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遊園地で計画実行1.
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「はい、ってことで遊園地来たよぉ」
今日は休日なので学校は休み。
外出届けを出して皆で遊園地に来てるよ。
ちなみに要の名義で遊園地は貸切に、お金持ちってすごいよなー。
「琉星さま、どういう経緯で僕達は呼ばれたのでしょうか?」
「う~ん、僕ぅ皆と遊びに行きたかったんだよねぇ」
翔ちゃんに聞かれたので少し濁して答える。
本当の事をいうと皆の恋を応援したいなーと思って誘ったんだけど。
え?もちろん下心ありですけどなにか?笑
「そ、そうだったんですね。嬉しいです」
「ふふふ、翔ちゃん可愛いねぇ~」
「りゅ、琉星様///」
顔を赤くして俯く翔ちゃん、癒し。
抱きついたいけど海ちゃんと理久ちゃんが嫉妬しちゃうからやめとく。
こちらをじっと見てる2人がこわいし?笑
「琉星、こんなに親衛隊の子達誘って何企んでるの?」
「企んでるってひどいな湊~僕は皆の応援をしたいだけだよぉ~?」
「応援?なんの?」
「んー湊には内緒ぉ~瑠夏と瑞希と海ちゃんと理久ちゃんしゅうごぉ~」
湊が何か言う前に瑠夏達を集める。
今のうちに今日の遊園地の理由を言わなければ恋が進展しないかもしれないからね!!
ごめんね湊、瑠夏との仲を邪魔しない程度で俺と絶叫系あとで乗ってね?笑
「琉星何か用か?」
「瑠夏はこっちね~それで皆には話しておきたいんだけど、今日は皆の恋の応援をする為に遊園地を貸切にしてもらいましたぁなので楽しんでね?」
今日は休日なので学校は休み。
外出届けを出して皆で遊園地に来てるよ。
ちなみに要の名義で遊園地は貸切に、お金持ちってすごいよなー。
「琉星さま、どういう経緯で僕達は呼ばれたのでしょうか?」
「う~ん、僕ぅ皆と遊びに行きたかったんだよねぇ」
翔ちゃんに聞かれたので少し濁して答える。
本当の事をいうと皆の恋を応援したいなーと思って誘ったんだけど。
え?もちろん下心ありですけどなにか?笑
「そ、そうだったんですね。嬉しいです」
「ふふふ、翔ちゃん可愛いねぇ~」
「りゅ、琉星様///」
顔を赤くして俯く翔ちゃん、癒し。
抱きついたいけど海ちゃんと理久ちゃんが嫉妬しちゃうからやめとく。
こちらをじっと見てる2人がこわいし?笑
「琉星、こんなに親衛隊の子達誘って何企んでるの?」
「企んでるってひどいな湊~僕は皆の応援をしたいだけだよぉ~?」
「応援?なんの?」
「んー湊には内緒ぉ~瑠夏と瑞希と海ちゃんと理久ちゃんしゅうごぉ~」
湊が何か言う前に瑠夏達を集める。
今のうちに今日の遊園地の理由を言わなければ恋が進展しないかもしれないからね!!
ごめんね湊、瑠夏との仲を邪魔しない程度で俺と絶叫系あとで乗ってね?笑
「琉星何か用か?」
「瑠夏はこっちね~それで皆には話しておきたいんだけど、今日は皆の恋の応援をする為に遊園地を貸切にしてもらいましたぁなので楽しんでね?」
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