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「あ、そうだ琉星、鈴夜達が一緒にご飯食べたいらしいんだがいいか?」
「い、いいですよぉ~??ねぇ2人とも?」
俺は壁になるのでぜひぜひ気にせずイチャついて下さい!!
あわよくば写真撮らせてください!!このさい萌えが見れるならなんでも可!!
「瑞希君の好きにすればいいんじゃない?」
「俺もいいよ、てかもう皆席ついてんじゃん笑」
「確かに、皆で一緒に食べようぜ鈴夜」
「そうですね」
瑞希の言葉に副会長が微笑んだ。
ふぁっ、副会長作り笑顔じゃないだ、と!?
しかも瑞希も副会長がお気に入りなのかな??微笑みあってるよ!!
鈴夜、だって萌える!!
「「りゅーちゃん親衛隊隊長の癖に嬉しそうじゃないねぇ~何でだろう何でだろう??」」
「そんな事ないですよ~会長様達とご飯一緒に食べれるなんて嬉しいですぅ~」
「「えぇ~本当に??」」
「本当ですよぉ~」
副会長の敬語攻めで瑞希をトロットロに甘やかすんですね、わかります。
~妄想~
「鈴夜、俺もう我慢できない…キスばっかじゃ嫌だ…」
「瑞希は我慢ができないんですか?」
「だって鈴夜が胸ばっか弄るから」
「気持ちよくないですか?」
「き、気持ちいいけど…は、やく挿れて、ほしい///」
「っ///煽った瑞希が悪いんですからね、どうなっても知りませんよ?」
そしてそのまま瑞希の後孔に鈴夜の……ふぁぁぁ!!これ以上は、これ以上はぁぁ!!
鼻血もの!!ダメだ妄想が止まらないぐふふふふ。
「い、いいですよぉ~??ねぇ2人とも?」
俺は壁になるのでぜひぜひ気にせずイチャついて下さい!!
あわよくば写真撮らせてください!!このさい萌えが見れるならなんでも可!!
「瑞希君の好きにすればいいんじゃない?」
「俺もいいよ、てかもう皆席ついてんじゃん笑」
「確かに、皆で一緒に食べようぜ鈴夜」
「そうですね」
瑞希の言葉に副会長が微笑んだ。
ふぁっ、副会長作り笑顔じゃないだ、と!?
しかも瑞希も副会長がお気に入りなのかな??微笑みあってるよ!!
鈴夜、だって萌える!!
「「りゅーちゃん親衛隊隊長の癖に嬉しそうじゃないねぇ~何でだろう何でだろう??」」
「そんな事ないですよ~会長様達とご飯一緒に食べれるなんて嬉しいですぅ~」
「「えぇ~本当に??」」
「本当ですよぉ~」
副会長の敬語攻めで瑞希をトロットロに甘やかすんですね、わかります。
~妄想~
「鈴夜、俺もう我慢できない…キスばっかじゃ嫌だ…」
「瑞希は我慢ができないんですか?」
「だって鈴夜が胸ばっか弄るから」
「気持ちよくないですか?」
「き、気持ちいいけど…は、やく挿れて、ほしい///」
「っ///煽った瑞希が悪いんですからね、どうなっても知りませんよ?」
そしてそのまま瑞希の後孔に鈴夜の……ふぁぁぁ!!これ以上は、これ以上はぁぁ!!
鼻血もの!!ダメだ妄想が止まらないぐふふふふ。
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