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「やっぱり琉星足首、気づいてなかったの?」
「えぇ~湊も気づいてたの?」
「うん、だって琉星の立ち方おかしかったし」
「えぇ~そうだった~?」
よく観察してらっしゃる。
優男な会長のおかけで保健室まで歩いてないから全然痛みなんてなくて気づかなかった。
自覚したら足首めちゃくちゃ痛いやつあるあるだよね…。
「あらあら、すごい腫れね足首、捻挫したの?」
「そうみたいですぅ…」
波瑠先生が俺の足首を見て痛そうな顔をする。
ちなみに波瑠先生というのは保健の先生。
名前は佐倉波瑠(さくらはる)、髪の毛ロングの美人なオネェ先生だよ~。
「湿布貼りましょ、あと肩と背中を怪我したって言ってたかしら?」
「そうですぅ~」
「じゃあ診察するからこっちのベットに腰掛けて上のYシャツ脱いでくれるかしら?」
「は~い」
俺は会長にまたおんぶされて波瑠先生のいうとうりにベットに座ってYシャツを脱ぐ。
あ、裸じゃないよ?
Yシャツの下にタンクトップ着てるからね?
「あら、肩も青くなってる。背中は蹴られたの?足跡がくっきりと残ってるわよ?」
波瑠先生がそういうと皆して俺の怪我を見てくる。
そんな見られたらいくらタンクトップ着てても恥ずかしいんですけど!?
「うわ、これはひどいな琉星」
え、そんなにひどいの瑠夏。
背中は自分じゃ見れないからどんな感じかわからないけど。
「えぇ~湊も気づいてたの?」
「うん、だって琉星の立ち方おかしかったし」
「えぇ~そうだった~?」
よく観察してらっしゃる。
優男な会長のおかけで保健室まで歩いてないから全然痛みなんてなくて気づかなかった。
自覚したら足首めちゃくちゃ痛いやつあるあるだよね…。
「あらあら、すごい腫れね足首、捻挫したの?」
「そうみたいですぅ…」
波瑠先生が俺の足首を見て痛そうな顔をする。
ちなみに波瑠先生というのは保健の先生。
名前は佐倉波瑠(さくらはる)、髪の毛ロングの美人なオネェ先生だよ~。
「湿布貼りましょ、あと肩と背中を怪我したって言ってたかしら?」
「そうですぅ~」
「じゃあ診察するからこっちのベットに腰掛けて上のYシャツ脱いでくれるかしら?」
「は~い」
俺は会長にまたおんぶされて波瑠先生のいうとうりにベットに座ってYシャツを脱ぐ。
あ、裸じゃないよ?
Yシャツの下にタンクトップ着てるからね?
「あら、肩も青くなってる。背中は蹴られたの?足跡がくっきりと残ってるわよ?」
波瑠先生がそういうと皆して俺の怪我を見てくる。
そんな見られたらいくらタンクトップ着てても恥ずかしいんですけど!?
「うわ、これはひどいな琉星」
え、そんなにひどいの瑠夏。
背中は自分じゃ見れないからどんな感じかわからないけど。
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