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「ほう、今日の夕飯はオムライスか」
「そうそう~要ケチャップ派?デミグラスソース派?」
「琉星はどっちだ?」
「僕?んん~僕はケチャップ派だよぉ~」
なににでも合うケチャップはいいよね!!
え?子供舌だって?
俺まだ高校生だし子供舌でいいんだよ別に。
要みたいにコーヒーは飲めません。
「そうか、じゃあ俺もケチャップでいい」
「わかったよ~はい」
「ありがとう、いただきます」
「いただきま~す」
オムライスを1口食べる。
「上手いな」
要が褒めてくれた。
うんうん、我ながら上手くできたと思う。
要の料理には負けるけど。
俺ご飯よりデザート作る方が楽しいからな~デザートなら自信あるよ!!
ちなみにお茶会のお菓子は俺が作ってます。
「ところで琉星、なんでお茶会の時速水と九重と抱き合ってたんだ?」
「速水…九重…あ、海ちゃんと理久ちゃん~?」
海ちゃんは速水海(はやみうみ)で理久ちゃんは九重理久(ここのえりく)。
ちなみに翔ちゃんは矢嶋翔(やしましょう)だよ。
「そうだ、なんでだ?」
「なんでって~恋バナしてただけだよぉ?」
海ちゃんと理久ちゃんのね。
「そうか、恋バナか…」
そう呟いた要が少しソワソワしだした。
あ、なになに要もしかして海ちゃんと理久ちゃん好きなのかー?
それで2人と抱き合ってる俺に嫉妬した?
え、なにそれ萌える!!
「そうそう~要ケチャップ派?デミグラスソース派?」
「琉星はどっちだ?」
「僕?んん~僕はケチャップ派だよぉ~」
なににでも合うケチャップはいいよね!!
え?子供舌だって?
俺まだ高校生だし子供舌でいいんだよ別に。
要みたいにコーヒーは飲めません。
「そうか、じゃあ俺もケチャップでいい」
「わかったよ~はい」
「ありがとう、いただきます」
「いただきま~す」
オムライスを1口食べる。
「上手いな」
要が褒めてくれた。
うんうん、我ながら上手くできたと思う。
要の料理には負けるけど。
俺ご飯よりデザート作る方が楽しいからな~デザートなら自信あるよ!!
ちなみにお茶会のお菓子は俺が作ってます。
「ところで琉星、なんでお茶会の時速水と九重と抱き合ってたんだ?」
「速水…九重…あ、海ちゃんと理久ちゃん~?」
海ちゃんは速水海(はやみうみ)で理久ちゃんは九重理久(ここのえりく)。
ちなみに翔ちゃんは矢嶋翔(やしましょう)だよ。
「そうだ、なんでだ?」
「なんでって~恋バナしてただけだよぉ?」
海ちゃんと理久ちゃんのね。
「そうか、恋バナか…」
そう呟いた要が少しソワソワしだした。
あ、なになに要もしかして海ちゃんと理久ちゃん好きなのかー?
それで2人と抱き合ってる俺に嫉妬した?
え、なにそれ萌える!!
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