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「んっ…あっんっ」


「ふふふ、寝てても反応してるって事は気持ちいいのかな?」


俺よりも小ぶりなペニスが触ってほしそうにフルフルしていたので鈴口にキスをした。

はぁー昴のペニスが俺の愛撫によって勃起してるなんて…エッチ~。
キスだけじゃ足りずペニスを口に含み舌を動かし吸いあげれば昴が甲高い声を上げ、身体を震わせた。
するとドクドクと温かい粘った液体が口の中に広がったのでそれを俺は飲み込み、昴の精液の味を堪能した。
うーん、なんだかお菓子みたいな甘い味がする。昴の精液だからかな?

…にしてもフェラしてから数秒でイッちゃうなんて昴ってば早い~これは射精管理するべきかな?俺より早くイッたらお仕置だよ?って。

うん、そういうプレイもありだよね。これからは昴とたくさんエッチできるからな~玩具攻めとかあ、猫耳シッポとかつけても可愛いだろうな~。

恥ずかしがりながらおねだりする昴を写真とか動画におさめたい。


「ふふふ、楽しみだな~昴とラブハメエッチ」


とりあえず昴が起きるまでの数時間は昴の身体を性帯感にする為に全身舐めて愛撫する事にした。



「んっ…あぁぁんへぇぁ!?…へっ?」


昴の身体が大きく仰け反って、自分の声に驚いたのか目が半分開いた。
それから瞬きを何度かして俺と目が合う。とりあえず俺はニコッと笑った。


「おはよう昴」


「えぁ…お、はよう宇都宮君?」


昴はまだ起きたてでぼーっとしていてこの状況を理解してないらしい。
俺にとっては好都合なのでまだ指が2本しか入らない後孔にローションを追加して前立腺への刺激を忘れずに解し始める。


「冷たっ!え、宇都宮君何してんぁっあっあっにゃにぃ!?」


「昴のおしりの穴を解してるんだよ。ここ、気持ちいいでしょ?」


「やぁあっな、なんで…」


混乱している昴の口をキスして塞いだ。逃げる昴の舌を絡め、クチュクヂユと唾液を絡ませながら吸ってやれば昴は息の仕方が分からなかったのか口からは涎がたれ、目はとろんとなり酸欠状態だった。
そういう初々しさを見て昴が誰ともキスした事がないと分かり思わず嬉しくなった。


「昴、キスは鼻で息するんだよ?」


「へぁ?は、な?」


「そうそう、ほらもう1回キスするから鼻で息して?」


「んっちゅちゅっあ」


「そうそう上手、可愛いな~もっと気持ちよくしてあげるね」


そう言って俺は昴が起きるまで散々弄って赤くぽってりと腫れている乳首にジュッと音を立てて吸い付いた。


「あああぁっ!」


「乳首気持ちいいね、おしりの穴もビクビクしてるよ」

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