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「で、どうする瑞希君、入隊する?知ってると思うけど琉星が隊長で僕が副隊長。1ヶ月に1回は何事もなく平和に過ごせてるか確認の為に生徒会の手伝いしてもらう事になるけど」
「雑用係?」
「うん、雑用係兼要に相談所みたいな感じ」
たまに副会長がお疲れ様って意味で紅茶とお菓子をだしてくれるけど。
「うーん、琉星か湊と一緒に雑用係できるたりするか?」
「それなら大丈夫、こっちで調節できるから」
「わかった、入隊する」
「ありがとう、要にも伝えておくね」
「あぁ」
これでとりあえず瑞希君は安心かな。
「瑠夏が守ってくれると思うから呼び出されたらちゃんと相談してね?」
「瑠夏が?」
「うん、瑠夏は風紀だからね何かあれば真尋に連絡してくれるだろうし」
「真尋…あの風紀委員長か」
「そうそう」
「わかった、今度呼び出しがあったらちゃんと言う。迷惑かけたくないしな」
「そうして。じゃあ話は終わったから瑞希君は夜ご飯どうする?一緒に食べる?」
瑞希君とはまだ一緒に夜ご飯食べてなかったなーと思ったから誘ってみる。
「食堂か?」
「いや、琉星と瑠夏が今作ってると思う」
「2人が?料理できるんだな俺も食べていいのか?」
「もちろん、大人数で食べた方が楽しいしね」
「じゃあお言葉に甘えようかな」
「ふふ、瑠夏~琉星~瑞希君も一緒にご飯食べるってさ~」
今日は賑やかな夕食になるんだろうね。
琉星がうるさそうだ。
「雑用係?」
「うん、雑用係兼要に相談所みたいな感じ」
たまに副会長がお疲れ様って意味で紅茶とお菓子をだしてくれるけど。
「うーん、琉星か湊と一緒に雑用係できるたりするか?」
「それなら大丈夫、こっちで調節できるから」
「わかった、入隊する」
「ありがとう、要にも伝えておくね」
「あぁ」
これでとりあえず瑞希君は安心かな。
「瑠夏が守ってくれると思うから呼び出されたらちゃんと相談してね?」
「瑠夏が?」
「うん、瑠夏は風紀だからね何かあれば真尋に連絡してくれるだろうし」
「真尋…あの風紀委員長か」
「そうそう」
「わかった、今度呼び出しがあったらちゃんと言う。迷惑かけたくないしな」
「そうして。じゃあ話は終わったから瑞希君は夜ご飯どうする?一緒に食べる?」
瑞希君とはまだ一緒に夜ご飯食べてなかったなーと思ったから誘ってみる。
「食堂か?」
「いや、琉星と瑠夏が今作ってると思う」
「2人が?料理できるんだな俺も食べていいのか?」
「もちろん、大人数で食べた方が楽しいしね」
「じゃあお言葉に甘えようかな」
「ふふ、瑠夏~琉星~瑞希君も一緒にご飯食べるってさ~」
今日は賑やかな夕食になるんだろうね。
琉星がうるさそうだ。
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