・ん・・・はい・・・んっ」
右手でゆっくりと扱き始める。性器とアナルのあいだ、にピチャピチャと湯が当たる。
「んあぁっ」
敏感な部分を擦られて思わず声が漏れる。
「気持ちいいの?」
「はい……でも恥ずかしい…」
「可愛いよ。明人」
正樹さんが僕のものを握り込み、刺激し始める。快感の電撃が身体中を走って僕はビクビクと体を震わせてしまう。
「えっ!?あ、ああっ、正樹さん、待って、出ちゃう、んあぁっ」
突然のことに驚きながらも、与えられる快感には抗えない。
「出していいよ」
「んんっ、でも、まだダメです・・・」
「どうして?」
「だって、正樹さんと一緒にイキたいんですもん・・」
「入れていいの?ここで」
誰が来るかわからないのに?というからかうような言葉にびくりと体が跳ねる・・・
「・・・お願い・・・もう我慢できない・・・」
「わかったよ。ちょっと立って」
明人を立たせると、露店風呂の中にある岩に両手をつかせた。
後ろから覆いかぶさり、ローションを手に取って明人の後ろに塗りつける。
「んっ」ぬめった指先が入り口に触れただけでビクンとなる。
「すごいここ、ヒクヒクしてるよ・・・欲しくてたまらないんだね・・・」
「ああ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
「入れるよ」
「はい・・・あ、あああぁ・・・」
ずぶりと太いものが入ってくる。
「大丈夫?」
「平気です・・・動いてください・・・」
「いくよ」
ゆっくりと抽挿を始める。
「誰が来るかわからないのに、欲しくなっちゃったの・・・?」
乳首を刺激しながら、耳元に毒を流し込むように囁く。
「ああんっ・・・はっ・・だって・・・正樹さんが・・・」
「いけない子だね」
正樹は明人のものを握ると、激しくしごき始める。
「あっ!あっ!あっ!ああぁっ!」
「こっちも気持ちよくしてあげないとね」胸の先端を指先で転がす。
「あっ!だめぇ!!そんな同時になんて!!」
「ほら、集中して」
「あぁぁぁ!!!」
あまりの強い刺激に明人は耐えられずに射精してしまった。
「いっぱい出たね」
「はぁっ、はぁっ、ごめんなさい・・・先に・・・」
「謝らなくていいんだよ。気持ちよかったんだろう?」
「はい・・・」
「じゃあ、今度は俺を楽しませてくれないかな?」
「うん」
明人は入っているペニスをさらに中に埋め込むようにお尻を突き出した。
「僕の中・・・もっと使って・・・」
明人は腰を振って誘う。
「本当にいやらしい体になったよね」
正樹のものを少し抜くと、一気にさらに奥まで突き上げる。
肉がぶつかる音が大浴場に響いた
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