リーマンと高校生

煮卵

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温泉えっち

大浴場で見られちゃうかもエッチ1

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食後のコーヒーを飲み終わった後、僕は一人で先に部屋に戻ろうとした。 
「明人」 
「はい?」 
「一緒に大浴場に入ろうよ」 
「え?あ、あの」 
「ダメ?」 
「ダメじゃないんですが・・・」 
正直、僕はすぐに部屋に帰って続きがしたかった。正樹さんはご飯を食べてちょっと落ち着いちゃったのかな・・・
「じゃあ行こうか」 
「はい・・」 
二人で露天風呂に入る。 
「広いですね」 
「そうだね」 
「景色もいいですよ」 
目の前には山々が広がり、下の方にライトアップされた川が流れていた。空を見上げれば満天の星空が広がっている。 
「綺麗だな」 
「そうですね・・・」 
部屋に露天風呂があるせいか、大浴場には一人もいなかった。明人はちらりと正樹を見た。男にしては白い肌と引き締まった体は湯気の立ち上る水面越しにもわかるほど美しい。思わず見惚れてしまう。 
「どうしたの?」 
「いえ、何でもありません」 
慌てて視線を外した。不意に、後ろから抱きしめられる 
「あ・・ダメだよ正樹さん・・・・誰か来たら・・・」 
「大丈夫だよ。誰もいないだろう?」 
正樹さんの手が胸元をまさぐる。 
「んふぅ・・・」 
乳首を摘ままれて、声が出てしまった。 
「感じてる・・・ご飯を食べてる時もずっと触って欲しかった?」 
「んんっ」 
首筋を舐め上げられて体が震える。 
そのまま唇を奪われて舌を絡め合う濃厚なキスを交わす。 
いつの間にか、正面を向いて抱き合っていた。 
「んんっ、ふぅ、んふぅ」 
舌先を吸われ、背筋がゾクッとする。 
「明人・・・」 
耳許で囁かれる甘い言葉に心拍数が上がる。 
「正樹さん・・・僕、我慢できないです」 
「僕もだよ」 
「早く部屋に戻りたい・・・ここじゃ見られちゃう・・・」 
「うん。でも、もう少しだけいいかな?」 
「ん・・・だ・・め・・んふぅ」 
再び深い口付けを交わしながら体を弄られた。 
乳輪を指先でくるくると撫でられ、焦れたところできゅっと先端をつままれる。 
「んんっ」 
背中に電流が流れる。「気持ちいい?」 
「ん・・・はい」 
「ここは?」 
「んあっ!」 
もう片方の先端を今度は口に含んで吸い上げられる。 
「あっ!やっ!ああぁ!!」 
びくんと大きく体を震わせて達してしまった。 
「明人・・すごくかわいいよ」 
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