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「ねぇ、イチャつきたいならよそでやってくんない?ここ昴のバイト先だから邪魔」
「は!そうだった!高城君に謝らなければ!!」
佐々木が仕事中の昴に近づこうとしたので手首を掴んで座っている席に戻した。
「…ねぇ、俺の邪魔しないでって言ってるよね??」
「だけど宇都宮君…私謝りたい!!」
「無理」
「なんで??」
「だから俺の計画が台無しになるってさっきから言ってる」
「その計画って何?もしかして…高城君監禁雌堕ち計画??」
「さぁ?」
「え!?まさかの図星!?きゃー性のことなんて何も知らない真っ白な高城君を宇都宮君がドロッドロにして俺なしじゃイけない身体にしてあげるって事!?え、やば鼻血もん、そして監禁して快楽堕ちするまで毎日挿入れながら俺の形になるまで慣らしてあげるって事!?」
「え、何うるさいし色々とキモイんだけど」
俺の昴で勝手に想像しないでくれない?
まぁでも佐々木の言うとうり毎日昴の小さな後孔に俺のを挿入っぱなしはありかもしれない。後孔が閉じなくなるぐらいずーっとセックスしたい。
外歩く時もお風呂の時も寝る時も四六時中昴と一緒にいて、俺の視線だけでイけるように昴を調教したい。
「うわ、宇都宮君すごくいい笑顔。リアル執着攻めを拝めれて最高、もう今すぐ監禁しちゃえばいいと思う!!」
「…やっぱり佐々木もそう思う?」
「うんうん!BL作品にも好きすぎて監禁しちゃう漫画や小説あるからね!」
そっか、好きすぎて監禁。うん、佐々木もそう言うなら最終手段にしようと思ってたけどもう監禁しちゃおうかな。そうすれば誰にも邪魔されないし?
「佐々木、これ以上変な事言うと春兎が犯罪者になりそうだからやめとけ」
「え?私またまずい事言っちゃった?」
「ううん、佐々木は俺に決心させてくたれだけだから何も悪くないよ。じゃあ俺は準備があるから行くね」
とりあえず部屋の掃除をして、今日作る予定だったカルボナーラを作って昴を迎える準備をしよう。
逃げないように手錠とかも買っておかないとな~。
「ふ~ふふん~♩」
鼻歌を歌いながら店から出て行く春兎を見て稔と佐々木は顔を見合わせた。
「やばいぞ、あれはガチで高城を監禁するつもりだぞ」
「ごめん、私が興奮のあまり余計な事を言っちゃったから」
「どうするか…高城の事に関して暴走した春兎は誰の言うことも聞かないしとめられないんだよな…」
「……」
「「ごめん、高城(君)」」
昴が消えたレジに向かって2人は両手を合わせた。
昴の事しか頭にない春兎は2人がそんな事を言って昴に対して手を合わせて心の中で謝っていたなんてもちろん知らない…。
「は!そうだった!高城君に謝らなければ!!」
佐々木が仕事中の昴に近づこうとしたので手首を掴んで座っている席に戻した。
「…ねぇ、俺の邪魔しないでって言ってるよね??」
「だけど宇都宮君…私謝りたい!!」
「無理」
「なんで??」
「だから俺の計画が台無しになるってさっきから言ってる」
「その計画って何?もしかして…高城君監禁雌堕ち計画??」
「さぁ?」
「え!?まさかの図星!?きゃー性のことなんて何も知らない真っ白な高城君を宇都宮君がドロッドロにして俺なしじゃイけない身体にしてあげるって事!?え、やば鼻血もん、そして監禁して快楽堕ちするまで毎日挿入れながら俺の形になるまで慣らしてあげるって事!?」
「え、何うるさいし色々とキモイんだけど」
俺の昴で勝手に想像しないでくれない?
まぁでも佐々木の言うとうり毎日昴の小さな後孔に俺のを挿入っぱなしはありかもしれない。後孔が閉じなくなるぐらいずーっとセックスしたい。
外歩く時もお風呂の時も寝る時も四六時中昴と一緒にいて、俺の視線だけでイけるように昴を調教したい。
「うわ、宇都宮君すごくいい笑顔。リアル執着攻めを拝めれて最高、もう今すぐ監禁しちゃえばいいと思う!!」
「…やっぱり佐々木もそう思う?」
「うんうん!BL作品にも好きすぎて監禁しちゃう漫画や小説あるからね!」
そっか、好きすぎて監禁。うん、佐々木もそう言うなら最終手段にしようと思ってたけどもう監禁しちゃおうかな。そうすれば誰にも邪魔されないし?
「佐々木、これ以上変な事言うと春兎が犯罪者になりそうだからやめとけ」
「え?私またまずい事言っちゃった?」
「ううん、佐々木は俺に決心させてくたれだけだから何も悪くないよ。じゃあ俺は準備があるから行くね」
とりあえず部屋の掃除をして、今日作る予定だったカルボナーラを作って昴を迎える準備をしよう。
逃げないように手錠とかも買っておかないとな~。
「ふ~ふふん~♩」
鼻歌を歌いながら店から出て行く春兎を見て稔と佐々木は顔を見合わせた。
「やばいぞ、あれはガチで高城を監禁するつもりだぞ」
「ごめん、私が興奮のあまり余計な事を言っちゃったから」
「どうするか…高城の事に関して暴走した春兎は誰の言うことも聞かないしとめられないんだよな…」
「……」
「「ごめん、高城(君)」」
昴が消えたレジに向かって2人は両手を合わせた。
昴の事しか頭にない春兎は2人がそんな事を言って昴に対して手を合わせて心の中で謝っていたなんてもちろん知らない…。
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