10 / 199
10.
しおりを挟む
「そしてついにやってきました、食堂イベント~」
いぇぃーパチパチパチ。
やってきましたお昼の時間、朝のイベントがなかったからね、瑞希にはお昼のイベントに期待。
「って事でやってきましたここが食堂だよ瑞希~」
「ここが食堂なのか、てか食堂なんてあるんだな」
「瑞希君、理事長から説明なかったの?」
「いや、パンフレット渡されただけだ」
「はぁ…仕事放棄してるのかおじさん」
瑞希の言葉に瑠夏がため息をついた。
「え、理事長って瑠夏のおじさんなのか?」
「あぁ」
「へぇ~そうなのか」
そうそう、この学園の理事長の甥は瑠夏だった。
俺も聞いた時ビックリした。
そこは王道じゃないのかーと悲しみに打ちひしがれたけども。
「とりあえず耳栓いるぅ?」
「そんなもんいるのか?」
「まぁ特殊だしねこの学校は」
「そうそうつけといた方がいいぜ瑞希」
「じゃあ開けるね~」
瑞希が耳栓をつけ終わったのを確認してドアを開けた。
「「キャー瑠夏様今日も素敵」」
「「え、琉星様と湊様もいる」」
「「チッ親衛隊の奴らかよ」」
「「え、不潔なマリモがなんであの人達と」」
う~ん、瑞希に対しては安定の悪口だね。
そして親衛隊に入ってても俺と湊は人気らしい。
「すげぇ高音だな」
「ここは男子校だからねぇ~同性愛者が多いんだょ~」
「そうなのか」
「それよりも早く席つこう、僕お腹すいた」
「湊の言う通りだな、食べる料理決めようぜ」
いぇぃーパチパチパチ。
やってきましたお昼の時間、朝のイベントがなかったからね、瑞希にはお昼のイベントに期待。
「って事でやってきましたここが食堂だよ瑞希~」
「ここが食堂なのか、てか食堂なんてあるんだな」
「瑞希君、理事長から説明なかったの?」
「いや、パンフレット渡されただけだ」
「はぁ…仕事放棄してるのかおじさん」
瑞希の言葉に瑠夏がため息をついた。
「え、理事長って瑠夏のおじさんなのか?」
「あぁ」
「へぇ~そうなのか」
そうそう、この学園の理事長の甥は瑠夏だった。
俺も聞いた時ビックリした。
そこは王道じゃないのかーと悲しみに打ちひしがれたけども。
「とりあえず耳栓いるぅ?」
「そんなもんいるのか?」
「まぁ特殊だしねこの学校は」
「そうそうつけといた方がいいぜ瑞希」
「じゃあ開けるね~」
瑞希が耳栓をつけ終わったのを確認してドアを開けた。
「「キャー瑠夏様今日も素敵」」
「「え、琉星様と湊様もいる」」
「「チッ親衛隊の奴らかよ」」
「「え、不潔なマリモがなんであの人達と」」
う~ん、瑞希に対しては安定の悪口だね。
そして親衛隊に入ってても俺と湊は人気らしい。
「すげぇ高音だな」
「ここは男子校だからねぇ~同性愛者が多いんだょ~」
「そうなのか」
「それよりも早く席つこう、僕お腹すいた」
「湊の言う通りだな、食べる料理決めようぜ」
12
あなたにおすすめの小説
ひみつのモデルくん
おにぎり
BL
有名モデルであることを隠して、平凡に目立たず学校生活を送りたい男の子のお話。
高校一年生、この春からお金持ち高校、白玖龍学園に奨学生として入学することになった雨貝 翠。そんな彼にはある秘密があった。彼の正体は、今をときめく有名モデルの『シェル』。なんとか秘密がバレないように、黒髪ウィッグとカラコン、マスクで奮闘するが、学園にはくせもの揃いで⁉︎
主人公総受け、総愛され予定です。
思いつきで始めた物語なので展開も一切決まっておりません。感想でお好きなキャラを書いてくれたらそことの絡みが増えるかも…?作者は執筆初心者です。
後から編集することがあるかと思います。ご承知おきください。
【BL】男なのになぜかNo.1ホストに懐かれて困ってます
猫足
BL
「俺としとく? えれちゅー」
「いや、するわけないだろ!」
相川優也(25)
主人公。平凡なサラリーマンだったはずが、女友達に連れていかれた【デビルジャム】というホストクラブでスバルと出会ったのが運の尽き。
碧スバル(21)
指名ナンバーワンの美形ホスト。自称博愛主義者。優也に懐いてつきまとう。その真意は今のところ……不明。
「絶対に僕の方が美形なのに、僕以下の女に金払ってどーすんだよ!」
「スバル、お前なにいってんの……?」
冗談?本気?二人の結末は?
美形病みホス×平凡サラリーマンの、友情か愛情かよくわからない日常。
※現在、続編連載再開に向けて、超大幅加筆修正中です。読んでくださっていた皆様にはご迷惑をおかけします。追加シーンがたくさんあるので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
あの夏の日を忘れない ~風紀委員長×過去あり総長~
猫村やなぎ
BL
椎名由は、似てるという言葉が嫌いだった。
髪を金にして、ピアスを付けて。精一杯の虚勢を張る。
そんな彼は双子の兄の通う桜楠学園に編入する。
「なぁ由、お前の怖いものはなんなんだ?」
全寮制の学園で頑張り屋の主人公が救われるまでの話。
悪役令息ですが破滅回避で主人公を無視したら、高潔な態度だと勘違いされて聖人認定。なぜか溺愛ルートに入りました
水凪しおん
BL
BL小説『銀の瞳の聖者』の悪役令息ルシアンに転生してしまった俺。
原作通りなら、主人公ノエルをいじめ抜き、最後は断罪されて野垂れ死ぬ運命だ。
「そんなの絶対にお断りだ! 俺は平和に長生きしたい!」
破滅フラグを回避するため、俺は決意した。
主人公ノエルを徹底的に避け、関わらず、空気のように生きることを。
しかし、俺の「無視」や「無関心」は、なぜかノエルにポジティブに変換されていく。
「他の人のように欲望の目で見ないなんて、なんて高潔な方なんだ……!」
いじめっ子を視線だけで追い払えば「影から守ってくれた」、雨の日に「臭いから近寄るな」と上着を投げつければ「不器用な優しさ」!?
全力で嫌われようとすればするほど、主人公からの好感度が爆上がりして、聖人認定されてしまう勘違いラブコメディ!
小心者の悪役令息×健気なポジティブ主人公の、すれ違い溺愛ファンタジー、ここに開幕!
メインキャラ達の様子がおかしい件について
白鳩 唯斗
BL
前世で遊んでいた乙女ゲームの世界に転生した。
サポートキャラとして、攻略対象キャラたちと過ごしていたフィンレーだが・・・・・・。
どうも攻略対象キャラ達の様子がおかしい。
ヒロインが登場しても、興味を示されないのだ。
世界を救うためにも、僕としては皆さん仲良くされて欲しいのですが・・・。
どうして僕の周りにメインキャラ達が集まるんですかっ!!
主人公が老若男女問わず好かれる話です。
登場キャラは全員闇を抱えています。
精神的に重めの描写、残酷な描写などがあります。
BL作品ですが、舞台が乙女ゲームなので、女性キャラも登場します。
恋愛というよりも、執着や依存といった重めの感情を主人公が向けられる作品となっております。
孤独な蝶は仮面を被る
緋影 ナヅキ
BL
とある街の山の中に建っている、小中高一貫である全寮制男子校、華織学園(かしきのがくえん)─通称:“王道学園”。
全学園生徒の憧れの的である生徒会役員は、全員容姿や頭脳が飛び抜けて良く、運動力や芸術力等の他の能力にも優れていた。また、とても個性豊かであったが、役員仲は比較的良好だった。
さて、そんな生徒会役員のうちの1人である、会計の水無月真琴。
彼は己の本質を隠しながらも、他のメンバーと各々仕事をこなし、極々平穏に、楽しく日々を過ごしていた。
あの日、例の不思議な転入生が来るまでは…
ーーーーーーーーー
作者は執筆初心者なので、おかしくなったりするかもしれませんが、温かく見守って(?)くれると嬉しいです。
学生のため、ストック残量状況によっては土曜更新が出来ないことがあるかもしれません。ご了承下さい。
所々シリアス&コメディ(?)風味有り
*表紙は、我が妹である あくす(Twitter名) に描いてもらった真琴です。かわいい
*多少内容を修正しました。2023/07/05
*お気に入り数200突破!!有難う御座います!2023/08/25
*エブリスタでも投稿し始めました。アルファポリス先行です。2023/03/20
【完結済】俺のモノだと言わない彼氏
竹柏凪紗
BL
「俺と付き合ってみねぇ?…まぁ、俺、彼氏いるけど」彼女に罵倒されフラれるのを寮部屋が隣のイケメン&遊び人・水島大和に目撃されてしまう。それだけでもショックなのに壁ドン状態で付き合ってみないかと迫られてしまった東山和馬。「ははは。いいねぇ。お前と付き合ったら、教室中の女子に刺されそう」と軽く受け流した。…つもりだったのに、翌日からグイグイと迫られるうえ束縛まではじまってしまい──?!
■青春BLに限定した「第1回青春×BL小説カップ」最終21位まで残ることができ感謝しかありません。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
【完結】君を上手に振る方法
社菘
BL
「んー、じゃあ俺と付き合う?」
「………はいっ?」
ひょんなことから、入学して早々距離感バグな見知らぬ先輩にそう言われた。
スクールカーストの上位というより、もはや王座にいるような学園のアイドルは『告白を断る理由が面倒だから、付き合っている人がほしい』のだそう。
お互いに利害が一致していたので、付き合ってみたのだが――
「……だめだ。僕、先輩のことを本気で……」
偽物の恋人から始まった不思議な関係。
デートはしたことないのに、キスだけが上手くなる。
この関係って、一体なに?
「……宇佐美くん。俺のこと、上手に振ってね」
年下うさぎ顔純粋男子(高1)×精神的優位美人男子(高3)の甘酸っぱくじれったい、少しだけ切ない恋の話。
✧毎日2回更新中!ボーナスタイムに更新予定✧
✧お気に入り登録・各話♡・エール📣作者大歓喜します✧
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる