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「はいはーい、副会長がBBQ初めてということなので皆でBBQ料理で利きもぐもぐゲームしよー!」
「え?何…利き?どんなゲームなのそれ」
初めて聞く言葉を聞き取れなかったらしい湊は首を傾げる。
瑠夏も副会長も首を傾げていたのでこのゲームは知らないみたいだ。
「あー俺知ってる。そのゲーム、2人1組でチームになって目隠しをされた人にあーんで食べさせて何を食べさせられたのかを当てるっていうゲームだろ?」
「瑞希正解、やったことあんの?」
「中学の頃クラスで流行ってた」
「まぢか」
「まぢまぢ。懐かしいわ」
瑞希、中学時代こんなえっちぃゲフンゲフン…楽しそうなゲーム流行っていたのか。
羨ましいぜ、どうせあーんにまぎれて女の子にチューされてたんだろ??あ、瑞希の見た目なら男からも人気だったり?それはそれで萌えるから見てみたかった!!カムバック瑞希の中学時代!!
「面白そうですが私達奇数ですよ、1人あまります」
「確かに、グループ決めどうすんだ?」
副会長と瑞希が聞いてくるが俺の答えは決まってる。それはもちろん…。
「ふふふ、安心したまえ諸君、俺は傍観者なんで!!」
「「「「はい?」」」」
「あり?聞こえなかった?人数が足りないので俺は傍観者になろうと思います!!」
「…琉星参加しないわけ?なら違うゲームにしない?どうせなら皆で参加できるやつの方がいいと僕は思うんだけど」
「えー見てる方が楽しそうだから俺の事は気にしなくていいよ湊」
「え?何…利き?どんなゲームなのそれ」
初めて聞く言葉を聞き取れなかったらしい湊は首を傾げる。
瑠夏も副会長も首を傾げていたのでこのゲームは知らないみたいだ。
「あー俺知ってる。そのゲーム、2人1組でチームになって目隠しをされた人にあーんで食べさせて何を食べさせられたのかを当てるっていうゲームだろ?」
「瑞希正解、やったことあんの?」
「中学の頃クラスで流行ってた」
「まぢか」
「まぢまぢ。懐かしいわ」
瑞希、中学時代こんなえっちぃゲフンゲフン…楽しそうなゲーム流行っていたのか。
羨ましいぜ、どうせあーんにまぎれて女の子にチューされてたんだろ??あ、瑞希の見た目なら男からも人気だったり?それはそれで萌えるから見てみたかった!!カムバック瑞希の中学時代!!
「面白そうですが私達奇数ですよ、1人あまります」
「確かに、グループ決めどうすんだ?」
副会長と瑞希が聞いてくるが俺の答えは決まってる。それはもちろん…。
「ふふふ、安心したまえ諸君、俺は傍観者なんで!!」
「「「「はい?」」」」
「あり?聞こえなかった?人数が足りないので俺は傍観者になろうと思います!!」
「…琉星参加しないわけ?なら違うゲームにしない?どうせなら皆で参加できるやつの方がいいと僕は思うんだけど」
「えー見てる方が楽しそうだから俺の事は気にしなくていいよ湊」
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