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~妄想~
「要様、いけません、僕は海と理久と付き合ってるんです。2人を裏切れません」
「だがこれ以上翔の寂しそうな顔は見てられん」
「そ、そんな顔はしたつもり…ないです」
翔は要の言葉に動揺して俯く。
そんな翔の姿を見てられなかった要は翔を強く抱きしめた。
「なぁ…俺にしないか?」
「え?」
「俺ならお前を悲しませたりしない、翔が泣いて嫌がるほど甘やかしてやる」
「いや、でも…」
「好きだ。絶対幸せにするから俺を選べ翔」
「要様…」
要を利用するみたいで卑怯だとは思うが、もうこれ以上自分自身が傷つきたくなくて翔は要と付き合う事に決めた。そしてそのまま2人は体を合わせたのだった。
…略奪愛展開とか妄想してみたけどなんだか切なく終わった、萌えん。やっぱり翔ちゃんの彼氏はリアルでも妄想でも海ちゃんと理久ちゃんしかいない。俺の推しCP!!もう3Pしたのかなーむふふ~。
「要様、頭撫でるのは琉星様だけにしてください」
「翔は僕と理久だけのものです」
「ちょ、要様に喧嘩腰にならないでよ理久、海」
「あ?なんだお前等矢嶋と付き合っていたのか。邪魔して悪かったな、そうだお前等、サバゲー負けんなよ?」
「「もちろんです、要様の為に勝ちます!!」」
「ふっ、俺の親衛隊達は頼もしいな、行くぞ琉星」
「ふわ!?あれぇ?海ちゃんと理久ちゃんがいるぅ!?なんでなんでぇ!?」
妄想していたら推しCPが目の前にいて動揺する俺。
「要様、いけません、僕は海と理久と付き合ってるんです。2人を裏切れません」
「だがこれ以上翔の寂しそうな顔は見てられん」
「そ、そんな顔はしたつもり…ないです」
翔は要の言葉に動揺して俯く。
そんな翔の姿を見てられなかった要は翔を強く抱きしめた。
「なぁ…俺にしないか?」
「え?」
「俺ならお前を悲しませたりしない、翔が泣いて嫌がるほど甘やかしてやる」
「いや、でも…」
「好きだ。絶対幸せにするから俺を選べ翔」
「要様…」
要を利用するみたいで卑怯だとは思うが、もうこれ以上自分自身が傷つきたくなくて翔は要と付き合う事に決めた。そしてそのまま2人は体を合わせたのだった。
…略奪愛展開とか妄想してみたけどなんだか切なく終わった、萌えん。やっぱり翔ちゃんの彼氏はリアルでも妄想でも海ちゃんと理久ちゃんしかいない。俺の推しCP!!もう3Pしたのかなーむふふ~。
「要様、頭撫でるのは琉星様だけにしてください」
「翔は僕と理久だけのものです」
「ちょ、要様に喧嘩腰にならないでよ理久、海」
「あ?なんだお前等矢嶋と付き合っていたのか。邪魔して悪かったな、そうだお前等、サバゲー負けんなよ?」
「「もちろんです、要様の為に勝ちます!!」」
「ふっ、俺の親衛隊達は頼もしいな、行くぞ琉星」
「ふわ!?あれぇ?海ちゃんと理久ちゃんがいるぅ!?なんでなんでぇ!?」
妄想していたら推しCPが目の前にいて動揺する俺。
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