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「…こんなにお肉ばっかいらないんだけど瑠夏」
「そうか?じゃあ野菜食べるか?ほら」
瑠夏は湊のお皿に野菜とお肉をてんこ盛りにのせていく。湊は何か言いたげに瑠夏を見たがあきらめてお皿に盛られたお肉と野菜を黙って食べはじめた。
瑠夏の愛に照れ隠ししながらも素直に受けとめる湊可愛すぎか!!こんなに食べれないけど瑠夏がとってくれたから食べなきゃ…みたいな?ふふふ、愛ですな~。
わざとらしくイチャつかないのが2人の萌えポイントだわ。
「あ、さつまいも食べたい瑠夏」
「はいよ」
「ありがとう」
これ以上湊のお皿にのらないと判断した瑠夏は小皿にさつまいものせて湊に渡した。
……いやいやそこは瑠夏も便乗してあーんするべきじゃね?皆もそう思うよな!?
空気よもうぜ瑠夏さんよぉぉ!?
「ん?なんだ琉星も肉食べるか?ほれ」
「…食べるよ、食べるけども!?」
妄想では今頃瑠夏は湊にあーんしている頃なのに…現実では瑠夏は俺のお皿にお肉をのせているだけだった。
くそう…こうなったらやけ食いじゃぁぁ!!
「琉星の奴、なんか怒ってんのか?」
「気にしなくていいと思うよ瑠夏、どうせまた僕達で妄想してたんじゃないの?」
「あーなるほど」
「琉星、変な妄想して湊と瑠夏の仲悪くさせるなよ?」
「失礼だな瑞希、俺はそんなことしないし。なんならもっと2人がラブラブイチャイチャできるような雰囲気つくろうと思ってるし!!」
思わず本音をぶちまけたら3人が呆れ顔をしてため息をついた。
「そうか?じゃあ野菜食べるか?ほら」
瑠夏は湊のお皿に野菜とお肉をてんこ盛りにのせていく。湊は何か言いたげに瑠夏を見たがあきらめてお皿に盛られたお肉と野菜を黙って食べはじめた。
瑠夏の愛に照れ隠ししながらも素直に受けとめる湊可愛すぎか!!こんなに食べれないけど瑠夏がとってくれたから食べなきゃ…みたいな?ふふふ、愛ですな~。
わざとらしくイチャつかないのが2人の萌えポイントだわ。
「あ、さつまいも食べたい瑠夏」
「はいよ」
「ありがとう」
これ以上湊のお皿にのらないと判断した瑠夏は小皿にさつまいものせて湊に渡した。
……いやいやそこは瑠夏も便乗してあーんするべきじゃね?皆もそう思うよな!?
空気よもうぜ瑠夏さんよぉぉ!?
「ん?なんだ琉星も肉食べるか?ほれ」
「…食べるよ、食べるけども!?」
妄想では今頃瑠夏は湊にあーんしている頃なのに…現実では瑠夏は俺のお皿にお肉をのせているだけだった。
くそう…こうなったらやけ食いじゃぁぁ!!
「琉星の奴、なんか怒ってんのか?」
「気にしなくていいと思うよ瑠夏、どうせまた僕達で妄想してたんじゃないの?」
「あーなるほど」
「琉星、変な妄想して湊と瑠夏の仲悪くさせるなよ?」
「失礼だな瑞希、俺はそんなことしないし。なんならもっと2人がラブラブイチャイチャできるような雰囲気つくろうと思ってるし!!」
思わず本音をぶちまけたら3人が呆れ顔をしてため息をついた。
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