34 / 98
お出かけ3
しおりを挟む
未「莉音、これとかは??」
莉「あ、可愛い~いいね!」
未「なんなら双子コーデする?」
莉「ありあり!笑」
今は未来と服選んでます。
今回はスカートではなくパンツを購入しようかなと思って見てる…んだけども色んなのありすぎて迷う。
から未来に選んでもらいながら試着してるよ~。
未「莉音~見てみて、猫耳パーカ~」
莉「え、待って未来似合いすぎ!」
未来が試着してる猫耳パーカ、とてつもなく似合ってる。
てかこれ可愛すぎて襲われないか心配汗
未「色違いあるから莉音も着てみな?」
莉「ええ!?私はいいよ…」
そんなの着れないって笑
似合わないもん笑
未「いいからいいから~莉音は水色似合いそうほら!」
莉「わわぁ」
未「ほら可愛い~写メ撮ろう」
強制的に試着させられ未来に写真撮られてます笑
こんなの着たことないから違和感が。
でも着心地は最高です笑
未「よし莉音これ双子コーデで買おう!学校に着てけるし!!」
莉「う、うん?」
これ双子コーデはいいけども学校に着てくの?
それは恥ずかしいよ笑
紗蘭達に笑われそう。
てか購入決定なのね笑
未「莉音はパンツ探してるんだっけ?」
莉「うん」
仕事用でも使いたいからあんまり目立たない色を探し中~。
未「莉音~これとかは?」
莉「あ、可愛い」
未来が選んでくれたのはショートパンツの丈の部分が少しヒラヒラしてる感じの物。
動きやすそうだし合わそやすそうな色してる。
莉「これにしようかな?」
未「他は他は??」
莉「え、うーん」
パンツは決まったんだけどトップスは迷っている。
未「莉音~サングラス見つけた!」
莉「サングラス??」
え、何故今??笑
服探してたじゃん未来さん笑
未「どう?かっこいい?」
莉「ふふ、女優帽被ったら女優さんみたい」
普通に未来顔可愛いからサングラス似合ってる。
女優帽被ったら本当にオーラがある女優さんになる気がする。
ヤンキーには見えなかったよ笑
未「夏にかけてサングラスも買う?」
莉「うーんどうしようか」
未「今年も海行くよね??」
莉「行きたい!」
未「じゃあ買ってこ?」
莉「りょーかい~」
サングラスも購入と。
でも今年の夏も海行く予定らしいから楽しみ~。
莉「あ、可愛い~いいね!」
未「なんなら双子コーデする?」
莉「ありあり!笑」
今は未来と服選んでます。
今回はスカートではなくパンツを購入しようかなと思って見てる…んだけども色んなのありすぎて迷う。
から未来に選んでもらいながら試着してるよ~。
未「莉音~見てみて、猫耳パーカ~」
莉「え、待って未来似合いすぎ!」
未来が試着してる猫耳パーカ、とてつもなく似合ってる。
てかこれ可愛すぎて襲われないか心配汗
未「色違いあるから莉音も着てみな?」
莉「ええ!?私はいいよ…」
そんなの着れないって笑
似合わないもん笑
未「いいからいいから~莉音は水色似合いそうほら!」
莉「わわぁ」
未「ほら可愛い~写メ撮ろう」
強制的に試着させられ未来に写真撮られてます笑
こんなの着たことないから違和感が。
でも着心地は最高です笑
未「よし莉音これ双子コーデで買おう!学校に着てけるし!!」
莉「う、うん?」
これ双子コーデはいいけども学校に着てくの?
それは恥ずかしいよ笑
紗蘭達に笑われそう。
てか購入決定なのね笑
未「莉音はパンツ探してるんだっけ?」
莉「うん」
仕事用でも使いたいからあんまり目立たない色を探し中~。
未「莉音~これとかは?」
莉「あ、可愛い」
未来が選んでくれたのはショートパンツの丈の部分が少しヒラヒラしてる感じの物。
動きやすそうだし合わそやすそうな色してる。
莉「これにしようかな?」
未「他は他は??」
莉「え、うーん」
パンツは決まったんだけどトップスは迷っている。
未「莉音~サングラス見つけた!」
莉「サングラス??」
え、何故今??笑
服探してたじゃん未来さん笑
未「どう?かっこいい?」
莉「ふふ、女優帽被ったら女優さんみたい」
普通に未来顔可愛いからサングラス似合ってる。
女優帽被ったら本当にオーラがある女優さんになる気がする。
ヤンキーには見えなかったよ笑
未「夏にかけてサングラスも買う?」
莉「うーんどうしようか」
未「今年も海行くよね??」
莉「行きたい!」
未「じゃあ買ってこ?」
莉「りょーかい~」
サングラスも購入と。
でも今年の夏も海行く予定らしいから楽しみ~。
0
お気に入りに追加
25
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。

如月さんは なびかない。~片想い中のクラスで一番の美少女から、急に何故か告白された件~
八木崎(やぎさき)
恋愛
「ねぇ……私と、付き合って」
ある日、クラスで一番可愛い女子生徒である如月心奏に唐突に告白をされ、彼女と付き合う事になった同じクラスの平凡な高校生男子、立花蓮。
蓮は初めて出来た彼女の存在に浮かれる―――なんて事は無く、心奏から思いも寄らない頼み事をされて、それを受ける事になるのであった。
これは不器用で未熟な2人が成長をしていく物語である。彼ら彼女らの歩む物語を是非ともご覧ください。
一緒にいたい、でも近づきたくない―――臆病で内向的な少年と、偏屈で変わり者な少女との恋愛模様を描く、そんな青春物語です。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる