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温泉えっち
お部屋の個室露天風呂でエッチ2
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「はぁ、はぁ、はぁ」
「いっぱい出たね」
「すみません」
「なんで謝るの?」
「僕だけ、先にイッちゃったから」
「気にすること無いよ」
「でも」
「じゃあさ、今度は俺のこと気持ち良くしてくれる?」
「はい」
「お願いしてもいいかな?」
「わかりました」
立ち上がって、向かい合わせになる 正樹さんが足を少し広げてその間に座る 恐る恐る手を伸ばして、彼のモノを握る
「もっと強く握っても大丈夫だよ」
「はい」ぎゅうっと力を入れて握り、上下に動かす だんだんと大きくなってきたので、先端をペロリと舐めてみた
「ん…すごく上手になったね」
「本当ですか?」
「うん、続けて」
言われた通りに続けると、正樹さんの呼吸が荒くなっていく
「気持ち良いです?」
「最高」
「嬉しい、です」
「こっちにも欲しい?」
つぷりと、僕のお尻に正樹さんの指が入る。
「あん…はい」
正樹さんは浴槽の縁に座って、足を広げた
「おいで」
「失礼します」
跨ぐように座り、彼のモノを自分の中に迎え入れる
「はぁ・・・」
全部入りきると、僕は一息ついた
「大丈夫かい?」
「はい、平気、です」
「ゆっくり動くからね」
「はい」
ゆっくりと動き出す。最初は浅く抜き差しを繰り返して、次第に深く入れていく
「ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ」
「どう?」
「すごく、イィ、です」
「良かった。明人も自分で動いてごらん」
言われるままに少しずつ早くしていくと快感が増してくる
「あぁ、ん、ふぅ」
「いい眺めだね」
「あんまり、見ないで下さい」
「どうして?綺麗なのに」
「恥ずかしいから、です」
「可愛いよ明人」
「ふぁ、あん、あ、あ、ああ」
突き上げられながら乳首を吸われて頭が真っ白になった。同時に絶頂を迎え、お互いを求め合うようにキスをした
「正樹さん」「明人」
もう一度軽く口づけをして、それからお湯に浸かった。
「夕飯は六時からだから、それまで、楽しもう?」
お姫様抱っこで部屋に連れ込まれ、ベッドの上にそっと降ろされる
「正樹さん・・・」
「すごく綺麗だよ・・・白い肌が少し上気して・・・」
「あまり見ないでください」
「それは無理なお願いかな」
「あんっ」
首筋に舌を這わせられ、思わず声が出る
「明人はどこを触られると感じるの?」
「いっぱい出たね」
「すみません」
「なんで謝るの?」
「僕だけ、先にイッちゃったから」
「気にすること無いよ」
「でも」
「じゃあさ、今度は俺のこと気持ち良くしてくれる?」
「はい」
「お願いしてもいいかな?」
「わかりました」
立ち上がって、向かい合わせになる 正樹さんが足を少し広げてその間に座る 恐る恐る手を伸ばして、彼のモノを握る
「もっと強く握っても大丈夫だよ」
「はい」ぎゅうっと力を入れて握り、上下に動かす だんだんと大きくなってきたので、先端をペロリと舐めてみた
「ん…すごく上手になったね」
「本当ですか?」
「うん、続けて」
言われた通りに続けると、正樹さんの呼吸が荒くなっていく
「気持ち良いです?」
「最高」
「嬉しい、です」
「こっちにも欲しい?」
つぷりと、僕のお尻に正樹さんの指が入る。
「あん…はい」
正樹さんは浴槽の縁に座って、足を広げた
「おいで」
「失礼します」
跨ぐように座り、彼のモノを自分の中に迎え入れる
「はぁ・・・」
全部入りきると、僕は一息ついた
「大丈夫かい?」
「はい、平気、です」
「ゆっくり動くからね」
「はい」
ゆっくりと動き出す。最初は浅く抜き差しを繰り返して、次第に深く入れていく
「ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ」
「どう?」
「すごく、イィ、です」
「良かった。明人も自分で動いてごらん」
言われるままに少しずつ早くしていくと快感が増してくる
「あぁ、ん、ふぅ」
「いい眺めだね」
「あんまり、見ないで下さい」
「どうして?綺麗なのに」
「恥ずかしいから、です」
「可愛いよ明人」
「ふぁ、あん、あ、あ、ああ」
突き上げられながら乳首を吸われて頭が真っ白になった。同時に絶頂を迎え、お互いを求め合うようにキスをした
「正樹さん」「明人」
もう一度軽く口づけをして、それからお湯に浸かった。
「夕飯は六時からだから、それまで、楽しもう?」
お姫様抱っこで部屋に連れ込まれ、ベッドの上にそっと降ろされる
「正樹さん・・・」
「すごく綺麗だよ・・・白い肌が少し上気して・・・」
「あまり見ないでください」
「それは無理なお願いかな」
「あんっ」
首筋に舌を這わせられ、思わず声が出る
「明人はどこを触られると感じるの?」
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