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「聞いてないだろ…」
「え、えへへ~」
ごもっともです。
とりあえず笑って誤魔化したら瑞希と翔ちゃんにため息をつかれた。
わーお、2人とも仲良しだねー!!とか思ってたらさらにため息をつかれた。
……なんか、ごめん。
「琉星様が元気でいてくれればそれでもういいですよ。それよりお2人ともお茶のおかわりいりますか?」
「ほしいな~瑞希は?」
「俺はいいや、ありがとう翔」
「い、いえっ///」
あ、翔ちゃんが瑞希の笑顔にやられた笑
わかるよ、翔ちゃんその気持ち!!瑞希の笑顔は天使だよね!
瑞希は俺のせいで素顔がバレたのであの日以来変装をやめた。
そして俺が熱で寝込んでる間に親衛隊ができたらしい。
瑞希本人が教えてくれた。
最初は断ってたみたいなんだけど副会長が「瑞希が可愛いから襲われないか心配です。親衛隊の人達が私の代わりにボディーガードになってくれるので承認してほしいです。」って言われて断れなかったみたいだ。
なんでも副会長が選んだ人員らしい。
はぁー副会長の愛ですな~。
副会長、貴方はいい攻め様です。
これからもどんどん瑞希を攻めて攻めまくってください!!
俺は副会長の恋を応援します!!
「琉星様、今日もなんだか楽しそうですね」
「いいことでもあったんですか?」
「海ちゃん~理久ちゃん~お疲れ様~」
湊と一緒に要達の仕事を手伝い終えた海ちゃんと理久ちゃんが空いてる席に座る。
俺は暇だったので翔ちゃんの代わりに2人にお茶を注ぐ。
「え、えへへ~」
ごもっともです。
とりあえず笑って誤魔化したら瑞希と翔ちゃんにため息をつかれた。
わーお、2人とも仲良しだねー!!とか思ってたらさらにため息をつかれた。
……なんか、ごめん。
「琉星様が元気でいてくれればそれでもういいですよ。それよりお2人ともお茶のおかわりいりますか?」
「ほしいな~瑞希は?」
「俺はいいや、ありがとう翔」
「い、いえっ///」
あ、翔ちゃんが瑞希の笑顔にやられた笑
わかるよ、翔ちゃんその気持ち!!瑞希の笑顔は天使だよね!
瑞希は俺のせいで素顔がバレたのであの日以来変装をやめた。
そして俺が熱で寝込んでる間に親衛隊ができたらしい。
瑞希本人が教えてくれた。
最初は断ってたみたいなんだけど副会長が「瑞希が可愛いから襲われないか心配です。親衛隊の人達が私の代わりにボディーガードになってくれるので承認してほしいです。」って言われて断れなかったみたいだ。
なんでも副会長が選んだ人員らしい。
はぁー副会長の愛ですな~。
副会長、貴方はいい攻め様です。
これからもどんどん瑞希を攻めて攻めまくってください!!
俺は副会長の恋を応援します!!
「琉星様、今日もなんだか楽しそうですね」
「いいことでもあったんですか?」
「海ちゃん~理久ちゃん~お疲れ様~」
湊と一緒に要達の仕事を手伝い終えた海ちゃんと理久ちゃんが空いてる席に座る。
俺は暇だったので翔ちゃんの代わりに2人にお茶を注ぐ。
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