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温泉えっち
お部屋の個室露天風呂でエッチ1
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高校が冬休みに入って、正樹さんの有給と合わせて、温泉旅行に行くことになった車で2時間ほど走って、ホテルへ向かう。
ホテルの部屋には小さいけれど露天風呂がついていて、温泉がひかれているそうだ。
早速入ろうと、いざ浴槽へ向かおうとしたその時、そっと手を掴まれる。
「・・・一緒に入らない?」
「え、一緒にですか?」
「もちろん。嫌なら無理強いはしないよ」
「いえ、その、大丈夫です」
僕も男だし、好きな人と入るのはやぶさかではない
それに、そういうことに興味がある年頃でもある
「良かった。それじゃ行こうか」
手を引かれるまま、浴槽に向かった 脱衣所で服を脱いで、お互い生まれた姿になる 。
「綺麗な体をしているね」
(正樹さんこそ・・・)
バスケ部だったから、筋肉には自信があったし、腹筋だってまだ割れているけど、正樹さんの体はそれと比べても結構逞しい。「そんなに見られると恥ずかしいな」
照れたように笑う正樹さんが色っぽくてドキッとする
「ごめんなさい」
「謝ることじゃないさ。それより早く入ろうか」
そそくさと中に入り、掛け湯をしてゆっくりと肩まで浸かる
「ふぅー」
温かいお湯に包まれて思わず声が出る
「いい湯だな」
「はい」
不意に、正樹さんの手が僕の肩を抱いた体が密着する
「正樹さん?」
「明人、好きだよ」
「僕も好きです」
「ずっと一緒にいてほしい」
「はい」
「愛している」
「僕も、愛しています」
キスをする。触れるだけの軽い口づけを何度も繰り返し、どちらからともなく舌を絡めて深いものへと変わっていった
「んっ……ちゅ……ぷはぁ……はあ……」
ひとしきりキスをした後、洗い場で正樹さんは僕の体を隅々まで洗ってくれた。
「あ・・・そこ・・・だめ・・・」
「じゃあ、ここは?」
胸を円を描くようにして揉んで、ペニス以外の全身を優しく愛撫される 。
お尻の穴にもローションを塗られて丁寧に解された。
「あ……あ……あ……あ……あ……あっ……あ……あ……あん」
「ここかな?」
お尻の穴の中の敏感なところをくすぐられる。
「ああん・・・ダメ・・・」
「ダメなところばっかりだ」
「そんな、いじわる、言わないでください」
「可愛いよ明人」
「あ、ああ、正樹さん」
いたずらな手が立ち上がったペニスをきゅうっとつまむ
「もうこんなになってる」
「やぁ……」
「ヌルヌルして感じてるの?」
「ああぁぁん、ダメぇ」
「ダメって言う割には腰動いてるよ」
「そんな、事、ないです」
「そう?じゃあこれは何?」
「やぁ……ああぁぁ!」
グリッと亀頭を親指で刺激されて呆気なく果ててしまった
ホテルの部屋には小さいけれど露天風呂がついていて、温泉がひかれているそうだ。
早速入ろうと、いざ浴槽へ向かおうとしたその時、そっと手を掴まれる。
「・・・一緒に入らない?」
「え、一緒にですか?」
「もちろん。嫌なら無理強いはしないよ」
「いえ、その、大丈夫です」
僕も男だし、好きな人と入るのはやぶさかではない
それに、そういうことに興味がある年頃でもある
「良かった。それじゃ行こうか」
手を引かれるまま、浴槽に向かった 脱衣所で服を脱いで、お互い生まれた姿になる 。
「綺麗な体をしているね」
(正樹さんこそ・・・)
バスケ部だったから、筋肉には自信があったし、腹筋だってまだ割れているけど、正樹さんの体はそれと比べても結構逞しい。「そんなに見られると恥ずかしいな」
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「ふぅー」
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「僕も好きです」
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「はい」
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「僕も、愛しています」
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「あ・・・そこ・・・だめ・・・」
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胸を円を描くようにして揉んで、ペニス以外の全身を優しく愛撫される 。
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「あ……あ……あ……あ……あ……あっ……あ……あ……あん」
「ここかな?」
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「ああん・・・ダメ・・・」
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「そんな、いじわる、言わないでください」
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「やぁ……」
「ヌルヌルして感じてるの?」
「ああぁぁん、ダメぇ」
「ダメって言う割には腰動いてるよ」
「そんな、事、ないです」
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