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「まぁ幸せそうでなによりだな」
「そうだねーで、瑞希はどうなの?副会長と」
この前の遊園地で距離が近づいたかなー?あ、そうそう俺が撮った写真は副会長に送信済み。嬉しそうな顔の副会長が可愛かったです。
副会長もしかしたらあの写真、スマホの待ち受けにしてたりしてな笑
「どうって普通だぞ?怪我が治っても鈴夜の部屋で快適にすごしてる」
「もうそれ同棲じゃん」
「鈴夜が1人じゃ寝れないって言うからよけい部屋に戻りづらいんだよ」
そう言いながらも少し嬉しそうな顔をする瑞希。
1人じゃ寝れないとか副会長可愛いかよ笑それで一緒に寝ちゃう瑞希も可愛いかよ笑…ん?一緒に寝てる?
「え、瑞希副会長と一緒に寝てんの?仲良しだね」
「あ?琉星も要と一緒に寝てんじゃないのか?鈴夜がそう言ってたけど」
「あーそうだわ」
忘れてたわ、俺も要と同じベットで寝てたわ。てか寝てるって言うよりもソファで寝落ちしてる俺を要がベットに運んでくれるが正しいけど。
でも何故それを副会長が知っているんだ。どこから情報が漏れてんだ…こわいな。
俺が頭をかかえていると瑞希に肩を叩かれる。
「琉星は要と仲良さそうで安心だわ」
「え、どこに安心要素が?」
「さあな?」
笑いながら瑞希は俺を置いて自分の席に座る。俺もとりあえず自分の席に座ると、タイミングよく担任のりんりんが教室に入ってきて朝礼が始まった。
「そうだねーで、瑞希はどうなの?副会長と」
この前の遊園地で距離が近づいたかなー?あ、そうそう俺が撮った写真は副会長に送信済み。嬉しそうな顔の副会長が可愛かったです。
副会長もしかしたらあの写真、スマホの待ち受けにしてたりしてな笑
「どうって普通だぞ?怪我が治っても鈴夜の部屋で快適にすごしてる」
「もうそれ同棲じゃん」
「鈴夜が1人じゃ寝れないって言うからよけい部屋に戻りづらいんだよ」
そう言いながらも少し嬉しそうな顔をする瑞希。
1人じゃ寝れないとか副会長可愛いかよ笑それで一緒に寝ちゃう瑞希も可愛いかよ笑…ん?一緒に寝てる?
「え、瑞希副会長と一緒に寝てんの?仲良しだね」
「あ?琉星も要と一緒に寝てんじゃないのか?鈴夜がそう言ってたけど」
「あーそうだわ」
忘れてたわ、俺も要と同じベットで寝てたわ。てか寝てるって言うよりもソファで寝落ちしてる俺を要がベットに運んでくれるが正しいけど。
でも何故それを副会長が知っているんだ。どこから情報が漏れてんだ…こわいな。
俺が頭をかかえていると瑞希に肩を叩かれる。
「琉星は要と仲良さそうで安心だわ」
「え、どこに安心要素が?」
「さあな?」
笑いながら瑞希は俺を置いて自分の席に座る。俺もとりあえず自分の席に座ると、タイミングよく担任のりんりんが教室に入ってきて朝礼が始まった。
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