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痴漢で感じちゃう男子高校生
痴漢にイかされちゃう
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次の日もサラリーマンは僕の後ろに立って、お尻を触ってきた。昨日よりさらに強く揉んでくる……痴漢されて悦んでいるのがバレてしまったんだろうか……すごく恥ずかしい。
でも、あの人も、男の人が好きなんじゃないだろうか。
ずっと男の人のことばかり好きになってしまって、悩んでいた。
(ひょっとしたら、相談に乗ってもらえるかも・・・)
「ドアが開きます」
彼の降りる駅のアナウンスで、僕は外に出た。階段を上がって行く紺色のスーツを追いかける。学校の手前にある公園に入るところで捕まえた。
「あ・・・あの!」
振り向いたその人は驚いた顔で言った。
「君は・・・」
その人の顔を見たら、話したいことがすっ飛んでしまった
すごくかっこいい。スラリとした長身だとおもっていたけど、顔も近くで見るとすごくかっこいい。大きめの鼻と切れ長の瞳が大人っぽい雰囲気を漂わせている
(やばい・・・すごく好み・・・)
「あの・・・すまなかった・・・びっくりしたよね」
彼が困ったような表情で謝ってくる。
「いえ、こちらこそ突然すみません。あの・・・ちょっとお話があります」
「ここじゃアレなので、どこかでお茶でも飲みながら話そうか」
近くの喫茶店に二人で入る。コーヒーを飲みながら、名前と年齢を聞いてきた。
「僕は高校三年です」
「俺は27歳だよ。会社員をしている。」
お互い自己紹介をした所で本題に入った。
「それで、君の話というのは?」
僕は勇気を振り絞って聞いてみた。
「あなたも、男の人を好きなんですか?」
彼は少し考えてから答えてくれた。
「うん、そうだよ。俺ゲイなんだ」
やっぱり!「実は僕もそうなんです」
僕は彼に今までの事を話した。
僕は昔から男の人しか好きになれなくて悩んできた事。
「そっか。君も大変だったんだね。よかったら、これからも会わないかい?同じ悩みを持った仲間がいると心強いし。もちろん無理にとは言わないけど」
彼からの誘いが嬉しかった。
「はい!ぜひお願いします!うれしい!」
それから僕たちは毎日会うようになった。
待ち合わせをして一緒にランチを食べたり、
「映画でも見に行く?」と誘われて映画館に行ったり、僕はすごく楽しかったし幸せだった。
でもふと思う。もしこの人と付き合ったらどうなるのかな?きっと優しくしてくれるだろう。
(電車での・・・触り方もすごくいやらしくて・・・上手かった・・・)
今日こそ言うぞと思って、彼の車の中で別れ際告白した
「あの!好きです・・・僕の恋人になってください!」
彼は驚いていたが、笑ってOKしてくれた。
「よろしく。嬉しいな。俺も前から気になっていたんだよ。こんなおじさんでもいいのなら喜んで。」
こうして僕らは晴れて恋人同士になった。
「明人くん、愛してるよ」
「正樹さん・・・」
初めてのキス。大人の男らしい唇。舌を差し入れられ口の中を蹂躙される。
「あ……ん……」
息がうまくできない。頭がクラクラする……。
「もっと……ん……ちゅ……んん……」
「かわいいな……もう我慢できなくなってきた……」
「あ……ダメ……まだ外明るい……」
「大丈夫だよ。誰も来ないし、それにもうこんなに大きくなってる……」
正樹の手が僕の股間に触れる。
「あんっ・・・」
「ほら……すごい……気持ちよくなりたいだろ?」
「う……うん……あっ……あっ……ああ……イ……イク……イッちゃ……ああああああ!!!!!」
「すごく感じやすいんだね…」
優しくティッシュで体を綺麗にしてくれた
「ごめんなさい・・・車・・・汚しちゃって」
「気にしないで。それより、家まで送っていくよ」
「ありがとうございます」
僕がだけが乱れてしまって、正樹さんはいつも通り平然としているのがなんだか恥ずかしかった。
でも、あの人も、男の人が好きなんじゃないだろうか。
ずっと男の人のことばかり好きになってしまって、悩んでいた。
(ひょっとしたら、相談に乗ってもらえるかも・・・)
「ドアが開きます」
彼の降りる駅のアナウンスで、僕は外に出た。階段を上がって行く紺色のスーツを追いかける。学校の手前にある公園に入るところで捕まえた。
「あ・・・あの!」
振り向いたその人は驚いた顔で言った。
「君は・・・」
その人の顔を見たら、話したいことがすっ飛んでしまった
すごくかっこいい。スラリとした長身だとおもっていたけど、顔も近くで見るとすごくかっこいい。大きめの鼻と切れ長の瞳が大人っぽい雰囲気を漂わせている
(やばい・・・すごく好み・・・)
「あの・・・すまなかった・・・びっくりしたよね」
彼が困ったような表情で謝ってくる。
「いえ、こちらこそ突然すみません。あの・・・ちょっとお話があります」
「ここじゃアレなので、どこかでお茶でも飲みながら話そうか」
近くの喫茶店に二人で入る。コーヒーを飲みながら、名前と年齢を聞いてきた。
「僕は高校三年です」
「俺は27歳だよ。会社員をしている。」
お互い自己紹介をした所で本題に入った。
「それで、君の話というのは?」
僕は勇気を振り絞って聞いてみた。
「あなたも、男の人を好きなんですか?」
彼は少し考えてから答えてくれた。
「うん、そうだよ。俺ゲイなんだ」
やっぱり!「実は僕もそうなんです」
僕は彼に今までの事を話した。
僕は昔から男の人しか好きになれなくて悩んできた事。
「そっか。君も大変だったんだね。よかったら、これからも会わないかい?同じ悩みを持った仲間がいると心強いし。もちろん無理にとは言わないけど」
彼からの誘いが嬉しかった。
「はい!ぜひお願いします!うれしい!」
それから僕たちは毎日会うようになった。
待ち合わせをして一緒にランチを食べたり、
「映画でも見に行く?」と誘われて映画館に行ったり、僕はすごく楽しかったし幸せだった。
でもふと思う。もしこの人と付き合ったらどうなるのかな?きっと優しくしてくれるだろう。
(電車での・・・触り方もすごくいやらしくて・・・上手かった・・・)
今日こそ言うぞと思って、彼の車の中で別れ際告白した
「あの!好きです・・・僕の恋人になってください!」
彼は驚いていたが、笑ってOKしてくれた。
「よろしく。嬉しいな。俺も前から気になっていたんだよ。こんなおじさんでもいいのなら喜んで。」
こうして僕らは晴れて恋人同士になった。
「明人くん、愛してるよ」
「正樹さん・・・」
初めてのキス。大人の男らしい唇。舌を差し入れられ口の中を蹂躙される。
「あ……ん……」
息がうまくできない。頭がクラクラする……。
「もっと……ん……ちゅ……んん……」
「かわいいな……もう我慢できなくなってきた……」
「あ……ダメ……まだ外明るい……」
「大丈夫だよ。誰も来ないし、それにもうこんなに大きくなってる……」
正樹の手が僕の股間に触れる。
「あんっ・・・」
「ほら……すごい……気持ちよくなりたいだろ?」
「う……うん……あっ……あっ……ああ……イ……イク……イッちゃ……ああああああ!!!!!」
「すごく感じやすいんだね…」
優しくティッシュで体を綺麗にしてくれた
「ごめんなさい・・・車・・・汚しちゃって」
「気にしないで。それより、家まで送っていくよ」
「ありがとうございます」
僕がだけが乱れてしまって、正樹さんはいつも通り平然としているのがなんだか恥ずかしかった。
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