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新羅の仲間4
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____バキッ
「うっ!?まさ、かこんなガキに!?」
莉「え、弱っ笑」
私が本気出したらボス一発KOでした。
弱すぎでしょ。
「ボ、ボス!!貴様!!許さぐわぁ!!」
莉「うるさいなぁ~弱すぎるだけでしょ」
次々と倒していく莉音、その動きは無駄なく的確に相手を倒していく。
莉音の周りには人の山ができていた。
莉「はい、終わり~」
数分で任務完了。
手応え無さすぎて早く終わったよ。
夜「さすが莉音だな、仕事が早い」
莉「ふふふ~夜久さんより優秀」
夜「はいはい」
違法者達を縛り上げて理人さんが戻ってきた。
てか夜久さんは理人さん手伝わないで何してるんだか。
理「皆、お疲れ様、後は警察に任せて皆は…龍のとこだっけ?」
莉「そうだよ、打ち上げやるんだ、莉音さん達も来てよ」
理「そうだね、最近龍にも会ってないから行こうか夜久」
夜「そうですね」
莉「じゃあ皆龍さんの所帰ろっか」
「「「おぉ~」」」
今日の打ち上げは豪華だね~。
そして皆無傷で終わってよかった。
紗「莉音はまた私達の後走ってよ」
莉「はいはい」
帰りも行きとおなじ用に並んで帰った。
莉「ただいま~龍さん」
柚「ただいま~」
龍「おかえり皆、料理はできてるよ」
龍さんのバーに着いて、ドアを開けたらいい匂いがした。
準備満たんの龍さんかっこいい笑
龍「今日は貸切だからね」
莉「ありがとう龍さん」
紗「さすが、できる人は違うね~」
龍「惚れるでしょう?笑」
柚「龍さん人の彼女口説かないでくださいよ」
龍「あはは、ごめんごめん。所で今日は仕事終わるの早かったね」
莉「弱すぎて手応えなしだったもん」
あれでヤクザやってるんだよね?
もう少し鍛えた方がいいと思うよね~皆もそう思うでしょ?笑
龍「そんなに弱かったの?拳銃持ってるんじゃなかったの?」
紗「シンプルに莉音が強すぎなだけだったよね」
柚 「あぁ、弾を避けながら瞬殺だったもんな」
莉「てか銃の扱い下手だったし」
そんな人が銃持つと余計危ないんだからさ~。
皆に当たってたらどうすんだよって感じ。
まぁ、容赦はしないけど?笑
もちろん倍返し。
「うっ!?まさ、かこんなガキに!?」
莉「え、弱っ笑」
私が本気出したらボス一発KOでした。
弱すぎでしょ。
「ボ、ボス!!貴様!!許さぐわぁ!!」
莉「うるさいなぁ~弱すぎるだけでしょ」
次々と倒していく莉音、その動きは無駄なく的確に相手を倒していく。
莉音の周りには人の山ができていた。
莉「はい、終わり~」
数分で任務完了。
手応え無さすぎて早く終わったよ。
夜「さすが莉音だな、仕事が早い」
莉「ふふふ~夜久さんより優秀」
夜「はいはい」
違法者達を縛り上げて理人さんが戻ってきた。
てか夜久さんは理人さん手伝わないで何してるんだか。
理「皆、お疲れ様、後は警察に任せて皆は…龍のとこだっけ?」
莉「そうだよ、打ち上げやるんだ、莉音さん達も来てよ」
理「そうだね、最近龍にも会ってないから行こうか夜久」
夜「そうですね」
莉「じゃあ皆龍さんの所帰ろっか」
「「「おぉ~」」」
今日の打ち上げは豪華だね~。
そして皆無傷で終わってよかった。
紗「莉音はまた私達の後走ってよ」
莉「はいはい」
帰りも行きとおなじ用に並んで帰った。
莉「ただいま~龍さん」
柚「ただいま~」
龍「おかえり皆、料理はできてるよ」
龍さんのバーに着いて、ドアを開けたらいい匂いがした。
準備満たんの龍さんかっこいい笑
龍「今日は貸切だからね」
莉「ありがとう龍さん」
紗「さすが、できる人は違うね~」
龍「惚れるでしょう?笑」
柚「龍さん人の彼女口説かないでくださいよ」
龍「あはは、ごめんごめん。所で今日は仕事終わるの早かったね」
莉「弱すぎて手応えなしだったもん」
あれでヤクザやってるんだよね?
もう少し鍛えた方がいいと思うよね~皆もそう思うでしょ?笑
龍「そんなに弱かったの?拳銃持ってるんじゃなかったの?」
紗「シンプルに莉音が強すぎなだけだったよね」
柚 「あぁ、弾を避けながら瞬殺だったもんな」
莉「てか銃の扱い下手だったし」
そんな人が銃持つと余計危ないんだからさ~。
皆に当たってたらどうすんだよって感じ。
まぁ、容赦はしないけど?笑
もちろん倍返し。
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