明日の朝を待っている
■推しにガチ恋した話
■夜の公園で一人踊るその姿に惹かれた。見ているのなら金を払えと言われ、素直に支払う。何度も公園を訪れリョウという名前を教えてもらい、バックダンサーとして出演するコンサートへも追いかけて行った。
ただのファンとして多くの人にリョウさんのことを知ってほしいと願うが、同時に、心の中に引っかかりを覚える。
■夜の公園で一人踊るその姿に惹かれた。見ているのなら金を払えと言われ、素直に支払う。何度も公園を訪れリョウという名前を教えてもらい、バックダンサーとして出演するコンサートへも追いかけて行った。
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連載お疲れ様でした!
始め主人公が何時間も数秒の動画見たり、一瞬のために探し当てたりしてるのを「ヤバいやつじゃん」と思って読んでました笑 でもファンレターを悩んで書いたり、リョウさんの為に部屋を整えたりしている姿で好きを伝える表現するの方法が分からなかっただけなのかなーっと自己解釈しました。
交わった後にもリョウさんは1度も主人公に「好き」とは言っていなくて、本心が分からないのがいいなと思いました。またセックスを良かったじゃなくて「悪くなかった」ていう辺りがリョウさんの性格を表していて上手だなあって思いました。
長文な上に読みづらくてすみません🙇♀️
あれ? 結構オタクあるあるだと思ってたんだけどな!?
一線引かないオタクはやばいってのは確かです。
そして瑠偉はオタクなので軽率に好きも叫びます。
この話既に一つおまけがあるので、読んだらあれー?ってなるかもしれません。どうでしょう。
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